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どうも、Mです。

ドイツの自動車メーカー、アウディの最もコンパクトなSUVモデルであるアウディQ2にEVモデルが追加されるという情報が入りました。

アウディQ2は日本でも大人気なアウディのコンパクトSUVモデルです。

アウディではSUVモデルのことを「Q」と呼び、そのシリーズは「Q2」「Q3」「Q5」「Q7」「Q8」となっています。

アウディのQシリーズの基本モデルは「Q3」「Q5」「Q7」の奇数モデルです。

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そしてそれらから派生した個性的なモデルが「Q2」「Q8」といった偶数モデルと考えていいと思います。

アウディQ8の詳細はこちら
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「Q2」のエンジンラインアップは1.0リッターターボエンジン(112馬力)と1.4リッターターボエンジン(150馬力)でどちらも前輪駆動なので、Qシリーズで唯一クワトロ(4WD)のラインアップがない個性的な存在です。

そんなアウディQ2にEVモデルの登場が噂されていたのですが、今回その噂を確証に変える決定的な写真がスクープされています。

それではアウディQ2のEVモデルであるアウディQ2e-tronの特徴と日本発売の可能性を探ってみましょう。

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アウディQ2e-tronのエクステリア

さっそくアウディQ2e-tronと思われるコンセプトカーのエクステリアから見てみましょう。

はい、ドン!

完全にアウディQ2です。

正直カモフラージュしなくてもいいくらい、アウディQ2以外の何物でもないエクステリアです。

しかし、よく見て下さい!

何か気付きませんか?

はい、ドン!

そう、グリルです。

見て下さい!グリルの約3分の2は閉じられていますよね。

これがこのアウディQ2が電気自動車であるe-tronという証拠です。

もうすでに発表されたアウディ初のEVであるアウディe-tronにも同じようなグリルが採用されています。

アウディe-tronの詳細はこちら
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はい、アウディe-tron、ドン!

これはEV車の動力であるモーターシステムがエンジンを動力とする車に比べて、多くの冷却システムを必要としない為です。

そもそもグリルはエンジンのオーバーヒートを防ぐため大量の風を冷却システムに当てる必要があるのですが、EVにはそこまでの冷却システムを必要としません。

現にアメリカのEVメーカーであるテスラ社の車にはエンジン車のような大きなグリルがありません。

ただアウディのデザインアイコンであるシングルフレームグリルを無くすわけにもいかないのでシングルフレームグリルは変えず、風の導入部を減らすためにグリルを塞いでいるわけなのです。

そして次にアウディQ2e-tronと思しきこのコンセプトカーのフロントバンパーのデザインも気になりますね。

はい、ドン!

なんだか「L」字のカバーのようなものが確認できますよね。

アウディは昔から、ごちゃごちゃしたデザインを嫌いますので、何の意味もなくこのような形のカバーは付けないはずです。

そういう観点から、このカバーがなんなのかを推測すると、おそらく新しい意匠のデイライトではないかと思います。

デイライトは昼間用のライトで主にLEDで構成されているライトです。

デイライトは欧州では義務化されていて、日本でも2020年以降の新車にはデイライトを義務化する方針なのだそうです。

先に発売されたアウディe-tronのヘッドライトグラフィックは横基調でe-tronを象徴するデザインだとメーカーが公表しています。

はい、アウディe-tronのヘッドライト、ドン!

おそらくこのアウディQ2e-tronにもアウディe-tronと同じような横基調のヘッドライトグラフィック施されたヘッドライトが採用されると思います。

なのでこのバンパーの不自然な「L」字カバーは、それを見越してのデイライト用ダミーカバーでしょうね。

外観まんまアウディQ2なのに、ここまでフルカモフラージュしているところ見ると随所にe-tronっぽい意匠があるのかもしれませんね。

続いてはリアビューを見てみましょう。

はい、ドン!

こちらもまんまアウディQ2ですが、こちらもよく見るとe-tronであることが確認できます。

今まであったものがなくなっていることに気づきませんか?

はい、ドン!

もうおわかりですね!

そうです、マフラーが無いんです。

これもe-tronの特徴の一つですよね。

電気自動車であるe-tronには排気ガスという概念がないのでマフラーを必要としません。

今どのメーカーでも行われているバンパーにマフラーのデザインを施すことも行われていないので、マフラーらしきものが一切ないリアビューこそがEVトレンドと言えるでしょう。

しかしマフラーがないこと以外まったくもってアウディQ2なのでただすれ違ったくらいじゃまったくわからないでしょうね。

最後にこれをご覧ください。

はい、ドン!

えっ、何を?

おっとすみません、ちょっとこれではよく確認できないかもしれませんのでもう一枚。

はい、ドン!

わかりますか?

車両のルーフ部を見てください。

何か白いもので覆われているように見えますよね。

コンセプトカーで覆われているということはそこに見せたくない「何か」があるということです。

ちなみに海外サイトではこのルーフ部にはソーラーパネルがあるのではないかと報じられています。

そう言われるとカバーで覆われているのにも納得がいきます。

コンパクト+ソーラーパネルのEV車ともなれば、その巡行距離も伸びるはずですから話題性は十分です。

不確定な情報ですが、アウディQ2e-tronの1回の充電での巡行距離は500km超えるのではと噂されているようです。

また大型のバッテリーを搭載する必要があるので使用されるボディは中国専用モデルであるアウディQ2ロングが採用されるという情報もあります。

っていうか、アウディQ2ロングってなんだよ!

「大型の小型犬」みたいな矛盾したネーミングは!

それならいっそのことQ3で作った方がいいんじゃないのというのが私の意見ですが・・・・。

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アウディQ2e-tronの日本発売の可能性は?

結論から言うと、アウディQ2e-tronの日本発売はあると思います。

まず今回スパイされたアウディQ2はほぼ間違いなくアウディQ2e-tronであること。

そしてクローズドコース(サーキットやメーカー所有の私有地)ではなく一般道でのテストに移行している点などを考慮すると、開発は80%終わっているのではないかと思われます。

もしかすると早ければ2019年中旬に行われるモーターショー、もしくは2019年10月に行われる東京モーターショーでワールドプレミアされる可能性があります。

東京モーターショーでは各メーカーがワールドプレミアの他に日本で発売される車両を選りすぐって展示してくるので東京モーターショー2019でアウディQ2e-tronが展示されれば間違いなく日本発売はあると思います。

また、アウディe-tronは一足先に日本発売が決まっている?ようなので、日本人が好むコンパクトサイズのEV車であるアウディQ2e-tronを販売しない道理はありませんからね。

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まとめ

いかがでしたか?

アウディQ2e-tronの情報を見た時は「えっ、それはないだろうなぁ」と思っていたのですが、スパイフォトを見れば見るほどe-tronの特徴がしっかりと確認できたのでアウディQ2e-tronが出るという確証を得ることが出来ました。

2018年11月16日に、親会社であるフォルクスワーゲン(VW)が2023年までの5年間にEVなど電動化分野に300億ユーロ(約3兆8500億円)という途方もない額を投資する計画を発表しています。

そこからも見て取れるように大手メーカーはEV車の開発に目の色を変えて取り組んでいることがわかるので、これからアウディQ2e-tronだけではなく、すべてのモデルでEVモデルの追加が行われてもおかしくない時代に突入していくのでしょうね。

石炭から石油に、石油から電気に、まさに自動車の産業革命が行われています。

これからはエンジンからEV変わっていくことを身をもって体感していくことになるでしょう。

EVも大事ですが、車の楽しさはデザインや性能だけではなく、エンジンの音や振動、フィーリングといったカタログやスペックでは決して説明できないものも含めて車ということもあるので、いつしかエンジンが主役ではなくなるのは少し寂しい気もします。

しかし、新しい車が出るという情報はとても楽しみですね。

今後も追加情報があればお伝えしたいと思います。

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