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どうも、Mです。

イタリアの高級スーパーカーメーカーであるランボルギーニが新型車を発表しました。

その新型車の名は「Sian(シアン)」です。

この「シアン」という名前の意味は、イタリアの美食の都として有名なボローニャの方言で「稲妻の閃光」。

ランボルギーニ社としては初となる電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルに相応しいネーミングではないでしょうか。

「シアン」はランボルギーニのトップモデル「アヴェンタドール」をベースとしてリデザインされた限定車です。

ランボルギーニ初の市販車「350GTV」が発表された「1963年」にちなんで「63」台限定で発売されます。

今回はそんなランボルギーニ初のハイブリッドモデルである「Sian」についてご紹介したいと思います。

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ランボルギーニ「Sian」

ランボルギーニ「Sian」です。

ボディカラーのせいもあるかもしれませんが、かなり爬虫類系を連想させる顔立ちですね。

ランボルギーニのデザインアイコンである「Y」デザインのデイライトは、エッジを際立たせるような鋭いデザインが採用されています。

デイライトの延長線上にはブラックパネルが採用されることにより、まるで稲妻が切り裂いた後のようなユニークなデザインとなっています。

エッジの効いたボディーラインはフロントからサイド、そしてリアへと流れています。

直線的なキャラクターラインを積極的に採用したランボルギーニならではのデザインになっています。

サイドパネルにはまるで稲妻のようなサイドエアインテイクが採用されています。

ドアパネルには空気をエアインテイクに導くように深い抉られたデザインとなっています。

そしてなんといってもこのサイドフォルムの美しさには驚かされます。

コックピット側にオフセットされたフロントタイヤによってもたらされるスーパーカーならではのロングノーズ。

フロントにエンジンを搭載しないからこそ可能な低いボンネットラインの延長線上に、フロントガラスとルーフが存在しています。

今まさに獲物に飛び掛かろうとする肉食動物のような前傾姿勢のフォルムこそスーパーカーの醍醐味ですね。

「シアン」のリアビューもまたフロントマスク同様に爬虫類を彷彿とさせるデザインになっています。

曲線ではなく直線で構成されたリアデザインには「ヘキサゴン(六角形)」のリアテールライトとマフラーエンドが採用されています。

「アヴェンタドール」では「Y」シェイプのデザインだったので、まったく原形を留めていない「シアン」オリジナルのデザインとなっています。

リアフェンダーの延長線上には「63」が描かれたカーボンファイバー製のサイドウィングが採用されています。

リアウィングは可変式となっており、速度や走行モードに応じて適切なダウンフォースを発生させるように自動調整されると思われます。

リアのエンジンフードは、階段状にデザインされた強化ガラスで構成されています。

そのすぐ下には「シアン」の心臓部である「V12エンジン」を見ることが出来ます。

「V12エンジン」、良い響きですね。

「シアン」のインテリアです。

「アヴェンタドール」が基本となっているということもあり、スイッチ類は変更されていないようです。

とはいえ、ダッシュボードやルーフライニング、センターコンソール、そしてステアリングには、高級スエード「アルカンターラ」が採用されています。

センタークラスターには最新の「ウラカン」にも採用されている縦型のインフォテイメントシステムを採用し、その周りはマットカーボン製のパネルで覆われています。

ダッシュボード、ドア、そしてセンターコンソールには「Y」デザインのアンビエントライトが採用されています。

センターコンソールのニーパッド(膝あて)には「Sian」のロゴを採用する憎い演出がされています。

まさに「シアン」オーナーだけが見ることができる特別な空間が演出されています。

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「シアン」のパワートレイン

ランボルギーニ社としては初のハイブリッドモデルとなる「シアン」のパワートレインをご紹介します。

メインユニットは、「シアン」専用にチューニングされた6.5ℓV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンです。

チタン製の吸気バルブを採用するなど、とにかく予算度外視でチューニングされたエンジンは8500回転という高回転型エンジンで、その最高出力は785馬力にも達します。

さらに、この高回転型高性能エンジンとトランスミッションの間に、最高出力34馬力を発生する48Vの電気モーターが組み込まれます。

これにより、ランボルギーニの市販車として史上最強となる819馬力をいう驚異的なパワーを発生させる「シアン」の0-100km/h加速は、2.8秒以下になるということです。

このタイムもランボルギーニ史上最速となります。

ランボルギーニも電気モーターの可能性を模索していて、今後開発されるハイパワーモデルには必ずハイブリッドモデルとなるでしょう。

そうなると、エンジンをライトサイジング(ダウンサイジング)する方向になると思います。

もしかすると、「シアン」が最初で最後のV12エンジンを搭載するハイブリッドモデルとなるかもしれませんね。

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まとめ

ランボルギーニの新型ハイブリッドモデル「シアン」をご紹介しました。

かなり攻めたデザインになっていましたね。

世界限定63台しかないモデルなのでその位目立った方がオーナーとしては良いのかもしれませんね。

一見押し出しの強いデザインのようですが、フロントスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーなどを見ると、本格的なレーシングカーのノウハウが採用されていることが分かります。

「目立つデザインにした」というよりは、最高のパフォーマンスを追求した結果「目立つデザインになった」と考えた方が良いでしょう。

ランボルギーニ史上最強最速のハイブリッドモデル「シアン」、ぜひ一度目の前で見てみたいものですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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