ベントレーが「マリナー・バトゥール」を発表!至高のW12型エンジンを搭載する最後のモデルか?

イギリスの高級自動車メーカーであるベントレーモーターズが、特別なラグジュアリー・グランドツアラー「ベントレー・マリナー・バトゥール」を発表しました。

ベントレー・マリナー・バトゥール」は、2022年8月15日にイギリスで開催された自動車の祭典「モントレー・カー・ウィーク」でワールドプレミアされています。

今回は、ベントレーがこれまで採用してきたデザイン意匠を刷新した「ベントレー・マリナー・バトゥール」について紹介します。

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「ベントレー・マリナー・バトゥール」ってどんな車?

「ベントレー・マリナー・バトゥール」について紹介します。

「ベントレー・マリナー・バトゥール」は、ベントレーの最高級ラグジュアリー・グランドツアラーとして開発された特別モデルです。

生産される台数はたったの18台という超レア車となります。

ちなみに、18台全て予約済みとなっており、2023年中旬から納車が開始される予定となっています。

画像引用元:Motor1

「ベントレー・マリナー・バトゥール」のエクステリア

ベントレー・マリナー・バトゥール

「ベントレー・マリナー・バトゥール」のエクステリアには、ベントレーのデザインアイコンである「マトリクスグリル」が確認できますが、これまでベントレーが採用し続けてきた丸目4灯のヘッドライトはありません。

代わりに、全く新しいデザイン意匠が採用された最新のヘッドライトユニットが確認できます。

ヘッドライト上部には、一直線に伸びるデイタイム・ラニングライトを備え、ライトユニットが横に3つ並べられている「トリプルビームデザイン」が採用されいます。

個人的には、ベントレー・コンチネンタルGTに採用されていたダイヤモンドカットのヘッドライトの方が高級感を感じる印象です。

「マトリクスグリル」が採用されたロアグリルとサイドエアインテイクは、ダイナミックにデザインされています。

ベントレー・マリナー・バトゥール

伸びやかなボンネットラインには、ベントレーの伝家の宝刀であるW12型エンジンを収めるために十分な長さを確保しています。

ドアには彫刻刀で削り取ったようなエッジの利いた大胆なダイナミックラインが採用され、サイドフロア付近では車両の後部側へ跳ね上がる力強いラインが確認できます。

22インチのアルミホイール&タイヤが採用されているはずなのですが、普通の大きさに見えてしまうところはさすがベントレー至高のモデルと言ったところでしょうか。

ベントレー・マリナー・バトゥール

「ベントレー・マリナー・バトゥール」のリアデザインに至っては、エンブレムを見ないとベントレーと分からないでしょう。

ヘッドライトよりもスリム化されたテールライトは、バックパネルのプレスラインに合わせるように配置されています。

リアバンパーのほぼ半分はブラックアウトされており、まるでSF映画に登場する空飛ぶ車のようなデザインです。

「ベントレー・マリナー・バトゥール」に採用されたデザインは、良くも悪くもこれまでの「ベントレーデザイン」を破壊し、全く新しいものへ再構築された印象を受けます。

「ベントレー・マリナー・バトゥール」のデザインを指揮したのは、2021年からベントレーでディレクターを務めているアンドレアス・ミント氏です。

実は、アンドレアス・ミント氏はアウディの電気自動車「e-tron」のデザインを手掛けたことで有名な方です。

アウディe-tron画像

アウディe-tronのデザインもアウディらしからぬ新しいデザイン意匠が採用されていることが分かります。

アンドレアス・ミント氏のデザインは、固定概念にとらわれず自由で新しい発想を持っているかもしれません。

ベントレーモーターズは、「ベントレー・マリナー・バトゥール」のデザインを今後の新しいベントレーのデザインに採用する計画です。

ベントレーは2030年までに完全電気自動車への移行を計画しているため、刷新されたデザインを採用するには良い機会と捉えているかもしれません。

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「ベントレー・マリナー・バトゥール」のインテリア

ベントレー・マリナー・バトゥール

「ベントレー・マリナー・バトゥール」のインテリアも刷新されているかと思いきや、エクステリア程の斬新さはないようです。

ダッシュボードからセンターコンソールに採用されているデザインやボタンはこれまでのベントレーとほぼ同じものが採用されています。

さすがに、ダッシュボードスワップする程の予算と時間がなかったのか?

ベントレー・マリナー・バトゥール

シフトレバーの下に一際目につくゴールドのダイヤルには3Dプリントによって成形された18Kゴールドが採用されています。

他にも、「ベントレー・マリナー・バトゥール」のインテリアには、自然へ配慮した天然由来の繊維複合材料やCO2を排出しにくい製造工程を採用するなど、目に見えない配慮がされています。

さらにインテリアはオーナーの好みに合わせて色や素材をカスタマイズ可能となっているため、1つとして全く同じ仕様は存在しないでしょう。

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最後のW12型エンジンを搭載

ベントレー・マリナー・バトゥール

「ベントレー・マリナー・バトゥール」には、ベントレーを象徴すると言っても過言ではない6ℓW12型ツインターボエンジンが搭載されます。

電気自動車化が加速する昨今において、大排気量&多気筒という時代に逆行するエンジンを採用した「ベントレー・マリナー・バトゥール」。

おそらく、「ベントレー・マリナー・バトゥール」がベントレーの6ℓW12型ツインターボエンジンを搭載する最後の新型モデルになる可能性は非常に高いと思われます。

驚くべきことに、「ベントレー・マリナー・バトゥール」に搭載したW12型エンジンは従来モデルよりも40馬力アップの740馬力にパワーアップされています。

さらに、トルクに関してはなんと1000Nm以上というモンスタースペックにも拘らず、燃費効率を約25%も向上させているという徹底ぶり!

吸排気系と冷却装置などは一から新調し、ターボユニットのグレードアップに合わせてCPUも最適化するなど、徹底した改良が施されています。

どこまでも手を抜かない車作りはさすがベントレーと言わざるを得ないでしょう。

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「ベントレー・マリナー・バトゥール」っていくら?

ベントレー・マリナー・バトゥール

「ベントレー・マリナー・バトゥール」の気になるお値段ですが、165万ポンド!日本円にして約2億6700万円(2022年8月現在)です。

値段もさることながら、世界限定18台がすでに完売しているというから恐ろしいですね。

少なくとも1台はドバイの石油王が買ったのは間違いないでしょう。

もし日本でどなたか購入していれば、ベントレー至高の特別なラグジュアリー・グランドツアラー「ベントレー・マリナー・バトゥール」が日本でも見ることが出来るかもしれませんね。

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