アウディがQ3サイズの新型コンパクト電気自動車を発表予定!

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どうも、Mです。

アウディからまた新たな車の提案がなされそうです。

アメリカの自動車情報サイトANE(Automotive News Europe)によると、2019年3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、アウディから最も小さいEVである「プレミアムコンパクトSUVコンセプト」(名称不明)が発表されると伝えています。

アウディはこのところ電気自動車に熱を入れていて、2018年は「アウディe-tron」を皮切りに、「アウディe-tron GTコンセプト」も発表し世界を驚かせました。

そして2019年もその手を緩める事はないようです。

アウディが打ち出した新しいコンパクトEVはどのようなSUVになるのでしょうか。

目次

アウディQ3サイズのコンパクトSUV

アウディの新型EVはアウディが手掛けるQ3程のサイズになるとされています。

アウディQ3のサイズは、全長4485、全幅1856、全高1585mmと、正直「コンパクト」と呼ぶには大きいような気がしますが、世界基準で言うと「コンパクト」なのでしょう。

アウディの親会社であるフォルクスワーゲン(以下VW)グループが推進しているMEB電気自動車アーキテクチャーをアウディとして初めて採用するEV車となるようです。

現在VWでもゴルフサイズのコンパクトなEV車、「I.D. Neo」の開発を行っており、そのEV車と同じフラットフォームとモーターを採用することで、開発と製造コストを抑え、アウディ「e-tron」のエントリーモデルとして新型車を加えると思われます。

アウディの電気自動車としては手頃なEV車として設計されている様で、ベストセラーバッテリー駆動車になることが期待されているとANEは伝えています。

アウディは2025年までに12台の完全電気自動車の販売計画を公表しているので、比較的早い段階でのEV市場への参入と実績を積みたいと思っているでしょう。

ハイエンドモデルのEV車よりも手頃なエントリーモデルの投入により「e-tron」ブランドの確立に拍車をかける計画です。

新型コンパクトEV車は「Q3サイズのコンパクトSUV」ということは判っていますが、その詳細はまだベールに包まれています。

アウディの新しいプラグインハイブリッドモデルも発表

ジュネーブモーターショー2019では、新型電自動車とは別に、新たなプラグインハイブリッドモデルの発表があるとANEが伝えています。

ANEによると、アウディのDセグメントSUVであるQ5のプラグインハイブリッドモデルが発表されることが決まっているようです。

アウディQ5と言えば、2019年3月にディーゼルエンジンモデル追加し、まだまだ伸びるであろう日本のSUV市場に打って出ました。

そんなアウディQ5に今度はプラグインハイブリッドモデルが加わります。

日本導入にはもうしばらく時間がかかると思いますが、気長に待ちましょう。

同時に発表されると予想されているプラグインハイブリッドモデルは、Q7もしくはQ8のフルサイズSUVのプラグインハイブリッドモデルです。

これらのフルサイズSUVも世界中で人気がある為、アウディとしてはぜひ押さえておきたいモデルでしょう。

フルサイズSUVというスペーシーな車体には長距離巡行が可能な大型のバッテリーも搭載可能なので、決して難しいことではないでしょうね。

さらに、アウディのフラッグシップモデルであるアウディA8、もしくはA7スポーツバックのプラグインハイブリッドモデル発表も予想されているようです。

やはりライバルであるメルセデスベンツやBMWにはすでにハイブリッドモデル存在しているので、それらに対抗するモデルの追加は避けては通れないはずです。

公害や環境問題の観点からEV車に関心が向きつつある中、やはり充電時間はもとより、充電ステーションのインフラ整備の遅れなどを懸念する購入者層には電気と燃料の両方を兼ね備えた「プラグインハイブリッドモデル」は魅力的な車です。

そんな特殊な車のラインアップにやっとアウディが本腰を上げたようですね。

まとめ

Designsketch

アウディというより、フォルクスワーゲングループは電気自動車の開発に800億ユーロの予算を投入すると発表しています。

これは世界中のどの自動車メーカーよりも多額の投資計画です。

この公表から分かる通り、フォルクスワーゲングループは「電気」を中心とした車両の開発に一気に舵を取ったということです。

アウディが電気自動車を積極的に投入している理由は「電気自動車メーカーとしてのリーダーシップを取るため」と言っても過言ではありません。

アウディグループに属する「ポルシェ」もプラグインハイブリッドモデルを積極的に投入するなど、その一役を担い始めています。

まずは「VW」「アウディ」「ポルシェ」からプラグインハイブリッドを拡充し、今後、同じグループである「ベントレー」「ランボルギーニ」「ブガッティ」と幅を広げていく予定かもしれません。

まぁ、「ベントレー」「ランボルギーニ」は分かるとして、正直「ブガッティ」には速さの追求以外の目的で「電気モーター」を使うイメージが一切湧きませんけどね。(笑)

とにかく、アウディがフォルクスワーゲングループを代表する電気自動車メーカーになっていくような気がします。

2019年後半には、「アウディe-tron Sportback」が新たにラインアップされる予定となっています。

まさに激動の自動車市場において、アウディは積極的に「新しい提案」をし続け、電気自動車という新しいモビリティのリーダーシップを獲得しようとするでしょう。

今後もアウディの動向から目を離せませんね。

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この記事を書いた人

クルマ好きが高じて自動車業界に就職。国産ディーラーと高級輸入車ディーラーの営業マンとして15年以上従事し、合計1000台以上の新車・中古車の販売に携わりました。クルマが大好きな自動車営業マンが大好きな自動車に関するのお役立ち情報や最新モデルの情報を独自の観点から発信しています。

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