アキュラ新型「TLX」2021モデルの発表は2020年中を予定!「タイプSコンセプト」通りになるのか?

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この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

どうも、Mです。

ホンダが北米で創業した高級車ブランド「アキュラ」の人気スポーツセダンである「TLX」の新型は2020年中に発表予定のようです。

アキュラと言えば2019年8月に「タイプSコンセプト」を発表し、アキュラとしては久しぶりの高性能モデルの復活を公言しました。

「タイプSコンセプト」は次期型「TLX」をベースに開発されていると噂されている注目モデルです。

個人的にはアキュラだけではなく、ホンダも含めてここまでアグレッシブでスポーティなデザインは今までになかったと思います。

この「タイプSコンセプト」はぜひこのまま発売して欲しいと切に願っているほどです。

そんな次期新型モデルである「TLX 2021モデル」と思われるテスト車両が早くも目撃されたという情報を海外の自動車情報サイト「carscoops.com」が伝えました。

次期新型「TLX 2021モデル」は「タイプSコンセプト」のデザインをどの程度引き継いでいるのでしょうか!

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新型「TLX」2021モデル

まずは新型「TLX」のフロントマスクです。

当然の如く、フルカモフラージュに覆われているのでディテールはまだ分かりません。

しかし、アキュラを象徴する「ダイヤモンドペンタゴングリル」と「ジュエルアイLEDヘッドライト」はカモフラージュ越しでも確認できます。

ヘッドライト下には「タイプSコンセプト」にもあった「L」字のデイライムランニングライトが配置されていることが分かります。

メイングリル下のロアグリルも「タイプSコンセプト」に似たデザインになっているようですね。

「タイプSコンセプト」のデザインをしっかりと引き継いでいるようで安心しました。(笑)

新型「TLX 2021モデル」のサイドビューです。

まるでクーペのようなダイナミックなルーフラインと筋肉質なリアフェンダーはまさに「タイプSコンセプト」そのままのデザインになっています。

「タイプSコンセプト」に採用されていた、後ろに行けば行くほど彫が深くなるキャラクターラインと曲線美が美しいダイナミックラインがカモフラージュの下にあることを願っています。

ここで残念なことが一つ分かりました。

テスト車両のブレーキキャリパーの位置が内側ではなく、外側にあるということです。

前輪駆動車(FF)では操舵系との干渉を避ける為、ブレーキキャリパーの位置を前方に設置する傾向があります。

一方、後輪駆動車(FR)の場合は操舵系を前方に設置することで、ブレーキキャリパーの位置を後方に出来るというわけです。

現にホンダでは後輪駆動車(FR)を採用した「S2000」とミッドシップの後輪駆動車(MR)を採用した「NSX」のブレーキキャリパーの位置は車両の内側(フロントは後方、リアは前方)になるように設置されていました。

そして「タイプSコンセプト」のブレーキキャリパーの位置はフロントもリアも内側に設置されていました。

なので「タイプSコンセプト」のベースである次期新型「TLX」は後輪駆動車(FR)になるのではないかと期待していたのですが、一気にその可能性が低くなってしまいました。(涙)

まだ可能性が0になったわけではありませんのでワールドプレミアまで夢を見ておきましょう。

新型「TLX 2021モデル」のリアビューです。

カモフラージュ越しでも分かる筋肉質なリアフェンダーがしっかりと採用されていることに改めて安心しました。

欧州車にも負けないシルエットがカッコいいですね。

「タイプSコンセプト」に採用されていたエッジの効いたリアスポイラーは確認することは出来ません。

カモフラージュ越しに見えるリアテールライトグラフィックも「タイプSコンセプト」のような先進感のあるものではないようです。

マフラーエンドはトレンドとなっている台形が採用されています。

最終的にはパンバーと一体型のマフラーになる可能性がありますね。

しかし「タイプSコンセプト」のような片側2本出しの「クワッドエキゾーストシステム」ではありません。

「タイプS」は高性能モデルとしての位置づけになるので、マフラーエンドのデザインで差別化を図るつもりかもしれませんね。

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新型「TLX」のパワートレインは?

新型「TLX 2021モデル」のパワートレインで最も有力はエンジンは2.0ℓ前後の直列4気筒ターボエンジンのようです。

今後注目が集まるのは縦置きエンジンなのかそれとも横置きエンジンになるのかという点でしょう。

新型「TLX」の高性能モデルとなる「タイプS」がもし後輪駆動車(FR)となるのであれば、レギュラーモデルだけ横置きエンジンの前輪駆動車(FF)になるとは考えにくいです。

ドイツのプレミアムブランドであるアウディ「A4」のように縦置きエンジンの前輪駆動車(FF)になる可能性も十分に有り得ます。

もしレギュラーモデルで縦置きエンジンが採用されれば、高性能モデルである「タイプS」は後輪駆動車(FR)となる可能性がより一層高くなります。

そんな「タイプS」には3.0ℓV6ターボエンジンの搭載が予想されています。

3.0ℓV6ターボエンジンならなおさら横置きの前輪駆動車(FF)ではなく、縦置きエンジンの後輪駆動車(FR)であることを期待しましょう。

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まとめ

次期新型「TLX 2021モデル」のテスト車両をご紹介しました。

カモフラージュがあるのでどこまで再現されているかはわかりませんが、フロントマスクをはじめ、サイドビュー、リアビューのフォルムを見る限り「タイプSコンセプト」のダイナミックなフォルムはある程度採用されているようです。

それにしても、アキュラが公開した「タイプSコンセプト」ですが、評価は上々のようですね。

正直なところ、ホンダのデザインってどこか残念なところが有ったりしていました。

変なところにキャラクターラインが入っていたり、丸っこいフォルムと思ったら急に角張ったデザインになったり。

しかし、「タイプSコンセプト」にはそんなデザインの矛盾というか、違和感をあまり感じませんでした。

とにかくスポーツカーのような躍動感と高級サルーンの快適性が両立したデザインに目を奪われました。

コンセプトカーだからこそ出せるラインやデザインもあるとは思いますが、ぜひそのまま市販車として発表してもらえるような開発をして欲しいを思います。

デザイン面だけではなく、待望のフロントエンジンリア駆動(FR)としてもデビューしてもらいたいと思います。

テスト車両が目撃されたと言うことは開発は最終局面に入ったということでしょう。

新型「TLX」のワールドプレミアは2020年中と予想されていますので、その雄姿に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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