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どうも、Mです。

世界中で電気自動車の開発ラッシュが始まっています。

電気自動車はガソリンエンジンやディーゼルエンジンように化石燃料を使用しないため、排気ガスによる環境破壊を行いません。

さらに電気モーターの特性により最初からピークトルクを発生させるため、エンジンをも凌ぐ加速性能を有しています。

また、電気モーターはエンジンよりも小型なうえに、大掛かりな冷却装置も必要としない為、室内空間の広さとデザインの自由度が飛躍的に向上します。

電気自動車はまさに次世代モビリティです。

そんな中、メルセデスベンツ「EQC」とアウディ「e-tron」がほぼ同じタイミングで電気自動車を発表しました。

どちらも創業100年を超えるドイツの老舗自動車メーカーということあり、その完成度に注目されています。

そして2016年7月、ついにメルセデスベンツ「EQC」がアウディ「e-tron」より先に日本導入を発表しました。

アウディ「e-torn」も日本導入を予定しています。

今回はこれから比較検討されるこの2つの電気自動車を比較してみたいと思います。

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「EQC」と「e-tron」外装を比較

フロントマスクにはそれぞれの個性が滲み出ていますね。

どちらもガソリンモデルとは違う電気自動車オリジナルのデザインが採用されています。

「EQC」の丸みを帯びたデザインとは違い、「e-tron」は直線的なラインが多く彫刻的な印象を受けます。

好みの問題ですが、「e-tron」のデザインの方が「未来感」があるように感じます。

リアビューも個性的です。

どちらも横一文字につながったテールライトを採用していますが、グラフィックがまったく異なっていますね。

曲線と直線で構成された「EQC」に対して、「e-tron」は複数の直線で構成されています。

リアパネルでは「EQC」にはほとんど窪みがなくフラットに仕上がっていますが、反対に「e-tron」ではしっかりとした窪みが確認できます。

しかし、「EQC」のリアデザインはポルシェ「カイエン」にそっくりですね。

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「EQC」と「e-tron」内装を比較

インテリアを比較してみましょう。

どちらも最新モデルにふさわしいデザインとなっています。

「EQC」は「Cクラス」をベースとしたインテリアデザインになっています。

一方、「e-tron」には「A6」「Q7」などのハイエンドモデルのインテリアが採用されていますね。

ほぼタッチパネル化された先進性溢れるインテリアになっていると思います。

さらに「e-tron」にはサイドカメラがオプションで選択可能となっています。

これから普及が予想されているカメラをいち早く取り入れているあたりは、さすがアウディといったところでしょうか。

ちなみに、「EQC」と「e-tron」では土台となるプラットフォームにも大きな違いが確認できます。

「EQC」のプラットフォームはガソリンモデルである「GLC」をベースとしていますが、「e-tron」は電気自動車専用のプラットフォームを開発し採用しています。

比較画像からも分かると思いますが、「EQC」に比べて「e-tron」の方が明らかに低くコンパクトにまとめられていますよね。

ガソリンエンジンモデルと電気自動車モデルとでは、必要になるユニットの数も大きさも異なります。

当然ながら、専用に開発されたプラットフォームの方が前後の重量バランスや効率的なユニットの配置などメリットが多いです。

これにより、低床低重心による走行性能の向上だけではなく、室内空間の最大化も図れるのです。

アウディは潤沢な資金があるフォルクスワーゲングループに属している為、電気自動車専用プラットフォームを手に入れることが出来ました。

一方メルセデスベンツは「EQC」では間に合いませんが、電気自動車のプラットフォーム開発において、なんとBMWと提携する発表しています。

つまり、ドイツ御三家と言われ、三つ巴だったライバル関係が電気自動車のプラットフォーム開発に限り「メルセデスベンツ&BMW」vs「アウディ」という構図になるということです。

実に興味深いですね。

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「EQC」と「e-tron」サイズを比較

ボディサイズを比較してみましょう。

「EQC」 「e-tron」
全長 4761mm 4901mm
全幅 1884mm 1935mm
全高 1624mm 1616mm

「EQC」は「e-tron」に比べ、140mm短く、51mm狭く、8mm高いサイズとなっています。

「EQC」は「GLC」ベースということもあって、日本では扱いやすいサイズという印象を受けます。

一方「e-tron」は、アウディのフルサイズSUV「Q7」にも迫る大きめのサイズが採用されていますね。

「EQC」と「e-tron」スペックを比較

パワートレインのスペックを比較してみましょう。

「EQC」 「e-tron」
モーター数 2基 2基
駆動方式 4 MATIC(4WD) quattro(4WD)
最高出力 413PS(300kW) 360PS(265kW)
最大トルク 765Nm 561Nm
航続距離 400km 400km以上
0-100km/h加速 5.1秒 6.6秒
最高速度 180km/h 200km/h
バッテリー容量 80kWh 95kWh

運動性能のスペックは「EQC」の方が「e-tron」に比べて優秀なのが確認できます。

どちらも前後に1つずつモーターを搭載した2モーターの4WDを採用しているのは同じですが、出力とトルク性能が大きく異なっています。

「EQC」には、400PS以上765Nmという大トルクを発生させるモーターが採用され、時速100kmに到達するのに必要な時間は5.1秒。

高性能エンジンを搭載するスポーツモデルと変わらない加速性能を誇っています。

それに比べて「e-tron」の最高出力は360PS、最大トルクは561Nmというスペックはちょっと控えめです。

時速100kmまでの到達時間も6.6秒と至って普通の性能となっています。

これは電気モーターの開発が遅れているわけではありません。

敢えて性能を抑えることで安全マージンをしっかりと確保し、モーターのオーバーヒートや故障を軽減することを重視したと思われます。

アウディは「e-tron GTコンセプト」という電気自動車も発表しており、590PSというハイパワーモーターにより時速100kmに達するまでに要する時間はたったの3.5秒!

スーパーカー並みのパフォーマンス発揮するモーターもすでに開発済みです。

もしかすると「e-tronスポーツ」や「e-tron RS」など高性能モデルのラインアップも計画した上でのスペックかもしれませんね。

まとめ

メルセデスベンツ初のEV車「EQC」とアウディ初のEV車「e-tron」を比較してみました。

どちらも魅力的な車ですね。

デザイン一つとってもまったく違ったアプローチとコンセプトになっています。

昔と比べると、電気自動車は随分身近なものになりつつあります。

これから沢山のメーカーから新しい電気自動車が発表されることは間違いありません。

日本でも高速のサービスエリアや道の駅、ショッピングモールなどで充電器を見かけるようになりました。

電気自動車のインフラは整いつつありますが、電力などの規制により充電時間が海外のものに比べて3倍以上もかかってしまいます。

これから電気自動車の台数が増えてくれば確実に問題になるでしょう。

せっかく購入した最新の電気自動車を快適に使用する為に、電力量の改正も急務でしょう。

とにかく、メルセデスベンツとアウディから素晴らしい電気自動車が発売されることは喜ばしいことです。

「EQC」に続き「e-tron」の日本導入にも期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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