ポルシェの電気自動車「タイカン」の予約開始?日本発売時期は2020年前半か?

どうも、Mです。

先日、会社を経営されている方とお話をしていると、突然にこのようなことをおっしゃいました。

「この間、ポルシェの営業マンから勧められて『タイカン』予約したんですよ。」

思わず、「えっ?『タイカン』ってあのポルシェ初の電気自動車の『タイカン』ですか?」と質問すると、「その『タイカン』です。」と返ってきました。

2019年2月にポルシェ「タイカン」を予約????

いやいや、まだ開発中だし、いつ出るかもはっきりしていないし、そもそも価格も決まってないはずでは・・・・。

と不思議そうにしている私をよそに、「気長に待ちますよ。」と笑顔を浮かべてありました。

ポルシェ「タイカン」は、ポルシェ初の電気自動車として2015年にコンセプトカーが発表されました。

その時はまだ「ミッションE」と呼ばれていて、のちに正式に市販化することが決定したことを機に「タイカン」と命名されました。

2019年末の東京モーターショーでワールドプレミアされるのではとの噂がある「タイカン」ですが、もう予約できるの?と疑問が残ります。

ということでポルシェ「タイカン」について色々と調べてみました。

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ポルシェ「タイカン」の予約は開始されているの?

ポルシェ「タイカン」の予約ですが、2019年2月現在の状況ではもうすでに先行予約は開始されています!

と言っても、欧州を中心とした日本以外の地域での話ですが、先行予約が順調のようで、初年度の生産計画分は予約で完売とのこと。

ポルシェのオリバー・ブルームCEOはもうすでに「タイカン」の増産を計画しているようです。

つまり、日本でも「タイカン」の先行予約をしていても何の不思議もないことで、むしろ「タイカン」が100%出るという保証が出来たと喜ぶべきことなのかもしれませんね。

予約と言っても、タイプ、オプション、カラー、価格も決まっていないので「生産枠を押さえる」という意味合いの方が強い感じですね。

とりあえず「枠」を押さえて、情報が出てから話を詰めていき、正式にオーダーできるようになってから優先的に発注という流れです。

もちろん「枠」を押さる為には口約束ではなく、意思表示、つまり「申込金」を納めなければなりません。

「いくら」という明確な金額はないとは思いますが、最低でも「車両代の1割」といったところでしょうか。

「タイカン」の価格がいくらなのかはまだ分かりませんが、「申込金」はおそらく100万円以上300万円未満だと思われます。

いつ来るか分からない車に100万円の申込金って凄い話ですが、お金持ちさんの車の買い方ってこんなものかもしれませんね。

とにかくポルシェ「タイカン」は一応予約可能という結論です。

だたし、店舗によってまだ受け付けていないところもあると思われるので注意も必要です。

ポルシェの正規ディーラーである「ポルシェセンター」ですが、運営している会社は「ポルシェジャパン」の直営ではなく、「株式会社○○商事」や「○○自動車株式会社」という店舗もあります。

つまり、予約可能かどうかはその会社が「予約」を受け付けるか否かということですので、予約したい方はまずはお店に電話で尋ねてみることをお勧めします。

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ポルシェ「タイカン」のテスト車両

最新の「タイカン」のテスト車両をご覧ください。

雪上の走行テストです。

一瞬ポルシェの4ドアクーペである「パナメーラ」に見えますが、よく見るとヘッドライトはダミーカバーでヘッドライトのプリントがされていることがわかります。

ヘッドライトの側面にはコンセプトカー同様にスリットが入っていることが確認できます。

ヘッドライトグラフィックはさすがにコンセプトカーのようなシャープさはなくなってしまいましたが、マトリクスLEDヘッドライトの導入など性能を意識したデザインになっているようです。

コンセプトカーはまるでスポーツカーのような低い車高とフォルムを持っていましたが、テスト車両ではそこまでベタベタに低い印象はありません。

ボディの厚みが増しているので居住性を意識した作りになっていることが確認できます。

ポルシェ「タイカン」テスト車両のサイドビューです。

フロントフェンダー後ろにはエアアウトレットが設けられており、フロントのタイヤハウスの空気を吐き出すことで、空気抵抗の軽減が図られているようです。

フロントフェンダーから緩やかなRを描いてドアへと流れ、そしてリアフェンダーでは一気に膨らんでいくボリュームのあるラインがとてもカッコいいですね。

リアフェンダーのボリューム感はさすがポルシェ!とてもセクシーなラインです。

コンセプトカーではロールスロイスのような観音開きのドアになっていましたが、テスト車両では通常通りのドアになっています。

ドアノブはスムージングされているますが、乗り降りの際にはドアノブが自動で出てくるようです。

ドアノブは薄く作られており、軽量化はもちろん、空気抵抗にならないよう設計されているようです。

とは言っても、思いっきり引いたら「ポキッ」と折れてしまうのではないかと思えるくらい薄いですね。

ポルシェ「タイカン」のリアビューです。

リアビューはテールレンズ以外ほぼカモフラージュされていないですね。(笑)

エンジンがないのにマフラーエンドのようなデザインも取り入れられています。

やはりダミーでもマフラーの存在があるのとないのとでは印象が違うのでしょうね。

それではここでコンセプトカーと比べてみましょうか。

随分と印象が変わりました。

コンセプトカーでは大きなディフューザーはありますが、リアバンパーは非常にシンプルで生活感のないデザインになっています。

一方ポルシェ「タイカン」のテスト車両では、トランクのラインや凹凸、コーナーセンサー、反射板の設置などによって、やはり「生活感」が出てしまいましたね。

厳重にカモフラージュされていたテールライトですが、形状や立体感を見るとかなりコンセプトカーに近いデザインになっているようです。

もしコンセプトカー通りのテールライトデザインなら相当カッコいいリアビューになるでしょうね。

ラゲッジスペースですが、入り口こそ小さそうですが中は意外と広々しているようです。

ちなみに、気づきましたか?

ポルシェ「タイカン」って「パナメーラ」のようなハッチバックではなく、セダン車で採用されているトランク式なんです!

ポルシェでトランク式って、なんだかとても新鮮ですね。

ポルシェ「タイカン」ですが、私たちが思っている以上に実用的な車に仕上がっているようです。

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ポルシェ「タイカン」のインテリア

ポルシェ「タイカン」のインテリアです。

今のところ市販モデルのインテリアは公表されていないので、コンセプトカーの画像を参考にしてみましょう。

ドライバーの目の前にあるメーカークラスターは全てデジタル表示となりますが、ポルシェの伝統である「5眼メーター」を継承したデザインとなっているようです。

ポルシェ911やパナメーラ―に見られる「戦闘機」のようなコックピットというより、まさにSF映画に出てくる空飛ぶ車のようなコクピットといった印象を受けます。

コンセプトカーのインテリアといったら超未来的で現実的なものって少ないのですが、「タイカン」のインテリアはコンセプトカーの段階で十分現実的に再現できるほどのクオリティだと思います。

もちろん最終的には「耐久性」「利便性」「機能性」を加味し、インテリアデザインに手が加えられると思いますが、キープコンセプトで行われる可能性も高いでしょう。

コンセプトカーに使用されていたシートは、ユニークな形状ながら薄く、ホールド性にも優れたデザインとなっているようですね。

リアシートにも同様のバケットシートが採用されるなど随所にポルシェのスポーツカーに対する拘りが感じられるインテリアとなっています。

ポルシェ「タイカン」のパワートレイン

ポルシェ「タイカン」のパワートレインには、前輪用モーターと後輪用モーターの2基の電気モーターが搭載されています。

この電気モーターは、ル・マン24時間レースで優勝した「919ハイブリッド」と同型の永久磁石同期モーター(PMSM)で、2基のモーターが発生する最大出力なんと600PSを超えるハイパワーユニットとなっています。

電気モーターで600PS以上の出力にも驚きですが、その加速力たるやこれもまた異次元です。

ポルシェ「タイカン」の時速100kmまでの到達時間は、なんとたったの3.5秒

そして、時速200kmまでの加速は11台とスーパーカー顔負けの性能を誇っています。

しかも、この性能にはまだ改善の余地ありというからさらに驚きです。

そんなに速くしてどうするの?と思ってしまうくらいのハイスペックなパワートレインとなっているようです。

電気自動車と言えばモーターの特性からいきなり最大トルクを発生させるので加速が速いことで知られていますが、その一方で、フル充電での航続距離も注目されています。

いくら速くてもすぐに充電しなければ意味がありませんからね。

ポルシェの発表によるとポルシェ「タイカン」のフル充電の航続距離は530kmと意外としっかりと走る印象です。

まぁ、この数字は無理な加速をせず、一般的な走行を想定としたものなので実際の航続距離はもっと少ないものになるでしょう。

そこでポルシェ「タイカン」には、従来の電気自動車に採用されている電池の2倍である800Vの電池システムを採用するようです。

さらに、その充電時間にも驚かされます。

なんと、350kWの急速充電ステーションのプラグを差し込むと、わずか4分で100km走行分の充電が可能になるとのこと。

つまり、15分の充電だけで約400km走れるようになるわけです。

30分以上待つのはストレスを感じますが、15分で400km走れるなら「ちょっといいかも」と思えてしまいます。

ポルシェ「タイカン」はパワーだけではなく、ユーザーの待ち時間にも配慮したスペシャリティカーなのですね。

しかし、日本に設置されている急速充電器の入力電力は最大で50kWのものしかなく、上記のような350kWの急速充電器なら4分のところ、その7倍の24分もかかってしまいます。

つまり、400km分の充電をしようとすると、なんと96分も待たなければならないということです。

96分ですよ!あの国民的アニメ「となりのトトロ」が88分なので、「トトロ」を見終わってもまだ8分余ってしまう程の時間が必要なのです。

いくらなんでも出かけて充電の度に90分以上その場に拘束されるのであれば、せっかくの休日ドライブが台無しだし、正直ポルシェ「タイカン」での遠出が嫌になるレベルです。

日本で電気自動車を乗るなら、海外のような高電力の急速充電器の採用と設置が終わった後の方が良さそうですね。

ポルシェ「タイカン」の日本発売時期は?

すでに予約者もいるポルシェ「タイカン」の日本販売時期ですが、早くても2020年前半になると思われます。

ポルシェは2019年第4四半期から「タイカン」の製造を行う計画を立てています。

さらに世界中から予約が殺到していることを受けて、もうすでに増産の体制も整えようとしているようですので、比較的早い段階での市販版の発表に移ると考えられます。

日本仕様の「タイカン」の製造を2020年第2四半期から取り掛かかると考えれば、日本発表は2020年3月頃でしょう。

もちろん全て受注生産となるので、オーダーと入れてから製造、輸入までを踏まえると、日本到着は早くても半年後の2020年9月頃と予想されます。

当然のことながら、予約殺到による製造ラインの混雑をはじめ、複雑なカラーやオーダーがあれば当たり前のようにオーダーから1年以上かかることも考えられます。

まさに「いつ手元にくるかわからない」状態になるわけです。(汗)

だからこそ憧れのまなざしで見られる車になるのでしょうね。

まとめ

ポルシェ「タイカン」はその辺の電気自動車とはわけが違いましたね。

圧倒的な速さを追求しながら、530kmという巡航距離を兼ね備えたスペシャリティカーです。

デザインも今までのポルシェにはない「タイカン」ならではのデザインとなっています。

ポルシェ「タイカン」は、アウディ「e-tron GT concept」と同じプラットフォームとパワートレインを共有するようですね。

どちらも非常に興味がある車です。

ちなみに、「タイカン」という名前は、ポルシェのエンブレムの中心に描かれた「跳ね馬」のイメージに基づいてつけられたネーミングのようです。

まさにこれからのポルシェの中心に来る「新しいかたちのスポーツカー」になることでしょう。

ポルシェ「タイカン」のデビューが楽しみです。

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