【アウディA3スポーツバック】新型の日本発売価格は350万円以上になる!

2020年3月にフルモデルチェンジが発表され4代目へと進化したアウディA3シリーズ。

最新のデザイン言語により、さらにシャープで先進性溢れるエクステリアを身にまとっています。

進化したものは見た目だけではなく、パワートレインはもとよりシャシやサスペンションに至るまで徹底的にグレードアップされています。

そんな新型A3シリーズですが、やはり気になるのはその販売価格です。

「今までのA3スポーツバックの価格と据え置きなのでは?」と思っていませんか?

とんでもない!より良いものにグレードアップされるということは、その分価格もアップするものです。

予想されている日本発売価格はなんと、350万円以上になると言われています!

一昔の車とは違い、ただ新しくなればいいというものではなくなっています。

デザインや走行性能の向上だけではなく、新しいインフォテインメントシステムや安全装置などといった最新のテクノロジーを搭載しなければなりません。

テクノロジーは日進月歩で進んでいっています。

車もその最新のテクノロジーを取り入れなくては、ユーザーが見向きもしてくれないのです。

そういった背景の中4代目へとフルモデルチェンジを果たしたアウディA3スポーツバックですが、やはり期待を裏切らない最新のテクノロジーを搭載してきました。

日本での販売価格が最低でも350万円以上になると予想されるだけのことはありますね。

今回は新型アウディA3スポーツバックの日本での販売価格が350万円以上すると噂される理由に迫ってみたいと思います。

【アウディA3】新型へフルモデルチェンジ!日本発売時期は2021年春頃?

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新型A3スポーツバックの価格は350万円以上になるの?

結論から言うと、新型A3スポーツバックの日本販売価格が350万円以上になるのは確実です!

アウディのドイツ本国のホームページでAudi A3 Sportbackを見てみると、一番安い「ベースモデル」の価格は26.124,37 EUR、日本円に換算して3,213,297円と記載されています。

「あれ?エントリーモデルだったら350万円なんてしないじゃん?」と思われるでしょう。

実はこの「30 TFSI Schaltgetriebe」というベースモデルのエンジンは1.0L直列3気筒ターボのガソリンエンジンで、しかも「6速マニュアルミッション」仕様となっています。

アウディA3スポーツバックの日本仕様では基本的に「マニュアルミッション」は設定されておらず、すべてアウディ独自のオートマチックトランスミッションのである「S-tronic」となります。

最低条件として日本仕様の参考として見るべきモデルは「S-tronic」を搭載するモデルは以下の通りです。

オートマチックトランスミッションを意味する「S tronic」の記載があるのは、「30TFSI」「35TFSI」「35TDI」の3種類となります。

「30TFSI」には110馬力と200Nmのトルクを発生させる1.0L直列3気筒ターボのガソリンエンジンが、「35TFSI」には150馬力と250Nmのトルクを発生させる1.5L直列4気筒ターボのガソリンエンジンがそれぞれ搭載されています。

「35TDI」には150馬力と340Nmのトルクを発生させる2.0L直列4気筒ターボのディーゼルエンジンが搭載されています。

新型A3スポーツバックには1.0Lと1.5Lのガソリンエンジンと2.0Lディーゼルエンジンの3種類が用意されています。

仮に最安値となる「30TFSI S tronic」の価格を見てみると価格は28.073,95 EUR、日本円に換算すると3,453,095円となります。

もうこの時点でほぼ350万円です。

どのエンジンが日本に導入されるかわかりませんが、同社同ランクとなる新型Q3/Q3スポーツバックでは1.5Lガソリンエンジンと2.0Lディーゼルエンジンのみが日本導入されていることを考えると、1.5Lガソリンエンジンモデルが最有力候補と考えた方が良さそうです。

ということで1.5Lガソリンモデルである「35TFSI S tronic」の価格を見ると30.121,01、日本円で3,704,884円!

つまり、新型A3スポーツバックのエントリーモデルが1.0Lではなく、1.5Lガソリンエンジンモデルとなった場合は新型A3スポーツバックの日本販売価格は370万円以上になるということです!

新型アウディA3スポーツバックの日本販売価格が350万円以上になるという予想は「確実」となることでしょう。

ちなみに、3代目アウディA3スポーツバックの最終型の日本販売価格は3,300,000円となっているので、結果的に40万円アップという形なります。

しかし、最終モデルはナビゲーションシステムこそオプション設定になっていますが、「LEDヘッドライト」「バックカメラ」「コーナーセンサー」「オートエアコン」「スマートキー」など、これまでオプション設定となっていた装備を標準装備としているので価格差はもっと開くと思われます。

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新型A3スポーツバック日本仕様の標準装備を予想

ドイツ本国の「ベースモデル」=日本仕様の「ベースモデル」ではありません。

ドイツ本国仕様のベースモデルは本当に「素」です。

日本仕様のアウディ車は、本国仕様ではオプションである装備をある程度考慮して「高級車」としての相応しい仕様を確立しているのです。

つまり日本仕様のアウディA3スポーツバックは、本国仕様の「素」に日本仕様として標準装備となるであろうオプションを追加しているのです。

ということで、エントリーモデルとなる1.0Lガソリンエンジンの「30TFSI」と、1.5Lガソリンエンジンの「35TFSI」の本国仕様をベースに日本仕様の標準装備と価格を本気で予想してみます。

30TFSI

まずは日本導入が怪しい1.0Lガソリンエンジンモデルからです。

最初になぜ「日本導入が怪しい」という理由から述べましょう。

現在アウディジャパンのラインアップで1.0Lガソリンエンジンが搭載されているモデルは、アウディのエントリーモデルとなる「A1スポーツバック」とアウディのコンパクトSUVモデル「Q2」です。

1.0Lガソリンエンジン自体は日本導入実績があるので認可に問題ないと思いますが、「A1スポーツバック」及び「Q2」の上位グレードとなる「A3スポーツバック」に同じ1.0Lガソリンエンジンモデルをラインアップするのかという点に違和感を感じています。

とは言え、新型A3スポーツバックのエントリーモデルを1.5Lエンジンにすると日本販売価格が370万円以上となる点を考慮すると「廉価版」として1.0Lガソリンエンジンモデルをラインアップする可能性も十分にあると考えます。

新型のアウディA1スポーツバックのように遅れて設定される可能性があるので予想してみます。

新型A3スポーツバック30TFSIの日本仕様の標準装備になりそうなオプションは以下の通りです。

オプション価格
フロントセンターアームレスト146,22EUR(17,985円)
サンバイザーミラーのライト68,23EUR(8,392円)
自動防眩ミラー155,96EUR(19,183円)
2ゾーンオートエアコン575,13EUR(70,740円)
合計945,54EUR(116,301円)

同クラスとなる新型Q3の標準装備とオプションを参考に考えてみました。

「サンバイザーミラーのライト」すらオプションとは驚きました。

新型Q3同様に「ナビゲーションシステム」「バックカメラ」「アダプティブクルーズ」などといった人気装備は別途オプションとして設定される思います。

ということで、日本仕様の「30TFSI」の価格は、28.073,95 EUR(3,453,095円)+945,54 EUR(116,301円)=29.019,49 EUR(3,569,397円)。

余裕で350万円を超えることが確認できました。

この価格に「輸送費」と「各種税金」が上乗せされるのでご了承ください。

35TFSI

次は日本導入が予想される大本命の「35TFSI」の標準装備と価格を予想します。

本国の装備を確認すると、「30TFSI」とまったく一緒でした。

ということで日本仕様に追加されるオプションは以下の通りです。

オプション価格
フロントセンターアームレスト146,22EUR(17,985円)
サンバイザーミラーのライト68,23EUR(8,392円)
自動防眩ミラー155,96EUR(19,183円)
2ゾーンオートエアコン575,13EUR(70,740円)
合計945,54EUR(116,301円)

よって、日本仕様の「35TFSI」の販売価格は、30.121,01 EUR(3,704,884円)+945,54 EUR(116,301円)=31.066,55 EUR(3,821,185円)と予想できます。

もし新型A3スポーツバックの日本仕様が1.5Lガソリンだったら、車両価格が380万円以上ということになります。

旧型となる3代目アウディA3スポーツバックの最終モデルの車両価格が330万円であることを考慮すると、50万円アップということになります。

「フルLEDヘッドライト」「バックカメラ」「アダプティブクルーズコントール」などの装備を追加することを考慮すると、その価格差は80~100万円になるかもしれません。

新型の車は魅力的ですが、その魅力と比例して価格も急上昇することになりそうです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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