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どうも、Mです。

あおり運転の被害の一部始終を克明に録画することが出来るドライブレコーダーが注目を集めています。

真実を記録するドライブレコーダーの効果は絶大です。

その映像を元に警察が捜査し、加害者を検挙することが出来る程の効果を発揮しています。

そんなドライブレコーダーですが、急激な需要を受けて、現在ではざっと検索しただけでも100個以上の商品が発売されています。

中には信じられないくらい安い価格のものも存在します。

これだけドライブレコーダーが有ったら正直どのドライブレコーダーを選べばいいか分かりません。

ドライブレコーダーは取り付けて初めてその効果を発揮します。

しかし、取り付けは配線など見た目を気にしなければ比較的簡単に出来ますが、ほとんどの方がディーラーやカー用品店での取り付けを依頼します。

そうなるとドライブレコーダー代だけではく、取り付け工賃も支払うことになります。

さらに気に入らないからと言って簡単にドライブレコーダーを変えることも中々出来ません。

と言うことで、今回は、現役の自動車営業マンがおすすめする失敗しないドライブレコーダーを選び方7選をご紹介します。

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画素数

画素数は人で例えると視力です。

幾ら決定的な証拠を捉えても、視力が悪くて加害者のナンバープレートが映っていないなってことがあってはなりません!

ドライブレコーダーを選ぶに当たっての最低限必要な画素数は、フルHD」(1920×1080画質以上)と記載されているドライブレコーダーがおすすめです。

より鮮明に映像を残したい方は「WQHD」(2560×1440)と記載されているモデルを選ぶようにすると良いでしょう。

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レンズの画角

ドライブレコーダーはレンズの「画角」によって捉えることが出来る画像が限られてしまいます。

「画角」というのは「視野の広さ」のことです。

「画角」が広ければそれだけ広範囲の画像を記録するとこが出来ます。

私がおススメするのは画角100°以上です。

ちなみに、人間の画角は120°と言われているので、それ以上の画角を持つドライブレコーダーがおススメです。

メーカーや商品によってはなんと360°という画角を持つものもあるので、必要に応じて選ぶことをお勧めします。

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暗闇に強い

幾ら記録するといっても、暗闇に強くなければ意味がありません。

夜間は対象物を照らす光が少ないので、低品質のドライブレコーダーには肝心の車種やナンバープレートが映ってなかったというケースがあったそうです。

逆に、暗闇には強いが強い光によってハレーション( 光線が強すぎたために、被写体の周辺が白くぼやけて不鮮明になること)を起こすカメラもあります。

せっかく証拠を捉えたのにナンバープレートが映っておらず、検挙することが出来ないなんてこともあり得ます。

そんな悔しい思いをしない為にも、「HDR」「WDR」と記載されているドライブレコーダーを選ぶ必要があります。

「HDR」は「High Dynamic Range」の略で、明るさの違う画像を合成することでより鮮明な写真を作成する機能です。

「WDR」はさらに細かく撮影された画像を高性能の合成技術により再現し、より鮮明な画像を合成するシステムです。

ドライブレコーダーを選ぶに当たて、最低でも「HDR」を、出来れば「WDR」を選ぶようにしましょう。

フレームレート(fps)

フレームレートとは、1秒間に何枚の画像を取り込めるかという目安です。

1秒間に記録する画像なんて重視しなくても全貌が映っていればいいという方もいるでしょう。

しかし、もしあなたのドライブレコーダーに信号機の「色」が映っていなかったらどうでしょうか?

実は、交差点に設置されている信号機に採用されている光源には点滅周期というものがあります。

あなたの目には「青」、しかもドライブレコーダーを付けていたので間違いなく過失割合はこちらに分があるはずと思っていたら、ドライブレコーダーに信号の色が映っていなかったという事例があるのです。

実は、人の目には光続けているように見える信号機の光ですが、実は人間の目には捉えることが出来ない速さで点滅しています。

もしドライブレコーダーのフレームレートが信号機の点滅周期と被ってしまったら、信号機の「色」を捉えることが出来ないのです。

ちなみに、点滅周期は東日本では1秒間に100回、西日本は1秒間に120回となっています。

そんな苦い思いをしないようにフレームレートが最低でも30fps程度かそれ以上のものを選ぶことをお勧めします。

駐車監視モード

あなたの愛車への驚異は走行中だけとは限りません。

お買い物中ために駐車している時でも悪質なドライバーがいるものです。

あなたの愛車へぶつけたのにも関わらず、何事も無かったかのように立ち去る、いわゆる「当て逃げ」という行為です。

当てたドライバーが正直に名乗り出てくれればなんの問題もありませんが、残念ながら全てのドライバーが良識ある人ではありません。

相手が分からなければ、泣き寝入りになる物損事故ですが、ドライブレコーダーのある機能を使って犯人を捕まえることが出来るかもしれないのです。

それの機能は「駐車監視モード」です。

実はドライブレコーダーには「駐車監視モード」というものがオプションで設定することが出来ます。

通常のドライブレコーダーは走行中しか録画していませんが、この「駐車監視モード」を追加したドライブレコーダーは、エンジンを切った後から録画を開始します。

当て逃げや車上荒らしなどによって、車両に「振動」が起これば、その10秒前から10秒を記録し保存する機能です。

この機能により、当て逃げ犯のナンバープレートが映っていれば、その画像を証拠として検挙することが出来ます。

ぜひ「駐車監視モード」が付帯可能なドライブレコーダーを選ぶようにしましょう。

GPS

「GPS」を搭載したドライブレコーダーは、その画像を録画した正確な場所を記録することが出来ます。

さらに自車の位置だけではなく、正確な速度も記録することも出来ます。

製品によってはパソコンを使用することで、走行した軌跡もチェックすることが出来るのでおすすめです。

ぜひ正確な情報を得る為に「GPS」を搭載したドライブレコーダーを選ぶことをおススメします。

撮りたい映像を明確にする

ドライブレコーダーを選ぶにあたり、あなたの撮りたい画像を明確にすることが重要です。

ドライブレコーダーは事故の証拠画像を残すことを前提としている為、基本的に「前方のみ」を記録するものが主流でした。

しかし、「あおり運転」の影響を受けて、ドライブレコーダーも用途に応じて、「前方のみ」、「前方と後方」そして「全方位」という3タイプから選ぶことが出来ます。

「前方のみ」は車の前方のみを捉えるドライブレコーダーのことを指します。

「前方と後方」はセパレートタイプと呼ばれるドライブレコーダーです。

前方のドライブレコーダーと連動した後方カメラをリアガラスに取り付けることで、後方の録画も可能なシステムとなっています。

自車の後方からの執拗な接近や追い上げをする車両を鮮明に映すことが出来ます。

そして今もっとも注目されているドライブレコーダーが、「全方位」タイプです。

「全方位」タイプの特徴は、ドライブレコーダーを中心とした「前方」「左右」「後方」を捉えることが出来ることです。

常磐道で起きたあおり運転で宮崎文夫容疑者が被害者を殴る衝撃的な映像を克明に捉えたのは、まさにこの「全方位」のドライブレコーダーにでした。

室内を捉え、殴られる映像が撮られなければ、傷害容疑で宮崎文夫容疑者を捕まえることは出来なかったでしょう。

前方カメラでだけでは、いくら殴られたと主張しても「映像証拠」がないので立件できなかったかもしれません。

室内の状況を記録したいのであれば、「全方位」モデルを選択しましょう。

【番外編】メモリカードは取り換えるべし!

ドライブレコーダーを購入すると、ほとんどの場合メモリーカードも付属されます。

そして、ほとんどの方が付属のメモリーカードを挿して満足しています。

本当にそれで大丈夫ですか?

あなたが取り付けたドライブレコーダーの機種や画質によって異なりますが、鮮明な画像が記録できる「フルHD」の場合、たった30分の録画で8GBの容量が必要です。

つまり、あなたが購入したドライブレコーダーに付属されているメモリーカードの容量が8GBだったら30分、16GBでは1時間しか録画できない計算になります。

とは言え、むやみにメモリーカードの容量だけ増やせばいいというわけではありません。

ドライブレコーダーによって対応するメモリーカードの容量の限界があります。

多くのドライブレコーダーは32GBまで対応しています。

ドライブレコーダーの購入にあたっては、メモリーカードの対応する容量も重要なポイントです。

せっかくドライブレコーダーを買ってもたった30分しか録画することが出来ないメモリーカードであれば、いつの間にか決定的な証拠が上書きされて無くなってしまうなってことがあるかもしれませんよ。

ドライブレコーダーの購入にあたっては、あなたの行動範囲に合ったメモリーカードの容量を選び、付属のメモリーカードは対応する最大容量のものに取り換えることをおススメします。

まとめ

自動車営業マンがおススメする後悔しないドライブレコーダーの選び方7選をご紹介しました。

ドライブレコーダーはただ付ければ良いというものではありません。

最終的に、あなたが遭った事故やあおり運転の証拠を捉えて、保存していなければ何の意味もないのです。

今や世の中には数多くのドライブレコーダーが存在します。

高いものもあれば、安いものもあります。

価格が安いからと言って、安易に購入してしまうと後で後悔することになるかもしれません。

商品が溢れているからこそ、あなたにとって本当に必要なものを見極めて最適な製品を購入する必要があります。

ぜひ後悔しないドライブレコーダーを選んで取り付けましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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