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どうも、Mです。

ドイツのプレミアムカーメーカーであるアウディのフラッグシップモデルであるA8のフルモデルチェンジ発表されまた。

エクステリアを見る限り、変わってはいるが、それほど大きい変化がないように思っていましたが、知れば知るほど全く違う車であることが判明しました。

アウディのA8はその時代において、先進であることを目指し世に搭乗してきました。

そして今回のフルモデルチェンジでも「先進」を前面に打つ出した「やる気満々」の車でことを証明しました。

それでは新型A8の魅力である、デザインと先進装備をご紹介しましょう。

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新型A8のエクステリア

新型A8フロントマスク

新型A8のフロントマスクです。

アウディの最新のデザインが取り入れられていますね。

まるでスポーツカーのグリルのように横長になったシングルフレームグリルをはじめ、見るからにハイテクそうなヘッドライトが目を引きます。

新型A8のデザインは全体的に直線的なラインで構成されていて、あまりごちゃごちゃしていないのが特徴的です。

一見すると、あまり変わっていないように見えますが・・・・。

はい、ドン!

比べてみると非常にわかりやすいですね。

先代A8のデザインは、アウディのアイデンティティであるシングルフレームグリルを中心に、非常にきれいに纏まっていて、ザ・セダンというか、伝統的なアウディのセダンと言った印象を受けます。

新型では、その洗練されたスタイルを継承しながら、シングルフレームグリルをエッジを際立たせ、さらに横に拡張された新デザインのシングルフレームが採用されています。

その新シングルフレームグリルのエッジに沿うようにデザインされた新しいヘッドライトによって、ワイドで重心が低い、まるで、スポーツカーのようなデザインになっていることが分かります。

シンプルでありながら、なんでこんな存在感があるんでしょうね。

ボンネットのラインからまっすぐにリアに続くキャラクターラインもエレガントで綺麗ですね。

新型A8サイドビュー

新型A8のサイドビューです。

一見すると、普通のセダン車かもしれませんが、よく見てみて下さい!

ラインが綺麗に揃っていませんか?

「揃っているライン」を説明させてもらうと、まず、前後のドアノブに施されたプレスラインに注目してください。

ボディ中心部に施されたプレスラインをそれぞれ前方と後方へ延長すると、ヘッドライトとテールレンズの一番鋭角な部分に繋がっているのがわかります。

また、ボディ下部に施されたプラスラインは、フロントタイヤ後部から伸び、後方に行くにつれて上がり、リアバンパーのプレスラインへと繋がっています。

さらに、ボディ下部に車体を一周回るように施されたクロームパーツがより一層フラッグシップサルーンに相応しいゴージャス感を演出しています。

アウディはこのシンプルでありながらストーリー性のあるボディラインが非常に上手なメーカーと言えます。

シンプルだからこそ、飽きがこないし、そして、どこか知的に見れるデザインになるんでしょうね。

こちらも、アウディイズムに通り、ボディと窓の面積の比率が2:1になるように設計されている為、非常にエレガントというか、車両がスリムに収められて、本当に綺麗ですね。

新型A8リアビュー

新型A8のリアビューです。

リアコンビネーションライトはLEDの光ファイバーによって繋げられ、ヘッドライトのグラフィックでも使用されている「L」で構成されたライトが印象的です。

本国のアウディHPを見ると、このテールライトはLEDとOLED(有機EL)の2種類あるようです。

OLEDとは、点で点灯するライトではなく、「面」で発行するパネル、つまり、高輝度の液晶パネルと思ってもらえると分かりやすいでしょうね。

そのOLEDパネルの厚さは1mm程の鏡のような見た目をしているユニットで、非常に鮮やかな光を放つのが特徴です。

とにかく薄いパネルなので、パネルを少し前後にずらして配置することでレンズのグラフィックに奥行きを出すなど、デザインの幅が広がるだけではなく、視認性の向上にもなると研究開発が行われている技術です。

すでにアウディは、このOLEDテールレンズをTTRSで採用しており、オプションの設定にも関わらず、好評を得ているようです。

もちろん、ヘッドライトとテールライトによるオープニングアニメーションも用意されています。

この詳しい説明は、この後の「新型A8のハイテク装備」にて説明します。

写真は新型A8のマフラーです。

今まではリアバンパーに設けられていたフィニッシャー(排気ガスの出口)ですが、ご覧のようにバンパーの下に確認できます。

こうすることにより、リアバンパーのデザインがマフラーの場所やデザインに左右されることなく、その車のキャラクターに合ったデザインにすることが可能となるのです。

さらにこれからハイブリッドカーやPHEVなどといった、排気ガスとは無縁の車を生産するにあたり、ガソリン車やディーゼル車に不可欠なマフラーのイメージを無くす目的もあるかもしれません。

いずれにせよ、マフラーっぽいデザインが施されたリアバンパーが採用されているため、違和感はなく、洗練された印象を受けます。

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新型A8のインテリア

さぁ、いよいよ新型A8のインテリアです。

エクステリアも重要ですが、やはり、インテリアにも妥協できませんよね。

当たり前の話ですが、運転中はインテリアしか見ることが出来ませんから、納得のいくデザインでなければなりません。

水平基調に整えられたインテリア上段には、木目が美しいウッドパネルが採用され、10.1インチのインフォテイメントシステムを中心として、左右、そして、下方向に「T」字に施されたブラックパネルが上質なインテリアであること物語っていますね。

インフォテイメントシステム周りのブラックパネルは画面がOFF、つまり、ブラックアウトしている時に一つのパネルのように見えるように採用されています。

確かに、画面周りが木目だと、ブラックアウト時はそこだけ黒くなるので、いかにもナビという感じがして、統一感がありませんからね。

とはいえ、ブラックパネルだけでは最高級車としては物足りませんよね。

高級感車の代名詞ともいえるウッドパネルを、ドライバーが常に見えるダッシュボード上部に採用し、高級感を演出しています。

新型A8のライティングです。

オレンジに点灯しているところには光ファイバーが施され、30色以上用意された色にいつでも変換することが可能です。

まるでオシャレなバーのような雰囲気ですね。

ちなみに、ナビゲーションモニター上部にエアコンダクトがあるはずなんですが、上の写真にはエアコンダクトがなく、木目パネルになっています。

実は、新型A8は、イグニッションをONにすると、木目パネルが開き、エアコンダクトが現れます。

エアコンダクトというエアコンが付いた車には必ずある物を、停まっている時ぐらい無くそうという発想ですね。

まさに、愚直に美しさと優雅さを追求した結果なのでしょう。

素晴らしいです。

ドアパネルです。

ドアパネルには、ダッシュボードからの導線である、ウッドパネルとブラックパネルが確認することが出来ます。

オプション、もしくは、タイプ別の設定かもしれませんが、ドアパネル中間にはシートカラーと同色の「アルカンターラ」が採用され、ドアアームレスト下部には、レザーが施され、パワーウィンドウスイッチ、そして、再びアルミモールとウッドパネルが絶妙なバランスでデザインされています。

ドイツのHPで確認したところ、ドアパネルの中間と下部にあるシルバーのスピーカーカバーは、デンマークの世界的スピーカーメーカーである、「バング&オフルセン(通称B&O)サウンドシステム」というオプションのスピーカーシステムのスピーカーカバーでした。

後部座席です。

新型A8には、A8とA8ロングの2タイプのボディータイプが用意されています。

写真は、A8ロング、つまり、後部座席にエグゼクティブが座ることを想定されたモデルです。

まさに、後部座席に特化したモデルならではの豪華装備が設定されています。

まず、シートの目の前に設置されているモニターが特別な空間を物語っていますね。

後部座席のアームレスト部です。

左右が電動シートとなっており、独立したシートアレンジが可能となっています。

コンソール前方に設置されたタッチスクリーンディスプレイで、エアコンをはじめ、前方のスクリーンにどんな情報を表示するなど操作パネルとなっています。

ちなみに、この操作パネルは、脱着可能となっています。

はい、ドン!

お金持ちっていい思いしてますねぇ~。

所有するしないは別として、どれくらい便利なのか体験してみたいですね。

とにかく、新型A8のインテリアは「半端ないって」ってことです!

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新型A8のスペックは?

新型A8のボディサイズ

まずは、大きさですが、ドイツのHPによると、

全長:5172mm
全幅:1945mm
全高:1473mm
ホイールベース:2998mm

となっています。

アウディのフラッグシップにふさわしいサイズになっています。

ちなみに、新型A8 Lは、

全長:5302mm
全長:1945mm
全高:1485mm
ホイールベース:3128mm

です。

「えっ?ロングって13cmしか変わらないの?」

と思うかもしれませんが、車の室内という密閉された空間において「13cm」という空間は大きなアドバンテージとなります。

ピンとこないかもしれませんが、一般的に販売されている「350ml缶」の高さが、約12cm(122.21mm)なので、缶一本分のゆとりがあるということです。

新型A8のパワートレインは?

新型A8には、2つのエンジンラインアップが用意されます。

まずエントリーモデルである、55TFSI quattroは3リッターV6エンジンをスーパーチャージャーで武装したエンジンになります。

このV6スーパーチャージャーエンジンの出力は340馬力にも達し、V6ならではの軽さとアクセルレスポンスの良さに、スーパーチャージャーによる大排気量エンジンのような力強さは秀逸です。

ラグジュアリーにもスポーティーにもドライバーのアクセルワーク一つで変身可能なのです。

そして、もう一つのエンジンは、60TFSI quattroです。

4リッターV8エンジンをツインターボで武装した、まさに、トルク(加速)モンスターです。

このV8ツインターボエンジンの出力は470馬力を誇り、2トンある車体を軽々200km/hで巡行できる力を持っていますが、本当に素晴らしいのは、このエンジンの加速力です!

本当に中毒性があるほど凄まじいものがあります。

実は、モデルチェンジ前のA8 4.0TFSI quattro(4リッターV8ツインターボエンジンで450馬力!)を運転させてもらったことがあるのですが、その湧き出るパワーに圧倒されたのを覚えています。

A8のアクセルを思いっきり踏むと、一瞬ラグはあるものの、勢いよくエンジンが吹け上がり、瞬く間に加速していきます。

アウディが誇る世界最強の4WDシステムであるquattroがその有り余るパワーを全てタイヤに伝えることで、凄まじい加速力を体感するとが出来ました。

まるで飛行機の離陸時に体験する、加速Gにより、身体が前方から強い力で押さえつけられる感覚がいつでも味わえるエンジンです。

余談ですが、アウディでは2019年モデル以降で、エンジンの表記が変わりました。

どんな風に変わったかと言うと、こんな感じです。

はい、ドン!

  • 「30」=109~128ps(81~96kW)
  • 「35」=147~160ps(110~120kW)
  • 「40」=167~201ps(125~150kW)
  • 「45」=226~248ps(169~185kW)
  • 「50」=281~308ps(210~230kW)
  • 「55」=328~368ps(245~275kW)
  • 「60」=429~455ps(320~340kW)
  • 「70」=536+ps(400+kW)

これまでのアウディは排気量でエンジンを表記していました。

例えば、3リッターエンジンは「3.0TFSI」、2リッターエンジンは「2.0TFSI」といった感じです。

はい、非常にわかりやすいというか、単純明快ですねよね。

それが、エンジンの出力に応じ、独自の数字を設定し、それをエンジングレードとして採用するようになりました。

つまり、新型A8の3リッターエンジンは340馬力なので、328~368馬力である「55 」というエンジンラインアップとなるわけです。

この一見根拠のない数字ですが、実は、今後の電気モーターの採用による「エンジン+モーター」のパワー表記として考えられているのです。

まぁ、『「55」は5.5リッターのエンジン並みのパワーがあるよ』ぐらいの感覚で覚えておくといいかもしれませんね。

新型A8シャシー

新型A8のシャシーですが、上記の画像を見てのとおり、ほぼアルミ素材(緑、青、赤の部分)で構成されています。

AピラーとBピラー(紫色の部分)は、通常のスチールの6倍の強度を持つ、超抗張力鋼鈑で補強されています。

平均時速160km/hと言われているドイツならではの骨格ですね。

最高時速100km/hで、且つ、車重を軽くして燃費を重視している日本車と比べれば、アウディのボディが「頑丈」「安全」と言うのは納得ですね。

この新型A8のシャシーはA8のみならず、新型のA7、A6にも採用されます。

旧アウディではA8のシャシーはA8という展開をしていました。

つまり、こういうことです。

はい、ドン!

先代モデルに導入されたコンセプトです。

フラッグシップであるA8には、A8専用のシャシーが開発され、A8のみに採用。

そのA8のシャシーを参考に、アウディのハイエンドモデルであるA7 Sportback、A6 Sedan、A6 Avantが製造されていました。

シャシーをはじめ、アウターパネルもアルミを採用するという贅沢仕様です。

しかし、アウディの新しいコンセプトではこうなっています。

はい、ドン!

はい、非常にシンプルですよね。

新型A8のシャシーは、A8をはじめ、弟分であるA7 Sportback、A6 Sedan、A6 Avantにも採用されるようになります。

これはアウディの新しいプラットフォームコンセプトによるものです。

「ってことは、どのグレードも同じ車ってこと?」

いえいえ、違います。

シャシーこそ同じですが、それぞれ全く違う「キャラクター」を与えられているのです。

例えば、A8にはハイテクはアダプティブエアサスペンションが採用され、A7には従来のエアサスペンション、そして、A6にはエアサスペンションではなく、ダンピングコントロールサスペンションというように、足回りを差別化しているのです。

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新型A8のハイテク装備とは?

さぁ、新型A8のハイテク装備をご紹介致します。

車もここまで来たかと思ってしまうような装備が用意、または、計画されています。

レーザービームヘッドライト

「レーザービーム」

なんという良い響きでしょうか?

SF映画が好きな人の心をギュッと鷲掴みする言葉ですよね。

このレーザービームヘッドライトですが、上の写真のようにヘッドライト内にブルーレンズがある車両がレーザービームを搭載したモデルとなります。

一般的に、ロービームの最大視認距離は50m先、ハイビームでは100m先と言われていますが、レーザービームの最大視認距離は、なんとハイビームの2倍以上にもなる、200m~250mとなっています。

もう少し詳しいヘッドライトの構造を見てみましょう。

はい、ドン!

なんか凄いことになっていますね。(汗)

HDマトリックスライトは、アウディの自動防眩ハイビームです。

ユニット内に配置された、上下段それぞれ16個、合計32個のLEDを駆使し、前走車や対向車の部分だけを影にすることができるハイビームライトです。

ハイビームだけで32個のLEDを使用していることにも驚きですが、他にも、レーザーライトで1個、オールウェザーライト(フォグライトみたいな補助ライト)に3個、デイライト&ウィンカーに36個、ロービームライトに11個のLEDを使用され、このヘッドライトユニット全体では、83個のLEDが使用されているとのこと。

そんなビッカビカに明るくする必要あるの?と言いたくなる気持ちはわかります。

なぜ、そんな明るいヘッドライトが必要なのかというと、ヨーロッパでは、日本のように道路にあまり街灯がないからです。

つまり、日本でいう人里離れた夜の山道のような、また、月明りですら明るく感じるような、そんな漆黒の闇が広がる道路が普通に存在するのです。

しかも、あの制限スピードがない区間があることで有名な高速道路であるアウトバーンも郊外に行けば街灯がありません。

そう、超がつくほど真っ暗なんです。

あなたはそんな真っ暗な道や高速道路で時速200km以上で走行出来ますか?

正直100m先しか照らせないヘッドライトでは心細いですよね。

そんなお国柄だからこそ、出来るだけ遠くを照らすヘッドライトへの追及が必要だったということです。

街灯が多く設置され、且つ、高速道路でもカーブが多い日本ではあまり必要ないかもしれませんが、ハイテクを好む方にはたまらないオプションではないでしょうか?

「俺の車のヘッドライト、レーザービームだから。」

こんなセリフ言ってみたい。

ライティングセレモニー

えっ、ライティングセレモニーってなに?

まぁ、そうなりますよね。

カギの開け閉めでヘッドライトとリアライトのグラフィックが順番に点灯し、まるでアニメのような演出をする機能です。

百聞は一見に如かずということで、こちらの動画をご覧ください。

はい、ドン!

いかがでしたか?

これはリアライトだけですが、ヘッドライトも連動して光の演出を行います。

リアライトにはテレビやスマートフォンの液晶にも採用されているOLED(有機EL )が使用されてます。

薄く面で光るOLEDユニットが、今まで不可能だったレンズ内のグラフィックの奥行きや光のの重なりを表現していて、一目見ただけで普通のリアライトでないことが分かります。

他の車にはない光の演出が乗る者だけではなく、見ている者の目も楽しませてくれます。

ナビゲーションシステム

今やナビゲーションシステムの説明は不要ですよね。

自家用車でナビが付いていない車の方が珍しくなってきていると言っても過言ではない時代です。

今までアウディでは一部の車種を除き、タッチパネルの採用をせず、別場所にコントローラーを設置し、そこでナビゲーションの操作をしていました。

ドイツではデジタル時計は流行らないと聞いたことありませんか?

ドイツ人はとにかく「アナログ」が好きなのです。

つまり、ナビの操作もタッチパネルなどの「デジタル」よりも、実在するボタンやコントローラーを使い、その操作によって得られる操作感やクリック感を尊重していたのです。

しかし、昨今のスマートフォンやタブレット端末の普及より、「デジタル」への関心が強まり、むしろ、「デジタル」こそ「先進」であり、使い慣れたものとなったのでしょう。

あれほど頑なに採用しようとしなかったタッチパネル式ナビを一気に浸透させようとしています。

また、最新のタッチパネルでは、ボタンを押した時に感じるクリック感を演出できるようにもなっているので、そういった機能がドイツ車のタッチパネル化を後押しした一つの要因かもしれませんね。

新型A8ではもちろんタッチパネルが採用されています。

上のパネルがナビゲーションやインフォテイメントシステム用として、そして、下のパネルがエアコンやコントローラーとして使用されます。

この写真のように、目的地や検索したい言葉を指で書き込むことで、ナビゲーションを操作することが可能です。

ちなみに、ひらがな、カタカナ、漢字も対応していて、文字を重ねて書いてもちゃんと認識するようです。

正直これを走行中にするのはどうかと思いますが、助手席の人が行うことを前提として考えると便利な機能であることは間違いないですね。

いちいち「あ行」「か行」「さ行」から都道府県、市町村というふうに住所を選択するより圧倒的に早いし楽です!

しかも一文字づつではなく、続けて書けるっていうのが最新のシステムって感じでいいですよね。

ハイテクバックカメラ

ナビゲーションとともに普及したバックカメラは、今や軽自動車のような小型な車にも採用されていますよね。

もはや必需品として考えている人も多いのではないでしょうか。

そんなバックカメラですらハイテクにしてしまっています。

バックカメラとして後方の映像を見ることはもちろん、フロント、サイド、リアのそれぞれの映像をCGで加工し画面に表示し、まるで俯瞰で車を見みるバードビューモニターは珍しい機能ではなくなってきました。

そこで新型A8に採用されたハイテクバックカメラはこれです。

はい、ドン!

はい、勘の良いあなたはもうお気付きですよね。

車を外から見れるというカメラです。

ボタンを押すと小型ドローンが発射され、そのカメラの映像をナビに映しているなんてことはなく、フロント、サイド、リアのカメラの映像をCGを駆使し、あたかも外から車を見ているような映像を作っているのです。

一つの角度からだけではなく、360°車の周りを見渡すことができます。

これはドイツのHPでは「環境カメラ」となっていましたが、日本仕様では「3Dカメラ」となっています。

つまり、縁石をはじめ、ブロックや電柱といった、車の周りにある小さい、低い、細いといった見落としがちな障害物を把握することで車をぶつけないようにするといった機能です。

これは本当に新しいバックカメラ・・・・というかサラウンドカメラですね。

また、ホイールや車がそれらの障害物にぶつかりそうになると警告を発する「カーブストーンアシスト」という機能もあるので、縁石にホイールを削ってしまうといった些細な接触事故を防いでくれますよ。

3Dカメラはまさにハイテクカメラですね。

パーキングアシスト

パーキングアシストとご紹介しましたが、パーキングアシストの一部の機能と思ってもらえればいいと思います。

ずばり「自動車庫入れ」です。

写真のようにドライバーは車の外に出ており、社内は無人の状態で車が動いている描写が表現されています。

「カーブストーンアシスト」のカメラをはじめ、新型A8にこれでもかと装着されたセンサーにより、車を自動で駐車するという機能です。

ご覧のようにスマートフォンで縦列駐車などのモードを選択し車が自動で駐車するわけですが、正直、車を降りて、スマートフォン出して、アプリ起動させて、駐車し終わるまで見ているんだったら、自分で駐車した方が圧倒的に楽で速いんじゃないかと思うのは私だけでしょうか?

まぁ、先進ハイテク装備をアピールするにはもってこいの機能ではあるので使う使わないは別として、「新型A8はこんなことも出来るんだよ」程度に留めておいて、あまり期待しない方が良いでしょうね。

自慢にはなるでしょうけどね。

マトリックスLEDリーディングライト

アウディを代表するハイテク技術の一つにマトリックスLEDヘッドライトというものがあります。

前方カメラを使用し、前走車と対向車を検知し、その部分だけをライトカットして影を作り、ハイビームで走り続けるヘッドライトです。

もちろん新型A8にはより精度を上げたマトリックスヘッドライトが採用され、オプションで「レーザービーム」が用意されています。

そんなハイテク技術を応用した画期的なシステムがついに室内にも搭載されました。

それが「マトリックスLEDリーディングライト」です。

これは天井に備え付けられたリーディングライト(車内灯)ユニットにカメラを取り付け、白色に反応して、ライトが追従するというハイテク装置です。

なぜ「白色」かというと、リーディングライトというネーミングからも想像がつくように、読み物、つまり、本や仕事などで持ち込んだ書類などを車内で読むための読書灯なのです。

車は移動中揺れますし、人の手もずっと同じ場所に固定することは出来ません。

なので、光を移動させて読みやすくすればいいという発想のもと生まれたハイテク技術なのです。

まぁ、ほどんどの人が不必要と思う機能かもしれませんが、車内でも書類に目を通さなければいけないようなエグゼクティブな人には便利な機能でしょうね。

ハイテクアダプティブエアサスペンション

新型A8には次世代のエアサスペンションが用意されています。

従来のエアサスペンションのように、走行モードと車速に応じ、車高と硬さ変更することは可能なのですが、その機能にプラスして、前方カメラが路面の状況を把握して、凹凸があればそれに合わせてサスペンションの伸縮を行うというもの。

カメラが道路の凹みを発見すると、その凹みの部分をタイヤが通過するタイミングでサスペンションを伸ばし、逆に減速帯に使用されているような膨らみなどを発見すると、サスペンションを縮めることによって限りなくフラットな乗り心地を実現しています。

つまりこういうことです。

はい、ドン!

動画の後半では、このハイテクエアサスペンション機能を使い、横からの衝突に備えて、衝突する側のサスペンションを伸ばし、衝突の衝撃を和らげる機能もあるようですね。

まさにハイテク!

素晴らしいですね。

レベル3の自動運転

新型A8の一番の売りといってもいいのではないでしょうか。

そうです、今話題の自動運転です。

しかもレベル3の。

CMなんかでも「自動運転機能搭載」と謳っている車はありますが、あくまでドライビングアシストのレベルです。

こちらをご覧ください。

はい、ドン!

これは「自動運転のレベル」を表したものです。

ご覧の通りレベル0~5まで設定されています。

2018年現在、各メーカーから発売されている「自動運転」と謳っているレベルは良くてレベル2、つまり、周りの状況に応じて、車の加減速と車線維持を自動で行うというものです。

新型A8の自動運転はというと、レベル3。

ドライバーは乗っていないといけないが、周りの状況に応じた加減速、ステアリング操作はもちろん、車線変更や障害物の回避、渋滞などによる完全停止までを行うことが可能となっています。

そしてレベル2とレベル3の最大の違いは、自動運転時の「責任のありか」です。

レベル2での自動運転中の事故の責任は、ドライバーにあります。

しかし、レベル3になると、自動運転時の事故は、システムの責任、つまり、メーカーの責任となるのです。

これ凄くないですか?

一切のシステムトラブルや誤認、誤作動があってはならないですよね。

それだけ事故を起こさないという自信がなければとてもレベル3とは謳えません。

レベル3の自動運転にぜひ乗ってみたいですね。

ちなみに、レベル5は完全自動運転ですので、車に乗り、ナビで目的地を設定すれば、寝ようが、読書しようが、ゲームしようが関係なく、目的にまで運んでくれるそうですよ。

Mの独り言

新型A8を知れば知るほど素晴らしい車であることがわかりますね。

洗練されたエクステリアを纏い、近未来的でありながら上質なインテリア。

そして、アウディのフラッグシップにふさわしいハイテク装備の数々。

そんな新型A8にあえて言わせてもらえば、

「ハイテクエアサスペンション」と「レベル3の自動運転」装備できるようになってから発表しろよ!

です。

実はこの2つのハイテク装備は2018年現在まだ搭載されていません。

あたかも搭載しているかのようにyoutubeやSNSでプロモーションしていましたが、まだ選べないんです!

技術的なことなのか法的なことなのかは不明ですが、むしろこの2つがセールスポイントなんじゃないの?と思うのは私だけ?

調べてみると2019年以降から搭載する準備をしているようですが、「レベル3の自動運転」は日本の法律も関係してくるので、もしかすると「レベル2」として自動運転を搭載するかもしれません。

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まとめ

いかがでしたか?

新型A8はまさにハイテクの塊のような車ですね。

もちろん、車としても最高レベルのクオリティーですからね。

個人的には「レーザービーム」がどんな見え方をするのか非常に気になっています。

ル・マンでアウディとポルシェがレーザービームヘッドライトを使用していましたが、スピードが速いせいもあって、いまいち作動しているのかいないのか分かりませんでしたからね。

初期ものには「ハイテクエアサスペンション」と「レベル3の自動運転」が未搭載ということで、ちょっとがっかりもしましたが、まぁ、まだまだアウディのA8など買える身分ではないので(汗)

とにかく、素晴らしい車であることは間違いなので、あなたも是非、触って、乗って、出来れば買ってください。

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