ワイルドスピード7に登場したライカン・ハイパースポーツが警察車両に!

どうも、Mです。

フェラーリやランボルギーニなどのスーパーカーを警察車両として使用する超セレブ国として有名なアブダビ警察が、またもや度肝を抜くスーパーカーを警察車両として発表したと日本の自動車情報サイト「レスポンス」が伝えています。

今回アブダビ警察が特別に警察車両としたスーパーカーは、Wモータースが手掛ける「ライカン・ハイパースポーツ」です。

このベースとなる「Wモータース・ライカン ハイパースポーツ」という車を知っている人は余程のスーパーカー好きか、映画「ワイルドスピード」の大ファンでしょう。

Wモータースは「アラブ首長国連邦の自動車メーカー」と言えば察しが付くと思いますが、超がつくお金持ちの中のお金持ちしか買えないスーパーカーを手掛けています。

その豪華さは車という概念を逸脱し、もはや「走る宝石」と言っても過言ではないものとなっています。

もちろん凄いのはその豪華さだけではなく、その走行性能もスーパーカーらしいものになっています。

そんな超お金持ちの中のお金持ちの嗜好品だったのですが、超人気映画「ワイルドスピード」に登場したことで世界中で知られる存在となりました。

今回はそんな映画の世界にも登場したスーパーカーが警察車両となった姿と「Wモータース・ライカン ハイパースポーツ」についてご紹介したいと思います。

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世界最高級警察車両

出典:https://response.jp/article/2019/05/11/322200.html?from=tprt

「世界最高級警察車両」、こんな風に全て漢字で並ぶととんでもなく重々しい雰囲気になりますが、事実なので仕方ありません。

見るからに常軌を逸したエクステリアを身にまとった警察車両ですよね。

日本では「パトカー」と言いますが、もはや「パトカー」と気安く呼べないオーラーが出ています。

まるでコンセプトデザインがそのまま実体化したような造形を与えられたフォルムからもこの車が普通ではないことが伺い知れます。

出典:https://response.jp/article/2019/05/11/322200.html?from=tprt

ボンネット、ドア、エンジンルームを開けた画像です。

最初に言っておきますが、こんな開き方する車が普通のわけはありません!

エンジンはスーパーカーならではのミッドシップエンジンが採用されています。

出典:https://response.jp/article/2019/05/11/322200.html?from=tprt

ちなみに、ライカン ハイパースポーツのドアはランボルギーニに見られる「ガルウィングドア」のようですが、逆方向から開くタイプとなっています。

それにしても、見れば見るほど、とんでもない車であることがわかりますね。

こんな「パトカー」が自分の後ろを走っていたら、後ろが気になってバックミラーばっかり見てしまって前方不注意で事故ってしまいそうです。

この「パトカー」の凄いところはそのエクステリアと走行性能以外にもあるんです。

それは車両価格です。

この警察車両の金額ですが、なんと日本円で約4億5000万円となっています!!

何かの冗談とも思えるほど馬鹿げた金額ですよね。

ちなみに、日本人(大卒・大学院卒)の平均生涯所得は男性で2億7000万円、女性で2億1670万円なので、車一台で日本人の平均生涯所得の2倍の金額です。

確かに警察車両にすることで多少のコストはかかりますが、「ライカン ハイパースポーツ」では改造費は微々たるものです。

4億5000万円という超高額な価格の原因はベース車両である「ライカン ハイパースポーツ」そのものにあります。

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ライカン ハイパースポーツの詳細

まず初めに、Wモータースはアラブ首長国連邦の自動車メーカーということもあってそもそも金銭感覚が桁違いであることをお伝えします。

Wモータース・ライカン ハイパースポーツの車両本体価格は日本円で約4億円です!

この目が飛び出るような価格の理由を見てみましょう。

規格外のスペック

最初にスペックをご紹介しましょう。

ライカン ハイパースポーツのパワートレインには、ポルシェのチューニングメーカーとして知られるドイツの「RUF」が開発製造を手掛ける水平対向型6気筒ツインターボエンジンが採用されています。

このパワートレインの最高出力は760馬力、最大トルクは101.7kgmを発生し、時速100kmまでの到達時間はたったの2.8秒、最高速度は395km/hとなっています。

スペックだけを見ると確かにモンスターマシーンであることは間違いありませんが、車両価格1億円以下の「フェラーリ」「ランボルギーニ」「マクラーレン」などが手掛けるモデルのスペックと変わりありません。

それではWモータース・ライカン ハイパースポーツの高額な理由はどこなのでしょうか。

とことん豪華な素材

出典:「The Jeweler Blog」より

ライカン ハイパースポーツが超お金持ちの中のお金持ちの車と言われる所以はその豪華さにあります。

エクステリアでは、夜間の前方の視界確保を行うヘッドライトですが、光源はLEDが使用されている点は普通の高級車と変わりありませんが、ライカン ハイパースポーツはここからが違います。

なんと420個のダイヤモンド(総重量15カラット)採用されているのです。

1カラットは0.2グラムのダイヤモンドなので、15カラットは3グラムのダイヤモンドとなります。

ヘッドライトにダイヤモンドを採用するなど庶民の発想では決してないでしょう。

「パールカラーは3万円のオプションだからどうしようかなぁ」なんて言っている場合じゃありません!

「ヘッドライトユニットだけでもいくらすんだ!」とツッコミたくなります。

ちなみに、ダイヤモンドは好みではないというオーナーにも安心して乗って頂けるように「ルビー」「パール」「サファイア」などをオプションで用意しているようです。

「いやいや、どんだけだよ!!」と思っているのはあなた!それは正常はリアクションです。

そう思っているのはあなただけではありませんのでご安心下さい。

インテリアにおいては、上質なレザーを用いたシートはもちろんのこと、金糸による手縫いのステッチが施されています。

出典:「The Jeweler Blog」より

さらに、ダッシュボードには金とダイヤモンドが散りばめられていて、こちらもルビー、ダイヤモンド、イエローダイヤモンド、エメラルド、サファイアから選ぶことが可能です。

SF映画のような近未来のコックピット

出典:https://www.pinterest.jp/pin/560135272380968064/

ライカン ハイパースポーツのメーカー周りは全てデジタルディスプレイとなっています。

出典:http://www.mm58.us/w-motors-lykan-interior/w-motors-lykan-interior-0-w-motors-lykan-hypersport-car-body-design/

真ん中にスピードメーターが表示され、右にはシフトポジション、左はおそらくタコメーターだと思います。

出典:「アスカネット」より

ナビゲーションディスプレイは日本のアスカネット社が開発した3Dホログラムが採用されています。

まるでSF映画のように何もない空間に浮かび上がるアイコンを指でスワイプしたりタップすることで操作可能です。

使いやすさは別としてとことんお金のかかった仕様となっています。

キーですら凄い!

出典:「The Jeweler Blog」より

「ライカン ハイパースポーツ」のキーもやはり普通ではありません。

キーの本来の役目はドアロックの施錠開錠とエンジンのON/OFFでしょう。

しかし、「ライカン ハイパースポーツ」においては、キーですら宝石なのです。

「ライカン ハイパースポーツ」のキーには、カーボンファイバーをはじめ、チタンと宝石が採用されています。

宝石に至ってはオプションで好みのものが選べるようです。

言っておきますが、キーに採用されるのはスワロフスキーではなく、天然の宝石です!

車そのものが宝石のような車、それが「Wモータース・ライカン ハイパースポーツ」なのです。

購入者には特別なプレゼントが!

出典:「The Jeweler Blog」より

購入者には、有名なスイスの時計製造業者Jean-Francois Mojoによって設計されたCyrus Klepcys W Motors特別版時計の10万ドル(約1100万円)の特別購入ギフト券が贈られます。

この見るからに豪華な時計の後ろにある金メダルにはデザイナーの指紋が溶け込んでいます。

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ワイルドスピード7 スカイミッションに登場

「Wモータース・ライカン ハイパースポーツ」は映画「ワイルドスピード」シリーズの最高傑作と言われている「ワイルドスピード7 スカイミッション」に登場しています。

映画の予告です。(1:14からライカンが登場します)

ワイルドスピード7では「ゴッド・アイ」と呼ばれるネットに接続されている全てのディバイスにアクセスし、対象物を探し出すという夢のようなシステムを構築した天才プログラマー「ラムジー」が登場します。

そのラムジーが「ゴッド・アイ」のプログラムが入ったハードドライブをアブダビに住んでいる友人の「サファー」に預けていたのですが、そのサファーはそのハードドライブをヨルダンの王子に売ってしまっていたのです。

そしてヨルダンの王子はそのハードドライブをなぜか大事にしている愛車に取り付けていていたのです。

その車こそが「ライカン ハイパースポーツ」でした。

映画ではライカン ハイパースポーツが縦横無尽にストリートを爆走するというわけではありませんでしたが、ライカン ハイパースポーツという非現実的な車による非現実的なアクションは見ものです!

まとめ

今回はWモータース・ライカン ハイパースポーツが警察車両に生まれ変わったという情報をご紹介しました。

ライカン ハイパースポーツの「パトカー」なんかに追跡されたら一瞬で追いつかれてしまいますね。

こんなものを運転するドライバーもそれなりのドライビングスキルを有していないと大変なことになってしまうでしょう。

「パトカー」言っても4億5000万円の車ですからね。

責任重大です。

ライカン ハイパースポーツは日本には馴染みのない車ですが、それは日本に限ったことではありません。

だってこのライカン ハイパースポーツは世界にたった7台しか存在していないからです。

そんな希少な車を「パトカー」にしてしまうアブダビ警察ってどんだけお金持ちなんでしょうね。

一度でいいからWモータース・ライカン ハイパースポーツを目の前で見てみたいものです。

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