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どうも、Mです。

アウディ「A6」の高性能モデル「RS6」がついにそのベールを脱ぎました。

アウディのレーシング部門「Audi Sport」によって徹底的にチューニングされた世界最速のワゴンは最新技術とテクノロジーで生まれ変わりました。

新型「RS6」はただ速いだけではなく、快適性も重視した新しいスポーツコンセプトとなっています。

それでは新型「RS6」をご紹介しましょう。

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新型「RS6」エクステリア

新型「RS6」のフロントマスクです。

羊の皮を被ったオオカミ?

私には羊の皮が小さすぎて破けてオオカミが丸見えになっているように見えます!

サイドに大きく開けられたエアインテイクや延長されたフロントフェンダーだけを見ても、この車が猛獣であることが分かります。

シングルフレームグリルとボンネットの間には空気を取り込めるスリットが設けられています。

アウディ「RSシリーズ」伝統のグロスブラックのハニカムメッシュラジエターグリルと「RS6」のバッチがより一層「RS6」の存在感を高めてくれます。

実は今回「RS6」では、とても珍しいことが起こっています!

それはヘッドライトですが、なんと「A6」のものではなく、「A7」のヘッドライトが採用されているのです。

これは今までになかった試みです。

「RS6」のテスト車両でも「A7」のヘッドライトが装着されていたのですが、てっきりカモフラージュで付けているものだと思っていました。

たしかに「A6」のヘッドライトより「A7」のヘッドライトグラフィックの方がスポーティなデザインになっていますからね。

兄弟車だからこそできるフェイススワップのようなものですね。

これはこれでカッコいいのでありだと思います!

ブレーキユニットは「RS6」の強力なパワーをねじ伏せるだけのスペックが与えられています。

カーボンセラミック製のディスクブレーキはオプションの設定となるでしょう。

新型「RS6」のリアビューです。

一目見ただけで大型化されたと分かるサイドスカートの形状を外側に張り出したダイナミックなデザインにすることによって、ワイドで力強いフォルムを実現しています。

そして、フロントフェンダー同様に拡張されたリアフェンダーも相まってリアビュー全体が「RS6」の獰猛さを物語っています。

リアバンパーにはシンプルでありながらダイナミックで存在感ばっちりのディフューザーが採用されています。

両サイドには「RSシリーズ」のみに許された「オーバル(楕円)マフラー」が一際目立ちます。

今回の新型「RS6」は非常にダイナミックなデザインが採用されてのが特徴的です。

見る人が見れば分かるデザインではなく、誰が見てもスペシャルなデザインへと移行していますね。

まぁ、2000万円近く払うなら羊の皮を被ったオオカミじゃなくてオオカミでいいんじゃない?ということでしょう!(笑)

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新型「RS6」インテイリア

新型「RS6」のインテリアです。

ベースモデルの「A6」のデザインとほぼ同じですが、「RS」専用の装備が所々に配置されています。

アウディが先駆けて採用したデジタルクラスターである「アウディバーチャルコックピット」のデザインは、通常の2つのモードに「RS」専用モードを加えた3つのモードから選択可能です。

「RS」専用モードには、「Gセンサー」や「パワー」「トルク」などをパーセンテージで表示するので、ドライバーはグリップやエンジンの余裕度など車の状況を正確に把握できます。

「RS」専用のステアリングはスポーティなフラットボトムにパンチングレーザーが巻かれています。

右のステアリングボタンに「RS Mode」と書かれたボタンがあるので、これを押すことにより本物のRSの実力が解放されるというユニークな演出がされています。

「RS6」の「やる気スイッチ」ですね。

シートは「RS」の打刻と高級感のあるダイヤモンドステッチが施されたヘッドレスト一体型のレザーシートが採用されています。

オプションとして、ベンチレーション(シートクーラー)機能とマッサージ機能の付いた「コンフォートシート」が設定されると思われます。

ドアシルプレートにはバックライト付きの「RS6」専用プレートが装備され、ドアの開閉時には「Audi Sport」のロゴが足元を照らしてくれます。

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新型「RS6」パワートレイン

新型「RS6」に搭載されるエンジンは、先代と同じ4.0ℓV8ツインターボエンジンです。

スペックは、最高出力600SP、最大トルクはなんと800Nmにまで高められています。

8.0ℓエンジン並みの大トルクを発生させる高性能エンジンによって、2t近くある新型「RS6」はたった3.6秒で時速100kmまで到達することが可能となりました。

ちなみに、先代「RS6」の最終モデルである「RS6 Performance」の最高出力は605PS、最大トルクは750Nmでした。

新型「RS6」は最高出力(馬力)こそ劣ってはいるものの、加速力に必要なトルクは50Nmも上回っています。

0-100km/hのタイムも3.7秒から3.6秒に向上しています。

サスペンションにおいては、先代では油圧によるダンピングコントールサスペンションが採用されていましたが、新型「RS6」ではアダプティブエアサスペンションが搭載されています。

これによりさらに最適な乗り心地と車高の上げ下げが可能となることでの運動性能の向上が期待されます。

新型「RS6」にはこれまで通り「効率」「快適」「自動」「動的」を選べるドライブセレクトを装備しますが、今回から「RS1」「RS2」というユニークな走行モードが用意されているようで、ステアリングにある「RS Mode」ボタンで発動することが出来ます。

まとめ

フルモデルチェンジを迎えた新型「RS6」をご紹介しました。

別のモデルのヘッドライトを採用するという今までにないデザインをみせる新型「RS6」にアウディの只ならぬ拘りを感じます。

確かにこの新型「RS6」はカッコいいです。

これまで知る人ぞ知るポテンシャルを美徳としてきた感のあるアウディが、ついに本気で脱ぎ始めましたね!(笑)

上品な服を身にまとっていたアスリートがついに服を脱ぎ棄てその鍛え抜かれた強靭な肉体を露わにしたような躍動感と存在感を感じることが出来ます。

電気自動車モデルが続々と開発されている中、新型「RS6」のようなハイパワーガソリンエンジンモデルの登場は車好きには嬉しいことです。

新型「RS6」、日本デビューが楽しみな一台です。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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