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どうも、Mです。

ドイツのプレミアムブランドの一つであるアウディのハイエンドSUVモデルであるアウディQ7がマイナーチェンジするようです。

アウディQ7は2015年1月のデトロイトモーターショーで発表され、翌年の2016年3月から日本での発売が開始されたので、世界発表から実質4年経過したことになります。

2代目アウディQ7は、ボンネット、フロントフェンダー、ドアパネル、テールゲートといった広い面積部にアルミ鋼鈑を採用することで、初代アウディQ7に比べ300kgものウエイトダウンを実現するなど注目を集めたアウディのSUVモデルです。

特に日本では、初代アウディQ7のボンネットの高さが歩行者衝突安全基準を満たしていない(ボンネットが高すぎる為、歩行者と衝突した際の歩行者へのダメージが十分に軽減が出来ない)と判断された為、日本での新車登録が出来なくなりました。

つまり、2012年後半から2016年前半までの3年間、アウディQ7は日本への輸入が中止されてしまったのです。

だからこそ、2代目アウディQ7が発表され、日本での正式発表の際には注目を集めました。

そんな、2代目アウディQ7が早くもマイナーチェンジを迎えます。

しかも、今回のマイナーチェンジはアウディのマイナーチェンジ史上もっともビッグなマイナーチェンジになるかもしれません。

それでは、アウディQ7のマイナーチェンジの変更点を見ていきましょう。

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アウディQ7のエクステリアのマイナーチェンジ

マイナーチェンジと言えばエクステリアの変更無くしては語れませんよね。

欧州車はもちろんのこと、国産車でもそうですが、実はほとんどのメーカーのほとんどの車種で毎年マイナーチェンジは行われています。

しかし、それらは大々的に公表する必要のないような小さな変更点なのであまり知られていません。

ナビのOSのバージョンアップだとか、ボディーカラーのラインアップの変更、メーカーオプションの減少や追加といった細かい変更が中心で、さらに毎年見直しているので、「イヤーモデルチェンジ」と言われています。

ですので、一般的にマイナーチェンジとは、ある程度大幅な変更がなされるときに発表される言わば特別なものです。

ということで、まずはフロントマスク、ドン!

「あれ?どこが変わってるの?」

と思われたかもしれませんが、よく見て下さい!

随分変更されていますよ!

まずは、アウディのアイデンティティであるグリルのデザインを見てみましょう。

はい、シングルフレームグリル、ドン!

シングルフレームグリルは、よりワイド&ローのデザインに変更されています。

シルバーのフレーム部もマイナー前は細い部分と太い部分を採用することで立体的なフレームを演出していたのに対して、マイナー後は太いフレームのみを採用しています。

平面的に見えますが、太く厚みのあるフレームデザインを採用することで頑丈なSUVのイメージを表現しているように感じます。

さらに、マイナー前のグリルは横格子だけだったのに対して、マイナー後は6本の縦格子が追加されたことにより、もっと強固な印象を与えるデザインへと移行されていますよね。

続いて車の印象を左右する「目」であるヘッドライトデザインの変更点です。

はい、ヘッドライト、ドン!

マイナー後とマイナー前を見比べて見ると一目瞭然です。

シングルフレームグリルの形状変更に伴い、ほぼ長方形だったヘッドライト形状は、よりシャープで複雑な形に変更されています。

そして今やどのメーカーも個性的になってきたヘッドライトグラフィックですが、まったく違う車のヘッドライトを見ていると思ってしまうほどの変更が行われていますね。

マイナー前は「アロー(弓)」をイメージしたデザインを採用していたのに対し、マイナー後は縦ラインのグラフィックに変更されています。

このヘッドライトデザインは最新のアウディA7やエントリモデルであるアウディA1に採用されているグラフィックデザインに似ています。

はい、アウディA1のライトグラフィック、ドン!

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新型アウディQ7のヘッドライトに採用される9本の縦基調のデイタイムランニングは、アウディA7のウインカーと同様にシーケンシャルダイナミックターンインディケーターとしても稼働します。

さらに新型アウディQ7のスパイフォトのヘッドライトを観察するとヘッドライトの真ん中にブルーの板のようなものが確認できます。

このブルーの板ですが、アウディA8のオプションで設定されている「レーザーライトヘッドライト」にそっくりです。

はい、A8のレーザーライト、ドン!

まだマイナー後のアウディQ7のヘッドライトにレーザーライトが採用されるという確信ではありませんが、もし採用されるとなるとヘッドライトユニットはアウディのフラッグシップモデルであるアウディA8と同等の性能を持ったハイテクヘッドライトになりますね。

アウディA8の詳細はこちら
新型アウディA8のハイテク装備が凄い!外装も内装も一新し発表!

ちなみに、アウディA8のレーザーライトヘッドライトの構造、はい、ドン!

このレーザーライトユニットはA8でもオプションの設定になっているので、新型アウディQ7でもオプションの設定になると思われます。

まさに最新のアウディのライティング技術を惜しげもなく搭載していますね。

続いて新型アウディQ7のリアビューです。

はい、ドン!

カモフラージュのせいでハッキリとは確認できませんが、リアテールレンズのグラフィックが変更されているのが確認できます。

こちらも以前の「アロー」型からアウディA7やA6で採用されている縦ラインのグラフィックが採用されているようです。

はい、アウディA6のリアテールライト、ドン!

アウディ新型A6の発売決定!スペック、日本発売時期と販売価格は?

ヘッドライトとリアテールライトのグラフィックを統一することで、デザインにまとまりがでますよね。

残念ながらリアテールレンズの形状まではこの写真からは判断しにくいですが、おそらくヘッドライトのような目立った形状の変化はないように見えます。

新型Q7のリアバンパーには以前あったマフラーが確認できません。

マフラーを出さないことでよりデザインの自由度を向上させるという最新のコンセプトを盛り込まれていますね。

「エクステリアが変わっているのはわかったけど、大幅と言うほどではないんじゃない?」

まぁまぁ、本番はこれからです。

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アウディQ7のインテリアのマイナーチェンジ

なかなかマイナーチェンジでインテリアを紹介する事ってあまりないかもしれませんが、アウディQ7のマイナーチェンジでは決して見逃すことが出来ないものになっています。

まずはこちらのスパイフォトをご覧ください。

はい、ドン!

画質が悪いものしかなくて申し訳ありませんが、よくご覧ください。

まるでアウディA7のようなインテリアですが、実はこれ新型アウディQ7のインテリアのスパイフォトです。

ちなみに、こちらがマイナー前のインテリアです。

はい、マイナー前、ドン!

そして、こちらがアウディQ7のマイナー後のインテリアデザインとなるアウディA7のインテリアです。

はい、マイナー後、ドン!

インテリアパネルの中心に置かれるように設置されたインフォテイメントシステムのディスプレイやエアコンのボタンなどが無くなり、10インチと8.6インチのタッチアップディスプレイが採用されたインテリアとなっています。

もうお気づきですよね。

そう、「フルダッシュボードスワップ」です。

アウディQ7のマイナーチェンジでは、従来のインテリアをアウディA7のインテリアにごっそりそのまま替えちゃったというわけです。

もちろん変わったのはインテリアデザインだけではありません。

最新のインフォテイメントシステムや最新の安全装置といった、アウディの最新システムもそっくりそのまま移設されます。

最新のグラフィックを反映したアウディバーチャルコックピット、ヘッドアップディスプレイやアンビエントライティングシステムといったハイテク技術。

レーダーとカメラによる衝突軽減ブレーキや半自動運転システムをはじめ、アウディ3Dカメラシステムなどの最新のセーフティー機能の搭載されます。

アウディA7の試乗インプレはこちら
新型アウディA7SBの55TFSIに試乗!乗り心地や装備を評価してみた!

メルセデスベンツ GLS、BMW X5、ポルシェカイエンなどといったライバル車は軒並みハイテクディバイスにタッチパネルを搭載しているのに対し、アウディのハイエンドSUVのインテリアが他のハイエンドモデルより落とすわけにはいかないといった理由があるにせよ、インテリアごと替えるって他に例のない事ではないでしょう!

10年以上自動車に携わる仕事をしていましたが、マイナーチェンジでフルダッシュボードスワップなんて聞いた事ありませんでした。

それだけアウディが新型Q7の拡販に本気ということなのでしょうね。

もうフルモデルチェンジと言っていいほどビッグマイナーチェンジです。

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アウディQ7のパワートレイン

2018年現在、エンジンラインアップについてはまだ一切情報が出ていませんが、おそらく3.0リッターエンジンの見直しはされる可能性は高いでしょうね。

3.0リッタースーパーチャージャー(333PS)に変わり、アウディA8、A7、A6、Q8に採用されている3.0リッターターボエンジン+48Vマイルドハイブリッド(340PS)が採用されると思います。

低燃費、且つ高出力なエンジンなので変更される可能性は極めて高いでしょう。

アウディQ7のマイナーチェンジを機に、まだ日本では発売されていないアウディQ7のハイパフォーマンスグレードであるアウディSQ7がラインアップされればいいですけどね。

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まとめ

いかがでしたか?

アウディQ7のマイナーチェンジからアウディの本気がうかがえますよね。

エクステリアの変更は当然として、まさかフルダッシュボードスワップまで予定されているとは驚きです。

このビッグマイナーチェンジを皮切りに、アウディだけではなく他メーカーもフルダッシュボードスワップや大幅なインテリアデザインの変更などを行う様になるかもしれませんね。

各社が進めているモジュールの共有化あればこその裏技と言ったところです。

ロードテストが行われているところを見るとアウディQ7のマイナーチェンジは早くて2019年に発表され、2020年早々にはラインオフ(納車)されるのでないかと予想します。

そして価格の見直しも行われ、おそらく現行モデルよりも高額になると思われます。

やはり良いものにはそれなりに価格が上がってしまいますからね。

これで「お値段据置」となればアウディQ7の競争力は一段と増す事でしょうね。

とにかくアウディQ7のマイナーチェンジから目が離せません。

アウディの購入をご検討のあなたへ

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もちろん、セールスも「1台でも多く売りたい」のです。

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セールスの本音は、出来ることなら客様の希望している値引きを提示したいです。

でも本当に出来ないんです(涙)

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コメント一覧
  1. はるお より:

    凄く魅力的な車ですが、一寸気になるのは、スッキリとしたインテリアは良いのですが、これに限らずモニターとか操作部の位置が低すぎやしないかと思います。
    ナビはバーチャルコックピットや、車種によってはHUDでの表示も可能でしょう。ただ、ナビで無くとも走行中の操作ってそれなりにはあると思います。
    エアコンとかまで液晶操作にするのはやり過ぎと言いますか、操作時にはそれこそ注視しないといけませんし。

    今後は音声での操作が補っていく、との考えかもしれませんが、音声操作って万能でも無ければ好きでもないですし…。
    見た目は凄く良いんですけど考え直して欲しいです。

    • より:

      はるおさん。
      コメントありがとうございます。
      まさに「今風のインテリア」を手に入れたという印象を受けます。
      上下2つのタッチアップディスプレイを中心にデザインされたインテリアは、スマートフォンやタブレット世代には受け入れられやすいものなのかもしれません。
      同じインテリアとシステムを搭載するアウディ「A7スポーツバック」に試乗した際は、操作部の低さはあまり気になりませんでしたよ。
      ただ、走行中に操作できるものではありませんでした。
      ディスプレイには物理的なボタンが存在しない為、指はブレるし、画面見ないと押すところ分からないしと大変でした。
      「基本的に車を停めてから操作する」ということを思い知らされたシステムでした。
      もちろん音声認識システムも搭載されています。
      慣れれば扱いやすいかもしれませんが、好き嫌いが分かれるシステムであることは間違いなさそうです。

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