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どうも、Mです。

ドイツのスポーツカーとして有名なポルシェから新しいSUVが誕生します。

まったく留まることを知らないSUV人気の中、普通のSUVにスポーティ要素を取り込んだ「SUVクーペ」という「SUVの機能性」と「クーペのスタイル」の融合が図られた新しいジャンルの車が各社から次々と発表されています。

そんな「スポーティSUV」人気の火付け役と言えば、「ポルシェ カイエン」を置いて他にありません。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/

2002年にポルシェ初のSUVとして誕生した「カイエン」ですが、デビュー前は「クーペ以外のポルシェはポルシェではない」や「まさかポルシェが大衆車を作るなんて減滅だ」などの批判的な声も聞かれたようです。

特に車の基礎となるプラットフォームが、ポルシェを傘下に収めるフォルクスワーゲングループの「フォルクスワーゲンのトゥアレグ」と「アウディのQ7」と同じものであったこともあり、「ポルシェが誇る高い走行性」のへの期待はあまりなかったのかもしれません。

しかし、蓋を開けてみれば世界中で売れに売れまくったプレミアムスポーツSUVのパイオニア的な存在となりました。

その理由は、ポルシェは「カイエン」を「ポルシェのSUV」ではなく「ポルシェの新しいかたちのスポーツカー」として開発していたからです。

確かに「フォルクスワーゲンのトゥアレグ」と「アウディのQ7」と同じプラットフォームを共有していますが、ポルシェは本気でチューンアップしました。

SUVという車の特性を理解した「足回り」、車高が高いことによる捻じれを抑える「ボディの高剛性アップ」、そして何よりポルシェがカイエン専用に開発した「ポルシェ928以来となる伝統のV8エンジン」により、十分なオフロード走破性を確保しながら、ポルシェらしいスポーティな走行性能とハンドリングを実現したのです。

2010年に2代目へとフルモデルチェンジを果たし、さらにポルシェらしくなったエクステリアを身に纏いつつ、「190kgの軽量化」「新開発の8速トランスミッション」に加え、「新型エンジン」を搭載されることにより圧倒的な存在感と走行性によって「ポルシェ カイエン」というSUVを不動のものにすることができました。

そんな「ポルシェ カイエン」にもっとスポーティなモデルが登場します。

そのモデルは雪上走行テストを行っており、発表は秒読み段階と言えるでしょう。

ポルシェが誇るスポーツSUVのクーペモデルとなる「カイエンクーペ」をご覧ください。

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ポルシェ「カイエンクーペ」のエクステリア

フロントビューです。

ポルシェの「カレラ」に見られる丸目のヘッドライトではなく、「ポルシェ カイエン」として独自の進化を遂げているデザインとなっています。

角のある釣り目のヘッドライト形状を採用したマトリクスLEDヘッドライトを装着しています。

明らかに「カイエン」に比べてルーフからリアにかけてのラインが滑らかになっていて、まるでポルシェの4ドアクーペである「パナメーラー」を彷彿とさせるデザインとなっています。

車の制御システムであるブレーキユニットに目を向けると、カーボンセラミックディスクローターに高性能のイエローのブレーキキャリパーを装備していることが確認できます。

まるでレーシングカー並みのブレーキシステムを搭載しているところを見ると、ハイスペックのパワートレインが採用されているということでしょう。

この「カイエンクーペ」が只者ではないことがわかります。

サイドビューです。

明らかに「クーペフォルム」であることがわかります。

ポルシェカイエンのイメージが完全に覆る仕様となっていますね。

むしろこのクーペSUVである「カイエンクーペ」が最初のポルシェのSUVだったら良かったのにと思えるほどの美しいサイドシルエットです。

グリルには電動フラップが設けられており、冷却装置を冷やす必要がなければ閉じていて、必要に応じてフラップが開いて冷却効果を上げるシステムが採用されています。

クーペフォルムということもあり、ルーフスポイラーが一段と映えますね。

リアガラスの下には速度に合わせて電動で稼働する「アクティブ・スポイラー」が採用されています。

ポルシェの4ドアクーペ「パナメーラ」に採用されている、サイドに広がる分割式の「アクティブ・スポイラー」ではないようです。

それにしてもSUVで可変式のスポイラーを採用するところなど、スポーツカーの要素を取り込んだポルシェらしいギミックです。

リアビューです。

4本のマフラー「クワッドエキゾーストシステム」が確認できます。

非常に力強い印象を受けるリアビューとなっています。

テールレンズが先代のポルシェカイエンと同じに見えますが、これはダミーカバーだと思われます。

ポルシェカイエンクーペのリアデザインは、新型カイエンに見られる細身のテルライト形状になるものと思われます。

こちらのテールライトデザインの方が明らかにスポーティだし、何より「ポルシェ」であることが一目瞭然です。

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ポルシェ「カイエンクーペ」のインテリア

インテリアです。

インテリアデザインはポルシェカイエンと同じになると思われます。

アウディから提供を受ける10インチのタッチパネル式インフォテイメントシステムは、専用のSIMカードによってインターネットに接続可能で「Google Earth」をはじめ、「天気予報」や「ニュース」、そして目的地の「オンライン検索」など機能面でも優れたものとなっています。

メーターナセルはポルシェ伝統の5眼メーターで、真ん中のタコメーターのみアナログメーターとし、あとは液晶パネルによるデジタル表示となっています。

まるでスポーツカーのようなセンターコンソールには、オーディオとエアコンのコントローラー、そしてシフトバイワイヤー式のシフトセレクター美しく並べられています。

ボタンが沢山あった先代モデルと比べ、新型のインテリアの方がシンプルですがとても上品に見えますね。

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ポルシェ「カイエンクーペ」のパワートレイン

カイエンクーペに搭載されるパワートレインは、ベースモデル最高出力434psを発揮する2.9リットルV型6気筒ターボエンジンをベースモデルに搭載されると見られています。

この2.9リッターV6ターボエンジンは、アウディのハイパフォーマンスモデル「RS4」と「RS5」にも搭載されており、エンジンレスポンスに定評があるエンジンとなっています。

上位モデルである「ターボ」には、最高出力550ps、最大トルク768Bmを発揮する4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンの搭載が予想されています。

そして、ポルシェカイエンクーペのトップモデルには、トータル出力680psと850Nmのトルクを発生させるパワートレインを採用した「ターボS E-ハイブリッド」の設定が噂されているようです。

550PSと770Nmのトルクを発生させる4.0リッターV8ターボエンジンに、136PSと400Nmのトルクを発生させる電気モーターを組み合わせており、2トン以上ある「パナメーラ」をたった3.4秒で時速100kmまで加速させるパワートレインです。

パワートレインについてはまだ未発表ですが、カイエンに準ずるものとなることは間違いないと思います。

まとめ

ポルシェ「カイエンクーペ」のデザインはカッコいいですね。

とてもスマートな印象を持ちました。

見た目だけではなく、車の走行性能を左右するパワートレインもしっかりとしたものが用意されるのではないかと思います。

世界的にSUVが人気を集めていて、各社SUVの開発に余念がありません。

「クーペSUV」はポルシェ「カイエンクーペ」だけではなく、ランボルギーニ「ウルス」、アウディ「Q8」、BMW「X6」、メルセデスベンツ「GLEクーペ」も参入していてその競争はより一層激化していきそうです。

しかもあの「フェラーリ」もSUVの販売に着手していると報じられているから驚きです!

SUVはまさに現代の「金の生る木」ということでしょうね。

ポルシェ「カイエンクーペ」は2019年中にワールドプレミアを迎え、生産を開始すると思われます。

早ければ2019年中にも世界でポルシェ「カイエンクーペ」が走り始めるかもしれませんね。

おそらく日本では2020年上半期での導入になると思われるので、街でポルシェ「カイエンクーペ」を見かける日を楽しみにしておきましょう。

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