煽り運転の罰則って何?煽り運転を含めた危険運転には更なる罰則強化も!

どうも、Mです。

あなたの日常に潜む煽り運転の被害が後を絶ちません。

これだけメディアで報じられているにもかかわらず、毎日どこかで煽り運転が行われ、被害に遭われている方がいます。

理不尽な煽り運転に遭った被害者は泣き寝入りするしかないのでしょうか?

いや、そんなことはありません!

煽り運転をするドライバーにはそれ相応の罰を受けてもらいましょう。

もちろん「煽り運転でやり返す!」など絶対にしてはいけません!!

あなたは大人です。

法律に則っり、あなたに不安と不快を与えたドライバーに正当な罰を与えましょう。

今回はあなたが知っておくべき煽り運転を含む危険な運転の種類と罰について調べてみました。

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煽り運転の種類と罰則

2019年8月現在、道路交通法上に「煽り運転」の定義はありません。

定義はありませんが、煽り運転は「故意に特定の車両に異常接近したり、進路妨害したり、威嚇したり、嫌がらせをしたりするなど危険で迷惑行為」であると認識されています。

それでは、煽り運転で行われているそれぞれの危険で迷惑な行為が、道路交通法ではどのような交通規則違反になり罰則となるのかを見てみましょう。
※スマートフォンでご覧の方は横スクロールしてください。

迷惑行為 違反の種類 罰則 違反点数
前方車への異常接近による挑発行為 車間距離不保持違反 一般道
反則金6,000円
5万円以下の罰金
1点
高速道路
反則金9,000円
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
2点
危険回避ではない不必要な急ブレーキ行為 急ブレーキ禁止違反 反則金7,000円
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
2点
急な車線変更やブレーキによる後続車への進路妨害行為 進路変更禁止違反 反則金6,000円 1点
左車線から追い越す行為 追い越し方法違反 反則金9,000円
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
2点
他車の走行を妨げる為にハイビームで走行し続ける行為 減光等義務違反 反則金6,000円 1点
執拗にクラクションを鳴らす行為 警音器使用制限違反 反則金3,000円
意図的に危険な幅寄せを行う行為 安全運転義務違反 反則金9,000円
3ヶ月以下の懲役又は5万円以下の罰金
2点
初心運転者等保護義務違反 反則金6,000円 1点

参照:警視庁「交通違反点数一覧表

煽り運転の道路交通法上での違反行為と罰則は、上記の迷惑行為の組み合わせとなります。

煽り運転したドライバーの過去3年間の違反点数が、確認された違反行為によって累積して6点以上になると免許停止となります。

「えっ?あんな危険で迷惑な運転をしたのにそんな軽い罰しか与えられないの?」

と思ったあなた!安心して下さい。

日本の法律も捨てたものではありませんよ。

警察庁によると、2018年1~10月に煽り運転を含める「車間距離不保持違反」で摘発した件数はなんと1万873件に上り、2017年の同期の約1.9倍となっています。

この結果を受けて煽り運転を含める悪質で危険な運転行為に対して取り締まりの強化をしました。

それが「道路交通法第103第1条第8号」に記載された「危険性帯有者」という概念です。

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煽り運転は一発で最長180日免停に!

「危険性帯有者」とは、運転免許の取得者ではあるが、車などの運転で道路交通に著しい危険を生じさせるおそれのある者」のことを指します。

道路交通法第103第1条第8号」には、この「危険性帯有者」に該当するとみなされれば交通違反による点数累積がなくとも、即時免許取り消し、又は最長180日間の運転免許停止処分(行政処分)にすることができる」と記載されています。

それだけではありません。

警視庁は、悪質な煽り運転に対して「道路交通法違反のみならず、危険運転致死傷罪(妨害目的運転)、暴行罪など道交法に限らず使える法令を駆使して厳正な捜査を行う」としています。

つまり、煽り運転には道路交通法による罰則や罰金だけではなく、脅迫行為による「暴行罪」とみなした摘発も視野に入れた捜査を行えるようにするというのです。

ちなみに、「暴行罪」は2年以下の懲役もしくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料となります。

さらに、煽り運転により刑法犯である「暴行罪」が適用された後に何らかの犯罪を犯した場合、再犯として刑罰が重くなります。

あなたを不安で不快な気持ちに陥れた悪質なドライバーは、あなたの良識ある行動によって法による裁きを受けることになるのです。

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ドライブレコーダーの設置は必須

煽り運転をするドライバーにそれ相応の罰を与える為には、「証拠」が必要です。

そのためにはドライブレコーダーなどの映像録画装置の設置が必須となります。

煽り運転に遭遇している時に警察に通報しても、警察の到着前に逃げられたら元も子もありません。

それこそ泣き寝入りです。

しかし、ドライブレコーダー等による映像証拠があれば、現行犯でなくとも煽り運転のドライバーを摘発し、正当な罰を与えることが可能となります。

今やドライブレコーダーは事故の証拠を捉えるだけのものではなく、あなたを襲た悪質なドライバーの摘発を手助けする心強い相棒です。

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だからこそ、もしあなたがドライブレコーダーを設置していなければ、一日でも早くドライブレコーダーを設置することをお勧めします。

いつ、どこで、あなたが煽り運転の被害に遭うかわかりません。

もしかすると、明日かもしれないし明後日かもしれないのです。

煽り運転の被害に遭って怖い思いをしたのに泣き寝入り出来ますか?

万が一に備えて煽り運転対策はしっかりとしておきましょう。

まとめ

今回は煽り運転の罰則についてご紹介しました。

私も過去に煽り運転と思われる行為に遭遇したことがあります。

その当時はまだドライブレコーダーなどというものが無かった時代です。

田舎道を制限速度で走行していたら、猛スピードで後ろから追いついてくる車がセンターミラーに映りました。

あっという間に後ろに張り付かれて、車を左右に振って煽ってきます。

次の瞬間、対向車から追い越しをかけたと思ったら、私と並走するように並びました。

ふと右を見ると、白いセダン車の助手席から身を乗り出した特攻服を着た怖い兄ちゃんがこっちを凝視していました。

何か叫んでいるようでしたが、良く聞こえなかった、というかテンパっていて覚えていません。

前方を見たらT字路だったので急ブレーキをかけて左折して逃げました。

幸い追いかけて来なかったので事なきを得ましたが、今だにあの時の恐怖を強烈に覚えています。

煽り運転はいつどこで遭遇するかわかりません。

だからこそ、正しい法の知識を持ち、証拠を揃えることで確実に悪質ドライバーに罰を与える準備をする必要があるのです。

ぜひ煽り運転には良識ある大人の対応を心がけましょう。

2019年8月27日に煽り運転の厳罰強化に向けて党内での検討が開始されます。

煽り運転の更なる厳罰強化が煽り運転の抑止力になることを切に願うばかりです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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