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どうも、Mです。

スズキのクロカンモデルであるジムニーが、ついに、フルモデルチェンジを迎えました!

今回で4代目となるジムニーですが、ネットでもかなり騒がれています。

なぜなら、超イケてるクロカン車だからです。

そもそも「クロカン」とは、クロスカントリーの略で、自動車用語として「オフロード車」や「オフロード競技」と指す言葉です。

そして、「オフロード」とは、草地や砂地、湿地、そして、小川といった車が走行困難場所をはじめ、人ですら歩行が困難な岩場や駆け上がりなど、舗装されていない場所のことです。

クロカン車はそんな普通の車では絶対に走行困難なオフロードを走ることが出来る唯一の存在として多くのファンを魅了している車なんです。

「ということは、クロカン車って今人気のSUVってこと?」

ずばり、違います!

SUV=クロカンではないです。

その違いは後で語らせてもらうとして、まずは、新しく生まれ変わったジムニーをご紹介しながら、話を進めて行きましょう。

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4代目ジムニーのエクステリア

まずはエクステリアです。

フロントマスクです。

ハッキリ言っていいですか?

4代目ジムニーのフロントマスクはカッコいいです!

まさに、「ザ・クロカン」と言わんばかりの無骨さと頑丈さがフロントマスクから想像できますよね。

3代目ジムニーと4代目ジムニーを見比べてみましょう。

はい、ドン!

丸目のヘッドライトに、グリル分厚いグリルとバンパーのデザインが、クラシカルでありながら、現代風にアレンジされて装備されています。

そして何と言っても、丸みがなくなり、角ばったデザインが最高にカッコいいですね。

この空気抵抗を完全無視したスクエアフォルムこそ、悪路走破性を追求した「クロカン車」そのもののデザインですからね。

ここでちょっとだけ、他メーカーの「クロカン車」をご紹介しましょう。

まずは、キングオブクロカンと言えばこれですね。

はい、ドン!

メルセデスベンツのあまりにも有名なクロカン車である「Gクラス」です。

2018年6月にフルモデルチェンジを迎えたのですが、なんと、29年ぶりだったんです。

要するに、手の加えようがなかったのでしょうね。

ジムニーもこのGクラスと同様のスクエアフォルムです。

次はこれです。

はい、ドン!

ジープといえば、これと言うくらい有名なクロカン車である「ラングラー」です。

これぞジープと言わんばかりの外観です。

このジープもジムニーと同じスクエアフォルムですよね。

最期にもう一つ。

はい、ドン!

英国が誇る4WDの雄、ランドローバーのディフェンダーです。

軍用にも採用されるだけあってその実力は折り紙付きです。

砂漠、泥道、草原、湿地、タイヤが設置していれば前に進むことができるモンスターです。

このディフェンダーもジムニーと同じスクエアフォルムです。

どうですか?

共通しているのは、丸目のヘッドライトとスクエアフォルムです。

一般の道路ではなく、悪路走破性をとことんまで追求したフォルムになっていますね。

リアビューです。

無塗装のリアバンパーとテールゲートに装着されたスペアタイヤが「クロカン車」を演出します。

3代目と比べても明らかに丸みがなくなり、より直線的になったのわかります。

2018年以降、各社メーカーの新型車には、クラシカルな要素を取り入れられる傾向があるようです。

今回のフルモデルチェンジにより2代目ジムニーに少し寄せているように見えますね。

2代目ジムニーはこれです。

はい、ドン!

丸目のヘッドライトにスクエアフォルムですよね?

4代目ジムニーはクラシカルデザインを取り入れつつ、とても上手にアレンジ出来ていると思います。

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4代目ジムニーのインテリア

それでは、4代目ジムニーのインテリアを見ていきましょう。

全体的にシンプルなインテリアは、機能性を重視したつくりとなっています。

直線的で立体感のあるインテリアは、エクステリアとのコンセプトと統一されていて、インテリアからもタフさが伝わってきます。

3代目のインテリアと比べてみましょう。

はい、ドン!

クロカン車というか、SUVライクなインテリアですよね。

インテリアだけを比べてみても断然4代目の方が好みです。

特に、スクエアなメーターフードでスピード計と回転計を分離したデザインは、力強さが前面に押し出されていて好感が持てます。

センターコンソール真ん中に設置されたエアコン部だけデザインが円になっているのも、アクセントになっていていい感じです。

変わったのは見た目だけではなく、フロントシート形状を見直し、ホールド性を向上させています。

また、スクエアフォルムになったため、室内の居住性が増し、リアシートも広くなっています。

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4代目ジムニーのエンジンは?

4代目ジムニーのエンジンラインアップは2つです。

そして、エンジンによって名称とボディの規格が少しだけ変わります。

ジムニー

軽自動車規格の660ccターボエンジンを搭載したモデルです。

エンジンスペックは、

最高出力64ps/6000rpm
最大トルク95Nm/3000rpm
モーター出力:3.1ps/5.1kgm

ボディは軽自動車の規格に準じ、

全長3395mm
全幅1475mm
全高1690mm

となっています。

トランスミッションは5速マニュアルと4速オートマチックが選択可能です。

4代目ジムニーには、スズキのマイルドハイブリッドシステムである「Sエネチャージ」が採用され、モーターのアシストによる出力と燃費の向上にも努めています。

ジムニーシエラ

ジムニーをベースに、1.5リッターNAエンジンを搭載した輸出用の世界戦略車モデルです。

エンジンスペックは、

109ps/6000rpm
150Nm/4000rpm

ボディサイズは、

全長3600mm

全幅1600mm

全高1670mm

となっています。

最大の違いは「軽自動車の規格」ではないこと。

つまり、ボディサイズの拡大が可能なことです。

ボディサイズが大きくなると言っても、フレームや室内が大きくなるというわけではなく、オーバーフェンダーが取り付けられることによるトレッドの拡大です。

オーバーフェンダーが取り付けられることによって左右の車輪の距離を多くとることができるので、より安定した走行が可能となるのです。

4代目ジムニーの走行性は?

やはり気になるのは走行性のですね。

クロカン車と言えば、オフロードの走破性ですよね。

4代目ジムニーは見た目だけではなくて、フレームもサスペンションもちゃんと引き継いでますよ。

4代目ジムニーにはラダーフレームとリジット式サスペンションが採用されています。

ラダーフレームとは?

ラダーフレームとは、ラダー、つまり、はしご状になっているフレームのことです。

このラダーフレームの上にボディが搭載されます。

ラダーフレームの特徴として、普通のフレームと比べ車重は重くなってしまいますが、その分強度が高くなります。

トヨタ「ランドクルーザー」やメルセデスベンツ「Gクラス」など、悪路走行性能を重視する高級オフロード車もこのフレームを採用しているんです。

これがSUV車とクロカン車の最大の違いです。

そして、新型ジムニーでは、ラダーフレームを最新モデルにあわせ性能を強化することで、高い剛性を確保しながらも増える装備の重量に対応する軽量化も実施されます。

リジット式サスペンションとは?

本格派クロスカントリー車やトラックなど、足回りに大きな荷重がかかるクルマに採用されることが多いサスペンション形式です。

リジット式サスペンションとは、左右のタイヤが繋がっていて、片方のタイヤが縮むと反対側のタイヤが伸びる、つまり、シーソーのような動きをするサスペンションのことです。

一般的な車に採用されている左右独立式サスペンションと比較すると、強度を高めやすく、左右タイヤが棒でつながっているような形のため、悪路走行時に片輪が段差で持ち上がると反対側のタイヤが地面に押し付けられ強いグリップを獲得できるのが特徴です。

軽トラックでは荷物を積む後輪にのみ採用されていますが、ジムニーでは高い悪路走破性能を獲得するため、前輪にも使用されています。

いくら悪路走破性に特化したモデルと言っても一般道でも問題なく走行可能です。

一般的な車と比べると少し乗り心地が硬かったりするかもしれませんが、許容範囲内と言えるでしょう。

まとめ

4代目を迎えたジムニーですが、20年フルモデルチェンジをしなかった分、本当に素晴らしい進化を遂げました。

性能が良くなったことに加えて、なんと言っても、古き良き時代のクロカン車を彷彿とさせるエクステアは最高にカッコいいですね。

インテリアもエクステリアと同じように直線的なデザインが取り入れられ力強さを感じさせてくれます。

スクエアフォルムになったことによる居住性の向上も有り難いです。

パワートレインも大きな進化を遂げています。

エンジンのみではなく電気モーターによるアシストが与えれることで今までになかった加速力を手に入れています。

新型ジムニーの開発に伴い、最適化されたラダーフレームとリジット式サスペンションが、新しいパワートレインと組み合わさられことで、今まで以上の悪路走破性を手に入れたはずです。

デザイン良し!走り良し!しかも軽自動車!

これは「クロカン車ファン」でなくとも欲しくなる最高の遊び車なのではないでしょうか。

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