【2023年】トヨタの新型車とフルモデルチェンジの発表スケジュールを予想!

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2023年トヨタ新型車発表スケジュール予想

トヨタ自動車は半導体部品不足問題に屈することなく、2023年も新型車とフルモデルチェンジの発表を予定しています。

気になるのは2023年の「いつ頃」新型車が発表されるのかということではないでしょうか?

ということで、トヨタ自動車が2023年6月以降に予定している新型車の発表スケジュールを大手自動車メディアやSNSなどの情報を参考にして予想してみました。

尚、トヨタによる公式な発表ではありませんので、あくまで参考程度に読んでください。

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目次

2023年6月 新型「アルファード・ヴェルファイア」

トヨタ新型アルファード・ヴェルファイア

画像引用元:トヨタ

2023年6月21日にトヨタのフラッグシップミニバンである「アルファード・ヴェルファイア」のフルモデルチェンジが発表されました。

二転三転した新型「アルファード・ヴェルファイア」の発表日ですが、ついに2023年6月21日14時から注文が始まっています。

当初のトヨタによるアナウンスによると、新型「アルファード・ヴェルファイア」の発表は6月7日に行われる予定でした。

しかし、その後、発表が2週間ほど遅れて6月21日になると報じられています。

そして、発表間近となった5月後半になり新型「アルファード・ヴェルファイア」の発表が再々延期されるという情報が入ってきました。

発表の再々延期の理由は、全国の販売店に展示する初期配車の生産遅延とみられていました。

トヨタとしても、超人気ミニバンである新型「アルファード・ヴェルファイア」の実車をお客様に見てほしいという気持ちがあるのだろうと思います。

白紙撤回された新型「アルファード・ヴェルファイア」の発売日は2023年7月以降になるとされると予想されていましたが、宣言通りのスケジュールとなりましたね。

とはいえ、新型「アルファード・ヴェルファイア」の先行予約は5月頃から開始されており、すでに生産枠の激しい奪い合いが起こっている状況です。

早い段階で2023年分の枠が埋まってしまい、納期が1年以上になることが予想されています。

もしかすると、新型「ランクル300」のように納期4年とかもあり得るかもしれませんね。

トヨタ「アルファード」は日本国内のみならず、中国でも絶大な人気を誇る高級ミニバンです。

日本では「アルファード」のフルモデルチェンジを理由に2022年から受注を停止していたので、新型「アルファード・ヴェルファイア」の発表を心待ちにしていたユーザーも多いことでしょう。

2022年後半ごろまでは新型「アルファード・ヴェルファイア」の発表時期は2023年5月頃と予想されていたようですが、結果的に2カ月ほど後ろ倒しになっての発表となります。

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2023年8月 新型「プラド」(ランクル250)

トヨタ新型ランクル250

画像引用元:トヨタ

2023年8月2日にトヨタの超人気オフローダーSUV「プラド」のフルモデルチェンジが発表されました。

新型「プラド(ランクル250)」の発表時期に関しては、様々な噂が流れていました。

「ランクル70」の再々販売が2023年9月頃に行われるという情報が出ていたことから、新型「プラド(ランクル250)」の発表は2023年の年末頃になるのではないかという予想が多いようです。

とはいえ、兄弟車であるレクサス新型「GX」の先行発表により、新型「プラド(ランクル250)」の発表が早まり、結果的に2023年8月に行われることとなりました。

とにかく、2021年頃から「プラド」のフルモデルチェンジが噂されていたので、「やっとか!」と思っているユーザーも多いことでしょうね。

新型「プラド」においては、フルモデルチェンジを機に「プラド」というサブネームを廃止して「ランクル250」に変更される可能性があるようです。

「プラド」という名称が無くなるのはなんだか嬉しいような悲しいような複雑な気持ちかも知れませんが、堂々と「ランクル」と呼べるのはいいことかもしれません。

発表された新型「ランクル250」には2つの異なるエクステリアデザインが採用されています。

スクエアデザインのコンセプトに沿ったモダンなスタイルと、丸目ヘッドライトを採用したクラシックなスタイルとなっています。

新型「ランクル250」の発表と同時に「ランクル70」の再々導入が正式に発表されています。

新型「ランクル250」の日本発売は2024年前半を予定しています。

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2023年9月 新型「センチュリーSUV」

トヨタ新型センチュリーSUV

画像引用元:carscoops

2023年9月6日(日本時間)にトヨタの最上級SUVとして君臨することとなる「センチュリーSUV」が世界初公開されました。

ついにトヨタの最高級車センチュリーの派生モデルがそのベールを脱ぎ、我々の前に姿を現しました。

噂通り、上下二段に別けられたヘッドライトが採用され、ロールスロイスさながらの角ばったボディを纏っています。

トヨタにとって「センチュリー」という車は、トヨタの創業者「豊田佐吉氏」生誕100年を記念して作られた特別なモデルです。

現在でも皇室で使用されている格式高いトヨタの最高級モデルであることは言うまでもありません。

そんなトヨタにとって特別な車「センチュリー」の名を冠するSUVがついに誕生します。

最初に「センチュリーSUV」が出るらしい!という噂が出たときは、ほとんどの人が半信半疑だったことは言うまでもありません。

しかし、新聞社が「センチュリーSUV」の存在を報じ、さらに大手自動車雑誌が「センチュリーSUV」と思われるプロトタイプがテストをしているスクープ画像により、一気に「センチュリーSUV」の信憑性が高まりました。

ついに「和製ロールスロイス・カリナン」となる新型「センチュリーSUV」は2023年9月6日にワールドプレミアを迎えました。

新型「センチュリーSUV」は日本の田原工場で月に30台を目標に生産される見込みです。

すでに日本の販売店では注文が開始されており、日本販売価格はなんと2500万円というトヨタとしてはかなり強気な値段設定となっています。

新型「センチュリーSUV」の納車ですが、早ければ2023年後半になると予想されています。

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2023年10月 新型「クラウンスポーツ」

トヨタクラウンスポーツコンセプト

画像引用元:トヨタ

2023年10月6日にトヨタの代名詞である「クラウン」から派生した新たなクーペSUVモデルとなる「クラウンスポーツ」が発表されました。

ついに新生クラウン群の第二段モデル「クラウンスポーツ」が正式に発表されます。

2023年3月に「クラウンスポーツ」と思われるプロトタイプが公道でテストを行っている姿が目撃されており、トヨタも「2023年秋頃に発表する」と予告していました。

新型「クラウンスポーツ」は、2022年7月にトヨタが発表した4台の新型クラウンコンセプト群の中で特に異彩を放っていたモデルとして注目を集めていたことは記憶に新しいと思います。

プロトタイプのお披露目の当初からフェラーリ初のSUV「プロサングエ」に似ていると話題になっていた「クラウンスポーツ」が、ついに世に解き放たれる時が近づいています。

新型「クラウンスポーツ」はほぼコンセプトモデルのまま発表されるようなので、若年層をターゲットとしたモデルになるようです。

トヨタの新しいデザイン意匠である「ハンマーヘッドデザイン」を最大限に活かした躍動感のあるデザインに目を奪われたユーザーも多かったことでしょう。

実際に「クラウンスポーツ」が発売されたら即購入するといった前向きなコメントが多かったことを記憶しています。

一方で、『新型「クラウンスポーツ」はクラウンではない!』という声もあがっているのも事実です。

意見が分かれる程「クラウンスポーツ」は強いインパクトのあるモデルであることは間違いないでしょう。

個人的には、新型「クラウンスポーツ」のエクステリアデザインは「アリ」だと思っています。

しかしながら、インテリアが「クラウンクロスオーバー」と全く同じなのが気に食わないのはここだけの話です。

そんな新型「クラウンスポーツ」が2023年10月6日に発表され、まずはハイブリッドの販売から開始されます。

新型「クラウンスポーツ」ハイブリッドの日本販売価格は590万円となっており、PHEVモデルは2023年12月に発売予定です。

すでに販売店では注文を受け付けており、熾烈なオーダー枠の取り合いが予想されています。

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2023年10月 新型「C-HR」

トヨタ2代目新型C-HRプロローグ

画像引用元:トヨタ

2023年10月にコンパクトクーペSUVモデル「C-HR」のフルモデルチェンジが発表されると予想します。

「TOYOTAの世界戦略SUV」として世界100ヶ国で販売された「C-HR」は2代目へと進化します。

4代目「プリウス」にも採用された「TNGA」プラットフォームが使用された「C-HR」はデビュー当時爆発的に販売台数を伸ばしました。

ちょうど4代目「プリウス」がカッコ悪くなったと酷評されていた時期だったため、トヨタの営業マンが「プリウス」の代わりに「C-HR」を勧めていたらしいです。

そんなトヨタの営業マンの努力の甲斐もあり、一時期とはいえ、4代目「プリウス」よりも「C-HR」を見かけることが多くなりました。

トヨタは2023年7月をもって「C-HR」の生産を終了すると正式に発表しています。

いよいよ2代目「C-HR」の発表が近づいています。

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新型「C-HR」は日本では発売されない?

「C-HR」のフルモデルチェンジは確実に行われますが、日本では発売されない可能性があるようです。

トヨタは「C-HR」コンセプトを発表しています。

しかしながら、新型「C-HR」の発表はヨーロッパに向けて行われているようなのです。

「C-HR」ですが、ヨーロッパでは人気を博している一方で、アメリカと日本では不人気車と言われています。

日本ではデビュー当時こそ売れましたが、その後販売台数は失速し、今では全く売れない車となっているのです。

アメリカでも同様の現象が起きており、計画台数を大幅に下回る状況にあります。

結果的にトヨタは、販売不振を理由にアメリカ市場において新型「C-HR」の導入を見送る方針を発表しました。

つまり、「C-HR」は現行モデルで終了することを確定させています。

おそらく、日本でも不人気車である「C-HR」の廃止するべく、アメリカと同じように新型「C-HR」の発売は見送られる可能性があるかもしれません。

とにかく、「C-HR」は確実にフルモデルチェンジを果たしますが、無事に日本に導入されるかどうかに注目が集まりそうです。

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2023年11月 新型「クラウンセダン」

トヨタ新型クラウンセダン

画像引用元:トヨタ

2023年11月3日に新生クラウンの大本命である新型「クラウン(セダン)」が発表されました。

新型「クラウン」にはハイブリッドモデルとFCEV(燃料電池車)の2タイプのパワートレインが用意されます。

新型「クラウン」の第一弾として発表された「クラウンクロスオーバー」は、これまでのクラウンとは似ても似つかないデザインを採用したことで話題性抜群でした。

新型「クラウンクロスオーバー」の受注は好調のようですが、やはり一部の古参のクラウンユーザーは難色を示しているそうです。

特に「タクシー」や会社の「送迎車」としてクラウンを使用しているユーザーも多くいるので、販売店には新型「クラウンセダン」の問い合わせが入っているのが実情です。

新型「クラウンセダン」が2023年11月3日に正式に発表されたことでトヨタ販売店はさらに忙しくなることでしょう。

新型「クラウン」のハイブリッドモデルの販売価格は730万円に設定され、FCEVは830万円からとなっています。

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この記事を書いた人

クルマ好きが高じて自動車業界に就職。国産ディーラーと高級輸入車ディーラーの営業マンとして15年以上従事し、合計1000台以上の新車・中古車の販売に携わりました。クルマが大好きな自動車営業マンが大好きな自動車に関するのお役立ち情報や最新モデルの情報を独自の観点から発信しています。

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