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どうも、Mです。

新車を購入する際には数多ある「メーカー」「車種」「ボディーカラー」などのあなた好みの一台にする為に様々な選択と葛藤があります。

やっと自分好みのデザインの車種を絞り込んで購入に向けてディーラーで話を聞いてみると、今度は「メーカーオプション」という選択に悩まされるのではないでしょうか。

「メーカーオプション」とは、メーカーで車を生産する段階で装着されるオプションの事です。

なので「メーカーオプション」の多くは納車してから装着しようとしても出来ません。

たとえ可能だったとしても後付けの場合、通常の何倍もの費用が掛かったりします。

当然のことながら「メーカーオプション」を付ければ付けるほど高額になってしまいます。

どうしても予算以内に収める為「メーカーオプション」を妥協して購入するケースも少なくありません。

もちろん自分で「付けない」という決定をしたので、納得して購入するわけです。

しかし、納車されて時間が経つにつれて「やっぱりあのオプション付けときゃよかったなぁ」と思った経験ありませんか?

今回はそんな納車後に「付けとけばよかった」と後悔するメーカーオプション5選をご紹介しましょう。

付けなかったことを後悔するメーカーオプション5選!

スペアタイヤ

昔は当たり前に装備されていたスペアタイヤですが、車の軽量化などのために最近の車には装備されていません。

スペアタイヤの代わりに「パンク修理キット」が装備されています。

「パンク修理キット」とは、タイヤに空いた穴を塞ぐためのパンク修理剤とタイヤに空気を入れるためのエアコンプレッサーのセットのことです。

今のタイヤは釘が刺さってタイヤの空気が減っていても、空気を入れればある程度走ることが出来ます。

よって、その足で近くのディーラーやガソリンスタンドに持ち込んでタイヤのパンク修理や応急処置を行うという流れになります。

しかし、タイヤの横(サイドウォール)を破損してしまったり、バースト(破裂)してしまうと、パンク修理剤を用いても走行することは不可能です。

こうなるとJAFや自動車保険などの「ロードサービス」を手配して、最寄りのディーラーや自動車用品店などに搬送しなければならなくなります。

「ロードサービス」がすぐ駆けつけてくれれば問題ないですが、ほとんどの場合は30分ほど時間が必要です。

雨天や夕方など事故が多発する時間帯だと1時間以上待たなければならないことも普通にあります。

そんな時に「スペアタイヤがあったらなぁ」と思ってしまうんですよね。

スペアタイヤへの交換で要する時間は約30分、慣れた人だと10分程度で済むでしょう。

あとは最寄りの自動車店に立ち寄ってパンク修理してもらえば終了です。

メーカーや車種によっても変わってきますが、スペアタイヤのオプション価格は10,800円(税込み)~となっています。

正直な話、「パンク修理キット」が装備されていても、パンクしたらほとんどの方が「ロードサービス」を手配し、ディーラーまで搬送してきます。

新車営業マンの私の本音ですが、どうせ「ロードサービス」を呼ぶんだったら「パンク修理キット」よりも「スペアタイヤ」を装備していた方が便利ですよ。

サンルーフ

車のメーカーオプションの定番ですね。

人気のSUVやミニバンなどには、大型のガラスを採用した「パノラマサンルーフ」も用意されています。

ないならないで困りませんが、あったらあったで何かと活躍するサンルーフですが、メーカーオプション価格は約100,000円以上というのが相場です。

ということで、サンルーフを付けない方は多いです。

しかし、何かのタイミングでサンルーフ付きの車に乗ったり、見たりすると「サンルーフ付けときゃよかった・・・。」なんて思ってしまうことありますよね。

車という閉鎖された空間の天井が開き、空が見えるというのがサンルーフの醍醐味です。

今はやりのSUVやミニバンに用意されている「パノラマサンルーフ」に至っては、大型のガラスにより車内が明るく開放的な空間になり、サンルーフを開けることで天井から新鮮な空気を取り入れることが出来ます。

そして「サンルーフ」というオプションを装備している豪華さと拘りが見た目からも感じられる点は素晴らしいです。

後から「サンルーフ」を付けようとすると、メーカーオプション価格の何倍もの費用がかかる上に、そんな大掛かりな改造が出来る業者も限られます。

さらに、後付けは正規のオプションではないので、車の保証が受けられなくなる可能性も十分にあるので、現実的ではありません。

ちょっと高額なオプションですが、一度はサンルーフ付きの車に乗ってみる価値はあると思います。

安全支援システム

今流行りの自動ブレーキシステムに付随する安全支援システムです。

左右からの車の接近を知らせてくれるシステム、車線の逸脱をアシストしてくれるシステム、よそ見運転を警告してくれるシステムなど便利な世の中になったものです。

そんな安全支援システムで一番お勧めの機能は、「アダプティブクルーズコントール」、前車追従式クルーズコントールと呼ばれるシステムです。

このシステムは、レーダーもしくはカメラによって前方を走っている車を捉え、任意で設定した車間距離を一定に保ちながら走ってくれる機能です。

高速道路の走行ではとても役に立つシステムです。

走行速度を設定するだけで車が設定した速度を上限に加減速を行ってくれるのです。

これによりドライバーはハンドル操作だけに集中できるので、運転によって引き起こされる疲労度がまったく違います。

長距離運転が苦にならなくなりますよ。

私の愛車、アウディA3スポーツバックにも付いている装備なのですが、一度使ったらもう普通のクルーズコントールには戻れません!

次の車を検討する際にも必須オプションと思っているほど、使い勝手が良いシステムですので、ぜひ検討してください。

高性能スピーカーシステム

一度味わったが最後、もう普通のスピーカーには戻れない!

と言っても過言ではない程、音質の違いを思い知らされます。

純正のスピーカーでも不満はないと思いますし、あとで社外のスピーカーに交換するユーザーも多いのではないでしょうか。

もちろんスピーカーを交換することで音質を向上させることが出来ますが、スピーカーを交換したくらいではメーカーオプションの高性能スピーカーシステムには敵いません!

なぜならメーカーオプションで用意されている高性能スピーカーシステムを提供するのは一流のオーディオブランドだからです。

BOSE、ハーマンカードン、マークレビンソン、ロックフォード、バング&オルフセンなどメーカーや車種によって提携しているブランドは違いますが、調音師によるスピーカー位置と出力の最適化、そのスピーカーに合った出力とチャンネル数を持った高性能アンプが搭載されます。

その結果、その車のインテリアで最高の音質になるようにチューニングが施されています。

音楽や映画などに迫力のある音質を求めるのであれば、後付けではなく、緻密に計算されたメーカーオプションの高性能スピーカーシステムをお勧めします。

高性能スピーカーシステムのオプション価格はメーカーや車種によって違いますが、価格以上の満足を与えてくれるものでしょう。

最高の音質であなたの好きな音楽や映画を堪能するのは楽しいはずですよ。

シートヒーター

車の電気カーペットと言っても過言ではないオプションですね。

真冬の極寒の中、唇を震わせて肩をすくめて暖房が利くのを今か今かと待っていませんか?

車の暖房はエンジンの熱を利用している為、エンジンが温まるまで暖房が利きません。

しかし、シートヒーターは違います。

シートヒーターをONにするとものの数十秒でシートが温められ、まるで電気カーペットの上に座っているかのような心地よさを背中とお尻から感じることが出来ます。

「あ~、暖かいなぁ~。」と快適に運転している間にエンジンが温まり、暖房も利き始めます。

このオプションは一度味わったら手放せなくなりますよ!

まぁ、寒い時期以外活躍することはありませんが、それでも選んでおいて損はないオプションだと思います。

尚、「ベンチレーション」といって、シートの内部の電動ファンによってシート表面の熱を吸い込んでくれる機能が付いていれば言うことありません。

まとめ

今回は、納車後に付けなかったことを後悔するメーカーオプションを5つ紹介しました。

自動車の販売に携わることで自分自身が経験したことでもありますし、お客様からの声でもあります。

「ロードサービス」が当たり前になったことで、パンクでお店に車が運ばれてくる機会も増えました。

「ロードサービス」を利用するのは全然構わないのですが、保険の関係でレッカー車には同乗出来ない(正確には同乗者に保険金がでないので断られる)ので、ドライバーはタクシーなどを使ってお店に来なければならないのです。

そのたびに「スペアタイヤがあったら、その場で交換してもらって自分の車で来れるのになぁ」と思っています。

だからこそスペアタイヤが選択可能なのであればぜひ選択してもらいたいと思います。

ちなみに、私が納車後に付けなかったことを後悔したオプションは「高性能スピーカーシステム」です。

やっぱり高性能というだけあって、音質と音圧がまったく違うので臨場感が桁違いに向上します。

無理してでも付けておけばよかったと心底思っています。

もちろんオプションを増やせば車両価格も高額になるので、ある程度の妥協は必要です。

とは言え、拘りも大事です。

拘りがあるからこそ、愛車に愛着が湧くし、自分自身に至福の時間を与えてくれる空間を作ることが出来るのではないかと思っています。

ぜひあなたの車選びの参考にしてもらえれば幸いです。

あなたにとって最高の一台を作りましょう。

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