アメリカの査定会社が選ぶ2023年に市場価格が上がると予想される旧車10台!

アメリカの旧車やヒストリックカー向けの保険と査定を展開する「ハガティ」社が2023年以降に査定価格が上がると予想される旧車のブルマーケットを発表しました。

ブルマーケットとは「上げ相場」を意味する言葉で、株や商品の市場価値が吊り上がる「強気市場」のことです。

つまり、ハガティが発表した車を投資目的で買えば、2023年以降に査定価格が跳ね上がる可能性が高いことを意味します。

画像引用元&ソース:Hagerty

ハガティ社の2023年ブルマーケット

それではアメリカのヒストリックカー専門の査定会社「ハガティ」社が選ぶ、2023年に市場価格が上がると予想される旧車10台を紹介します。

①日産「350Z」(マニュアル)

日産350Z

まず最初は、日本が世界に誇るスポーツカーである日産「350Z」(マニュアル)が選ばれています。

日産「350Z」はアメリカで2001年~2008年にかけて発売されていたモデルで、日本では2002年に日産「フェアレディZ Z33」(5代目「フェアレディZ」)として発売されていました。

2000年11月に4代目「フェアレディZ」の終了をもって約30年の歴史に一旦幕を下ろした日産「フェアレディZ」でしたが、約2年の空白を経て復活した記念すべきモデルでもあります。

奇しくも日産を大混乱に陥れたカル〇ス・ゴーン氏の号令により復活したスペシャリティカーであることも知られています。

日産「350Z」のマニュアルモデルに搭載されているエンジンは、最高回転数が400rpm引き上げられたことで最高出力300馬力を発生させる3.5ℓV型6気筒の自然吸気ガソリンエンジンとなっています。

オートマチックトランスミッションと電気自動車の普及により、クラッチとギアを自分で操作する「マニュアルトランスミッション」はまさに絶滅危惧種であることは間違いありません。

だからこそ、マニュアルミッション車はヒストリックカーとしての価値も高いということです。

②シボレー「コルベット C5Z06」

シボレーコルベットC5Z06

シボレー「コルベット C5Z06」は、アメリカのゼネラルモーターズが展開するシボレーブランドのスポーツカーです。

「コルベット C5Z06」の「C5」は「5世代目」を意味し、「Z06(ズィー・オー・シックス)」はハイパフォーマンスグレードを指しています。

シボレー「コルベット C5Z06」は、2001年~2004年にかけてアメリカで発売されたモデルです。

「コルベット C5Z06」で特徴的なのは、これまで直線を多用していたデザインから空気抵抗を意識した流線形のデザインに変更された点でした。

また、モノコックフレームを採用することでボディ剛性の向上はもちろん、ボディのワイド化による走行の安定性を飛躍的に高めることに成功しました。

トランスアクスルを採用したことにより、重量配分を理想とされる50:50に近づけたことで、曲がらないイメージが強かったコルベットを「曲がるコルベット」にしたのも「C5Z06」だったかもしれません。

シボレー「コルベット C5Z06」に搭載されたパワートレインは、最高出力405馬力を発生する5.7ℓV型8気筒の自然吸気ガソリンエンジンです。

まさにご機嫌な「アメリカンマッスル」な車です。

③スズキ「カプチーノ」

スズキカプチーノ

まさかの軽自動車であるスズキ「カプチーノ」が選出されています。

スズキ「カプチーノ」は、日本の自動車メーカー「スズキ」が販売する軽自動車規格の2シーターのオープンスポーツカーです。

1991年~1998年にかけて日本で発売されたいたスズキ「カプチーノ」が、アメリカのヒストリックカー専門の査定会社「ハガティ」のブルマーケットに選出されるとは夢にも思っていませんでした。

実は、スズキ「カプチーノ」の初期モデルがイギリスとドイツで販売されていたようで、知る人ぞ知る「ミニスポーツカー」としてマニアには人気のモデルとなっています。

スズキ「カプチーノ」は、アルトワークス用に開発された最高出力64馬力の660cc直列3気筒ターボエンジンを縦置きに設置したFRレイアウトを採用した本格的なスポーツカーです。

「まるで4輪のバイクだ!」と例えられるように、軽くて機敏な操作性は「普通の車」では決して味わう事の出来ない気持ちよさがあることでしょう。

日本の大手中古車サイトでスズキ「カプチーノ」を検索すると約100台(2022年12月現在)ヒットしました。

全てのモデルが該当するかは分かりませんが、今のうちに買っておくと将来的に2倍、もしかすると3倍以上の査定価格に跳ね上がるかもしれません。

④アウディ「R8」(マニュアル)

アウディR8

アウディ「R8」は、ドイツに本社を置くプレミアムブランドであるアウディが販売するスポーツカーです。

アウディのレーシング部門「Audi Sport(旧クワトロGmbH)」が開発と製造を行っています。

ちなみに、グループ会社であるスーパーカーメーカーであるランボルギーニの「ガヤルド」と「ウラカン」が、アウディ「R8」と同じフレームとエンジンを使用している兄弟車になります。

2007年~2015年にかけて販売されていたアウディ「R8」には、最高出力420馬力の4.2ℓV型8気筒と、最高出力525馬力の5.2ℓV型10気筒エンジンが存在しています。

どちらも高回転型の自然吸気ガソリンエンジンとなっており、どこまでも気持ちよく回り続けるエンジンは多くのドライバーを虜にしたことは言うまでもありません。

ハガディによるとアウディ「R8」の資産価値はV8とV10のどちらでもよくで、とにかくマニュアル車であることが査定価格上昇の条件になっていようです。

ヒストリックカー界隈ではマニュアル車だからこそ価値があるということでしょうね。

せっかくアウディ「R8」に乗るならV8よりV10の方が良いような気がしますが、そもそも投資目的であればどちらでも良いのかもしれません。

ちなみに、日本で発売されたアウディ「R8」のマニュアル車は4.2ℓV8エンジンのみとなっています。

⑤ランボルギーニ「ムルシエラゴ」(マニュアル)

ランボルギーニムルシエラゴ

ランボルギーニ「ムルシエラゴ」は、イタリアに本社を置くスーパーカーメーカー「ランボルギーニ」が2001年~2010年に生産販売した2ドアのスーパーカーです。

「ムルシエラゴ」は、スペイン語で「コウモリ」と意味し、悪魔を意味する「ディアブロ」の後継車種として発表されたV型12気筒エンジンを搭載するフラッグシップモデルです。

最高出力580馬力を発生する6.2ℓV型12気筒の自然吸気ガソリンエンジンは、「いかにも大排気量の古典的なエンジンであり、エンジンらしい豪快な回り方をする」と評されているようです。

ランボルギーニ「ムルシエラゴ」にもマニュアルトランスミッションが用意されており、やはり「マニュアル車」が高額査定の条件になるようですね。

⑥メルセデスベンツ「SLRマクラーレン」

メルセデスベンツSLRマクラーレン

メルセデスベンツ「SLRマクラーレン」は、ドイツに本社を置くメルセデスベンツと世界最高峰の自動車レース「F1」で活躍するチーム「マクラーレン」が共同開発したスーパーカーです。

メルセデスベンツによって2004年~2010年にかけて販売され、日本でも5775万円(当時)で販売されていました。

製造はイギリスにあるマクラーレンの専用工場で、熟練の職人による手作業で1台1台丁寧に組み上げられています。

「SLRマクラーレン」には、ドアが外側に跳ね上がる「バタフライドア」やF1のノーズを思わせるような独特なフロントデザインが採用されています。

リアウィングに電動可変式を採用していて、速度に応じた最適なリフト調整を行います。

さらに、時速120km以上からのブレーキング時にはウィングをほぼ垂直に跳ね上げることで「エアブレーキ」を効果を狙った機能も搭載されていました。

メルセデスベンツ「SLRマクラーレン」に採用されたパワートレインは、最高出力626馬力を発生する5.4ℓV型8気筒スーパーチャージャーエンジンです。

0-100km/hを3.8秒で完了できる実力は、販売終了から10年以上が経過した2022年現在でもトップクラスの速さです。

⑦AMC「AMX」

AMCAMX

AMC「AMX」は、1968~1970年にかけてAMC(アメリカン・モーターズ・カンパニー)によって製造された2ドアスポーツカーです。

現在、AMCという自動車メーカーはクライスラーに吸収され存在していません。

「AMX」は、「American Motors eXperimental(アメリカンモーターズの実験)」から命名されており、実験という名の通りサーキットにおいて106個の速度記録を樹立する功績を残しています。

「AMX」に採用されたV型8気筒エンジンには、「4.8ℓ」「5.6ℓ」「5.9ℓ」「6.4ℓ」の異なる排気量が用意されています。

AMC「AMX」は、典型的なアメリカンマッスルを象徴するような車でありながら、2004年まであまり評価されていませんでした。

2006年に雑誌に取り上げられたことをきっかけに、2008年あたりヒストリックカーコレクターが競って買うようになったようです。

AMC「AMX」は、製造されていた年数も短く生産台数も少ないため、超レア度の高いコレクターアイテムとなったわけですね。

⑧ハマー「H1」

ハマーH1

ハマー「H1」は、アメリカに本社があるAMゼネラルが1992年~2006年にかけて販売していた軍用四輪駆動車「ハンヴィー」の民間仕様車モデルです。

ハマー「H1」の誕生のきっかけは、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏の強い要望だったようです。

シュワルツェネッガー氏が軍用四輪駆動車「ハンヴィー」をどうしても乗りたいと駄々をこねなければ、ハマー「H1」は販売されることはなかったことでしょう。

ハマー「H1」はもともと軍用四輪駆動車ということあり、全長4686mm×全幅2197mm×全高1965mmというサイズに、車両重量は3000kg越えという規格外の車です。

ちなみに、日本でハマー「H1」はこのサイズと重量のために「準中型車」に分類されるので中型免許を有していないと運転できないようです。

つまり、2017年(平成29年)3月12日以前に自動車普通免許を取得したドライバーは運転できますが、それ以降に取得したドライバーは改めて準中型免許を取得する必要があります。

日本ではハマー「H2」は見かける事はあっても、「H1」はなかなか見る機会はありません。

ハマー「H1」を日本で乗るのであれば、北海道のような広大な土地と道路が必要です。

⑨トヨタ「ピックアップ・SR5」

トヨタハイラックスSR5

トヨタ「ピックアップ・SR5」は、日本のトップに君臨する自動車メーカーであるトヨタ自動車が1984年~1988年にかけてアメリカで販売したピックアップトラックです。

トヨタ「ピックアップ・SR5」はのちに「ハイラックス」という名前が与えられています。

ちなみに、トヨタ「ピックアップ・SR5」は、日本では4代目「ハイラックス」として知られてるモデルです。

実はトヨタ「ピックアップ・SR5」ですが、あの超名作映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」で登場した車ってご存じでしたか?

主人公のマーティが憧れている車であり、全てが上手くいった世界で手に入れることができた車がトヨタ「ピックアップ・4×4・SR5・Xtra Cab」だったわけです。

映画の効果もあり、トヨタ「ピックアップ」改め「ハイラックス」はアメリカで爆発的なヒットを飛ばし続けることになります。

「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の主人公マーティ・マクフライが憧れた車は、今後も価値が上がり続けるでしょうね。

⑩サーブ「900ターボ」(ハッチバック&マニュアル)

サーブ900ターボ

サーブ「900ターボ」は、スウェーデンの自動車メーカーであるサーブが製造販売を手掛けていたモデルです。

ハガティがこれから価値が上がるとしているのは、1985年~1993年にかけて販売されたサーブ「900ターボ」のハッチバック&マニュアルトランスミッションの初代モデルとなります。

カンヌ国際映画祭において、日本映画初となる4冠という栄誉に輝き、世界で注目された日本の映画「ドライブ・マイ・カー」で主人公の愛車として登場したのが、赤いサーブ「900ターボ」です。

正直なところ、サーブ「900ターボ」が今後超高額で取引されるという事は考えにくいのですが、非常に小さな市場でありながら高値水準で推移していることは間違いなさそうです。

状態の良いモデルを200万円で購入して数年後に250万円で売れるといったイメージだと思います。

新車の生産遅延により中古車の買取価格が高騰!

メーカーによる新車減産と大幅な遅延により、日本の自動車市場では中古車の価格高騰が発生しています。

更なる半導体不足によって新車が生産されない状態は2025年頃まで続くと予想されています。

新車がすぐに手に入らなければ、自ずと注目されるのはもうすでに市場にある中古車ですよね。

よって、今日現在、中古車の査定・買取額が大幅に上昇しています。

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