メルセデスベンツが新型SクラスとEQSにレベル3の自動運転システムを正式採用!ドライブパイロットの性能と価格は?

メルセデスベンツが完全な手放し運転が可能となる「自動運転レベル3」を新型SクラスとEQSに正式採用すると発表しました。

世界中の自動車メーカーがしのぎを削る自動運転システム開発において、メルセデスベンツが頭一つ抜きに出た印象です。

これによってメルセデスベンツは、レベル3の条件付き公道走行の認証を受けた世界初の自動車メーカーとなります。

今回は、メルセデスベンツが正式採用したレベル3の自動運転システム「DRIVE PILOT(ドライブパイロット)」を紹介します。

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レベル3の自動運転システムって何?

レベル3の自動運転システムのについて説明します。

自動運転システムは、レベル0~5の6段階に分類されています。

※左右にスクロールしてください。

レベル名称定義概要安全運転に係る監視・主体
運転自動化なし運転者が全ての動的運転タスクを実行運転者
運転支援システムが縦か横方向のいずれかの車両運動制御を限定領域において実行運転者
部分運転自動化システムが縦と横の両方による車両運動制御を限定領域にて実行運転者
条件付運転自動化システムが全ての動的運転タスクを限定領域で実行、ドライバーはシステムの要求に応じて適切応答システム(緊急時は運転者)
高度運転自動化システムが全ての動的運動タスク及び作動継続困難な場合への応答を限定領域において実行システム
完全運転自動化システムが全ての動的運動タスク及び作動継続困難な場合への応答を無制限に実行システム

今回メルセデスベンツが正式採用したレベル3の自動運転システムは「条件付運転自動化」にあたります。

つまり、ドライバーはシステムに要求された時以外は、運転を常時監視する必要がないということです。

しかし、レベル3の自動運転システムは、ある条件下のみ、発動する自動運転システムです。

例えば、時速60km以下であったり、高速走行やバイパスなどの限定的な区間であったりします。

メルセデスベンツのレベル3の自動運転システムについては別記事を参照して下さい。

メルセデスベンツがレベル3の自動運転システムを導入予定!運転はどう変わるの?

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ドライブパイロットの性能は?

メルセデスベンツが新型SクラスとEQSに採用する自動運転システム「ドライブパイロット」は、外部センサーとHDライブマップを駆使した最新システムが搭載されています。

外部センサーは、ミリ波レーダーをはじめ、超音波レーダーやカメラによって車の周りの状況を正確に把握するシステムです。

HDライブマップは、デジタル地図の開発をしているヒア(HEAR)と共同で開発したクラウドベースのマップです。

HDライブマップを採用することによって、リアルタイムで車両の正確な位置から、周囲の建物の位置、当日の車線規制に至るまで、詳細なデータが自動運転システムに提供されます。

つまり、急な事故や工事、天候による車線規制の情報がリアルタイムで更新されるので、速度に調整したり、迂回ルート再検索すること可能です。

よって、より安全、且つ、短時間での目的地への到着が達成されます。

もちろん、カメラによる道路形状や交通標識、そして、路肩に停車しているバスや車の把握も行われています。

更にドライブパイロットには、ドライバーに深刻な健康状態に異常が起きたと判断すると、10秒以内に減速を開始し、最終的には車両を停止する機能が有ります。

そして、メルセデスベンツ緊急通報システムが作動し、救急隊員が車内にアクセスできるようにドアロックの解除を行います。

メルセデスベンツのレベル3の自動運転システム「ドライブパイロット」は、ただの手放し運転機能ではないですね。

高度な制御と通信を駆使した次世代の運転支援システムであることは間違いありません。

メルセデスベンツのドライブパイロットが認可を受けた以上、他のメーカーによる追従がさらに激化すると考えられます。

メルセデスベンツの「ドライブパイロット」を超えるさらに安全な自動運転システムの採用を期待します。

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ドライブパイロットの価格は?

メルセデスベンツが採用したレベル3の自動運転システム「ドライブパイロット」の価格です。

ドライブパイロットの価格ユーロ日本円
Sクラス€5,000約67万円
EQS€7,430約100万円

やはり、結構な金額が必要ですね。

しかし、条件下といえ合法で読書やスマホ操作などが出来る自動運転システムが使えるのは魅力的です。

時間は有限です。

移動時間ですら情報収集や娯楽に充てたいと思うユーザーはぜひ検討したオプションになるでしょう。

現在のところ、欧州とアメリカでは導入予定のようですが、日本で導入されるかは不明です。

個人的にはぜひ導入してもらって、各社のレベル3の自動運転システムの導入に拍車をかけてもらいたいところです。

ソース:respose

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