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どうも、Mです。

2019年6月、アウディが展開するビッグSUVモデル「Q7」がフェイスリフトを伴うビッグマイナーチェンジを迎えました。

そして2019年8月には、「Q7」の高性能モデルとなる「SQ7」も改良新型となり発表されました。

改良新型「SQ7」に搭載されているパワートレインは、最大出力435馬力と最大トルク91.8kgmを発生する4.0ℓV8ツインターボのディーゼルエンジンに48Vのマイルドハイブリッドユニットを採用した高性能ディーゼルエンジンです。

マイルドハイブリッドユニットは、2つのターボタービンをモーターで回転させることで、エンジンの低回転時に発生するターボラグを解消することに成功しました。

わずか0.25秒で最大トルクを発生させることの出来る過給エネルギーを生み出すシステムの搭載により、「SQ7」の高性能ディーゼルエンジンは欧州市場において最強のディーゼルエンジンとなっています。

そんな高性能モデル「SQ7」を持つ「Q7」シリーズですが、まだ「RS」モデルがラインアップされていません。

「RS」モデルとは、アウディが手掛ける「アウディ最強最速」を冠するモデルにのみ与えられる称号のことです。

2019年9月1日現在、アウディの「RS」ラインアップは、「RS3」「RS5」「RS6」となっています。

これから順次、「RSQ3」「RSQ3スポーツバック」「RS4」「RS7」「RSQ8」が発表される予定です。

今回は未だラインアップされていない「Q7」最速最強モデル「RSQ7」の発売される可能性を検証してみたいと思います。

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「RSQ7」発売の可能性は?

結論から言いましょう!

「RSQ7」の発売の可能性ですが、十分にあり得ると思います。

もちろん「RSQ7」に関するアウディからの公式発表はまだありません。

しかし、アウディは「RS」モデルの展開には本気になっています。

アウディは「RS」のブランディングを行う為に、アウディのレーシング部門にして「RS」モデルの開発製造を行う子会社「quattro GmbH」の社名を「Audi Sport GmbH」へと改名しています。

そして、アウディのディーラーの中からレーシングモデルである「R8」を取り扱える店舗を「Audi Sport店」として世界展開しています。

メルセデスベンツの「AMG」やBMWの「M」のように、アウディと言えば「Audi Sport 」というブランドイメージを構築していく計画です。

その「Audi Sport」の展開においての説明において、アウディは『全てのラインアップに「RS」モデルの設定を行う準備がある』と述べています。

まぁ、「準備がある」という言い方には逃げ道はありますが、少なくとも出そうという気はあるようです。

ということであれば、「Q7」だけ「RS」を作らないとはならないでしょう。

さらに、「Q7」とプラットフォームを共有する言わば兄弟である「Q8」には一足先に「RS」モデルが発表される見通しです。

プラットフォームが同じなら益々「RSQ7」がラインアップされる可能性は高いものになると思われます。

未だに「RSQ7」が設定されていないのは、おそらく「RSQ8」の発表を先にしておきたかったからだと思います。

「RSQ8」のベースとなる「Q8」は「Q7」のクーペSUVです。

要するに「Q8」の方がよりスポーティなコンセプトでありモデルという位置にいるので「Q8」にスポーティなイメージを印象付けたいという思惑があったのかもしれません。

「RSQ8」が発表されれば、「RSQ7」が発表されるのも時間の問題でしょう。

以上の観点から、「RSQ7」の発売の可能性が十分に有ると思われます。

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「RSQ7」完成予想CG

海外の自動車情報サイト「carscoops.com」に掲載されていた「RSQ7」の完成予想CGです。

シングルフレームグリルには「RS」のアイコンデザイン「ハニカムメッシュ」に「RSエンブレム」が確認できます。

完成予想CGに使用されているパンパーデザインは「RS5」などに採用されているデザイン言語を参考に作成されています。

カーボン製のフィンがフロントアンダースポイラーとサイドエアインテイクをよりシャープに印象付けています。

フロントフェンダーには「ブリスターフェンダー」が採用され、「RS」らしさを表現しています。

オーバーフェンダー化されたことにより、アルミホイールは22~24インチが想定されるでしょう。

「RSQ7」完成予想CGのリアビューです。

大型のリアディフューザーを採用し、サイドには「RS」のデザインアイコンである「オーバルマフラー」が確認できます。

バックドアのメッキガーニッシュはブラックに塗装されることによって、引き締まった印象になっています。

リアフェンダーにも横に拡張された「ブリスターフェンダー」が確認できます。

「RSQ7」に搭載されると期待されているパワートレインは、4.0ℓV8ツインターボガソリンエンジンです。

最高出力は600馬力前後となると見られています。

パワートレインはおそらく「RS6」「RS7」「RSQ8」と同じものとなるでしょう。

車両のキャラクターによって、多少のスペックの差別化は行われるかもしれませんね。

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まとめ

アウディの3列シートを持つビッグSUV「Q7」の最高位モデル「RSQ7」の発売の可能性について考えてみました。

アウディ「Q7」が2代目となって早4年ですが、いまだに「RS」モデルのラインアップが行われていません。

その背景には、「Q7」のスポーツグレードとして発表を控えていた「Q8」の存在が多少関係していたように思えます。

人気のクーペSUVの新型車として注目度が高い「Q8」の方が、「SQ8」「RSQ8」という高性能モデルを展開するにあたって都合が良かったのかもしれません。

「RSQ8」の正式発表が行われれば、そんな遠くない未来に「RSQ7」の発表が行われると思われます。

アウディ最速の3列シートとなる「RSQ7」の正式は発表が楽しみです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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