ハンマーヘッドデザインを採用したトヨタ2代目新型「C-HR」は日本で発売されない可能性がある?

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トヨタ2代目新型C-HRプロローグ

2023年中のフルモデルチェンジが予定されているコンパクトハイブリッドSUV「C-HR」ですが、もしかすると日本では販売されない可能性があります。

トヨタ「C-HR」といえば、一時期はトヨタを代表する人気モデルでした。

しかしながら、2023年現在ではあまり人気がある車種とは呼べなくなっているようです。

トヨタは2022年12月に2代目となる次期新型「C-HR」のコンセプトモデル[C-HR prologue」を発表しています。

トヨタの新しい顔となった「ハンマーヘッド」デザインが採用された斬新なモデルです。

そんな2代目新型「C-HR」ですが、日本では発売されないのではという噂があるようです。

画像引用元:carscoops

目次

北米では「C-HR」の廃止を決定!

トヨタ2代目新型C-HRプロローグ

トヨタは次期新型「C-HR」の北米市場(アメリカとカナダ)での販売を中止すると発表しています。

北米市場ではプリウスベースのコンパクトSUV「C-HR」ではやはり小さすぎたのでしょう。

「C-HR」は人気車どころか、トヨタの不人気車種なのです。

アメリカは「C-HR」の代わりに、「RAV4」や「ハリアー」、「カローラークロス」の販売が好調のようですね。

欧州では「C-HR」の販売は好調で、評価も高いという対照的な結果になっています。

欧州における「C-HR」は「クオリティ」と「外観」で高い評価を得ています。

トヨタが「C-HR prologue」の発表時に「ヨーロッパ中の道路で注目を集める!」と自信満々に語っていた言葉が本当になりましたね。

つまり、トヨタは2代目となる次期新型「C-HR」は欧州専用車にする可能性があると思います。

「C-HR prologue」のデザインはトヨタの欧州デザインセンターで行われており、生産もトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ターキー(Toyota Motor Manufacturing Turkey 以下:TMMT)で行う予定と発表されています。

TMMTはトヨタにとって欧州初のPHEV生産工場となることもあり、気合十分といった印象です。

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2代目新型「C-HR」の日本発売の可能性は?

トヨタ2代目新型C-HRプロローグ

トヨタ2代目新型「C-HR」は日本では発売されない可能性があります。

現行「C-HR」ですが、販売終了説が流れるほど登録台数が落ち込んでいます。

トヨタの超人気SUVモデルである「ヤリスクロス」と「カローラクロス」の存在により、「C-HR」の存在価値が薄れていることは間違いでしょう。

残念ながらこのままの状態では2代目新型「C-HR」の日本での発売は難しいと考えます。

さらに、2022年12月に行われた「C-HR prologue」の発表において、ヨーロッパ市場のみの説明しかなかったことが気になります。

発表が欧州で行われたということもありますが、欧州での生産工場やパワートレインに関する発表があったにも関わらず、日本導入の話が一切出ていませんでした。

トヨタは早々と販売台数が見込めない北米市場への2代目新型「C-HR」の導入を見送っています。

あまり考えたくないですが、日本への導入も一時的に見送られる可能性も考えられます。

しかしながら、トヨタの電動化戦略に基づき、2代目「C-HR」「bZ4X」に次ぐ完全電気自動車(BEV)第2弾として導入される未来も考える事が出来ます。

トヨタは高級ブランド部門であるレクサスにおいてもSUVのラインアップを計画しているほどSUVに力を入れていることは間違いありません。

2代目新型「C-HR」はこれまでと違ったモデルとして日本に導入される可能性があります。

トヨタ2代目新型「C-HR」は2023年夏ごろ発表されると予想されているので、今後の動向に注目です。

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この記事を書いた人

クルマ好きが高じて自動車業界に就職。国産ディーラーと高級輸入車ディーラーの営業マンとして15年以上従事し、合計1000台以上の新車・中古車の販売に携わりました。クルマが大好きな自動車営業マンが大好きな自動車に関するのお役立ち情報や最新モデルの情報を独自の観点から発信しています。

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