ホンダNSXに最速モデル「タイプR」が復活!予想されるスペックとは?

どうも、Mです。

ホンダの高性能スーパースポーツカー「NSX」に、「最速の証」である「TYPE-R」が復活する可能性が高くなったと報じられました。

ホンダ「NSX」自体がそもそもホンダ最速の車なのです。

3.5ℓV6ツインターボエンジンと3つのモーターによって、最高出力581PSと最大トルク641Nmという驚異的なパワーを獲得しています。

このパワーを効率的に路面に伝える為に、9速のトランスミッションとホンダ独自の四輪駆動システム「SH-AWD」を組み合わせることによってホンダNSXはたった3秒で時速100kmに到達します。

その最速の車をメーカー自身の手によってブラッシュアップしたモデルこそが「ホンダNSX TYPE-R」です。

今回はそんな最速の中の最速となる「ホンダNSX TYPE-R」についてご紹介したいと思います。

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ホンダNSX TYPE-Rの予想スペック

いよいよ復活するとされる「ホンダNSX TYPE-R」の予想スペックをご紹介しましょう。

ホンダNSX TYPE-Rに搭載されるパワートレインは、3.5ℓV6ツインターボエンジン+3モーターハイブリッドである点は変わりませんが、最高出力は650PSまで高められると予想されています。

もちろん最高出力650PSという驚異的なパワートレインはホンダの市販車としては最強となります。

さらに、ライバルである日産GT-R のハイエンドモデル「NISMO」でも最高出力600PSであることを考えると「ホンダNSX TYPE-R」は国産車最強のパワートレインを搭載したモデルとなります。

「TYPE-R」となることによって変わるのはパワートレインだけではありません。

持て余すパワーを遺憾なく発揮できるように再度見直しされた強化サスペンションと高性能ブレーキユニットが用意されると予想されます。

エクステリアにおいては、「フロントバンパー」「サイドスカート」「ルーフ」「リアウィング」の一部にカーボンファイバー用いた軽量化が行われます。

また、サイドアンダー部に大型のエアインテークを設けることにより、エンジンの冷却効果はさらに高められているようです。

空力パーツがカーボンファイバーに置き換えれるため、エアロダイナミクスも見直されていると思われます。

「パワートレイン」「足回り」「軽量化」「空力」を極限まで高められたNSX、それこそが「TYPE-R」なのです。

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TYPE-Rへのこだわり

ホンダの「TYPE-R」というグレードについてご紹介します。

「TYPE-R」を簡単に説明すると、ホンダのスポーツグレードに用いられる名称です。

つまり、「TYPE-R」=スポーツグレードということです。

只、ホンダが「TYPE-R」に求めているものは、なんちゃってスポーツカーではなく、本格的なスポーツカーのパフォーマンスです。

パワートレインはもちろんのこと、サスペンション、ブレーキユニット、空力、軽量化に至るまで、市販車として考えれば異常なまでの徹底したブラッシュアップが施されます。

「TYPE-R」は納車されてそのままサーキットを走れる車というコンセプトで作られるのです。

しかもこれをメーカーが行い販売しているから「TYPE-R」は特別な車になるわけです。

他のメーカーでも高性能スポーツグレードはありますが、ほとんどの場合メーカーの子会社としてレーシング部門があり、そこが開発製造を手掛けることが一般的でしょう。

例えば、日産であれば「NISMO」、トヨタであれば「TRD」や「GAZOO Racing」などがそれに当たります。

ホンダにも「無限」というホンダ専用のレーシング部門が存在していますが、「TYPE-R」はホンダで開発製造されています。

「TYPE-R」は言わばメーカーのチューニングによるコンプリートカーなのです。

過去に「TYPE-R」をさらに「無限」がチューニングした台数限定のコンプリートカーも販売されたことがありますよ。

ホンダ車に付けられる「TYPE-R」のエンブレムは伊達ではありません。

メーカーが本気でサーキットを走れる車を開発し、その証として取り付けられます。

パワーだけではなく、そのエンジンと車体にあった最高のチューニングが施されている車、それが「TYPE-R」という車です。

ちなみに、「TYPE-R」はその戦闘力の高さも有名ですが、乗り心地の悪さも有名です。

サーキットを走れる足回りになっているのであれば、一般的言う「快適な乗り心地」は皆無。

「TYPE-R」に乗るのであれば快適性には期待しない方がよさそうです。

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まとめ

ホンダの最速の車NSXに「TYPE-R」が復活するという情報をご紹介しました。

今のところまだ確定ではないですが、「TYPE-R」が設定される可能性はかなり高いようです。

「TYPE-R」のようなストイックなハイパフォーマンスカーというのは、膨大な開発費がかかる割には台数が見込ず収益性が悪いとの理由から淘汰されていました。

しかし、ITの普及による若い世代のセレブが増えてきているため、世界的にスーパーカーの需要が増えてきています。

ホンダNSX「TYPE-R」もそんな特需に備え、日産GT-Rだけではなく、フェラーリやランボルギーニなどと言った世界のスーパーカーに対抗できるモデルとしてラインアップされると思われます。

23,700,000円という価格帯ですが、この価格帯の車では世界一速いと評されるホンダNSXのハイエンドとして「TYPE-R」がどんな活躍をするのか楽しみです。

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