1941馬力の電気自動車?Rimacが提案する新型ハイパースポーツカー!

どうも、Mです。

目がぐるしい進歩を遂げている新しい自動車と言えば、電気自動車を置いて他にはないでしょう。

そんな電気自動車に世界最強最速のハイパーEVスポーツカーのコンセプトモデルが発表されました。

「Rimac C2」です。

Rimac(リマック)の正式名称は「Rimac Automobili」で、クロアチアに本拠地を置くまだ新しい電気自動車メーカーです。

電気自動車メーカーを興したきっかけになったのは、古いBMWを乗り回しエンジンを壊してしまったので、インターネットで買い集めた部品で電気自動車に改造したことなんだとか。

学生みたいなノリで改造されたような感じですが、インターネットで買い集めた部品で電気自動車を作るなんて、どんだけ頭がいいんだよとツッコミたくなります。

リマックは2011年にConcept One(コンセプトワン)という電気自動車を発表し、その後実際に発売しました。

電気自動車でありながら、あのブガッティと並ぶ1088馬力、たった2.8秒で時速100kmまで到達するというとんでもないスペックを誇っています。

車両価格も2億円以上するにも関わらず、完売となっています。

2019年、そんなリマックから新たな電気自動車の提案がなされました。

ガソリンエンジンを超えることになるかもしれない1941馬力という、もはや想像もつかないスペックを誇るモーターを搭載した「C2」を見てみましょう。

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リマックC2のエクステリア

フロントマスクです。

1,941馬力と聞くと、ブガッティ「シロン」(1,500馬力)のような至る所にエアインテイクがある厳ついイメージがあったのですが、意外とスッキリしたデザインになっています。

電気自動車の利点として、エンジン車のような大型の冷却装置を必要としない為、特にフロント周りのエアロダイナミクス最大化やデザインの自由度を飛躍的に高めることができます。

その証拠に、リマックC2のボンネットは低く構えられていて、下手するとタイヤの方が高い位置にあるほどの低床ボンネットとなっています。

フロントにエンジンを搭載した車では絶対にできない超低床ボンネットデザインですね。

サイドビューです。

超低床ボンネットからルーフ、そしてテールへとなだらかラインがとても綺麗ですね。

このリマックC2に言えることは、非常にシンプルというか、ごちゃごちゃ穴が開いていないところに好感が持てます。

無駄なエアインテイクが無いのでラインが柔らかい印象を受けますね。

そしてまたブレーキユニットの存在感が凄まじいです。

カーボンセラミックディスクブレーキが搭載が搭載されています。

その車が速い車かどうかを見極める為の一番簡単な方法はブレーキを確認してみることですね。

明らかに他と違うデザインとサイズであれば間違いなくその車は速い車です!

ほぼ車両の真ん中に位置するコックピットは、もちろんフルカーボンモノコックが採用されるなど徹底した軽量化が図られた結果、C2の重量は約1,947kgになっています。

電気自動車には大型のバッテリーが必要となるので、それを考慮するとかなり軽いと思います。

リアビューです。

大型のリアウィングは高さが変わる可変式が採用されていて、テールライトはLEDのラインのみで構成されているなど、とても個性的なデザインとなっています。

よく見てみると、これカーボンファイバーをブルーに塗装して光沢が与えられてありますね。

ダウンフォース獲得の為でしょうか、リアには大きなエアアウトレット(空気の出口)が設けられています。

リアテールライトの上も下もエアアウトレットとなっています。

モーターの冷却というよりは、前から空気を取り入れて後ろから出すことによって得られるダウンフォースの主な目的だと思われます。

ちなみに、1,941馬力のモーターは約2トンあるリマックC2をたった1.9秒で時速100kmまで加速させることが可能だそうです。

たった1.9秒後には時速100kmですよ!

あの富士急ハイランドにあるたった1.58秒で180km/hに達する絶叫マシン「ドドンパ」を上回ることは出来ませんが、ある意味リマックC2に乗ればいつでもプチドドンパが体感できるというわけですね。(笑)

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リマックC2のインテリア

リマックC2のインテリアです。

やはり電気自動車ということだけあって近未来的なインテリアデザインが採用されていますね。

よく見てみると、助手席のダッシュボードにも何やらデジタルパネルがあるようですね。

ドライバーの目の前にはフルデジタルの液晶パネルがあり、センターコンソールには15インチはあろうかという大型のモニターが設定されています。

このモニターではナビゲーションシステムというよりは、各タイヤのトラクション状況、4つのモーター出力、ダウンフォース、トルク、パワー、ラップタイムなどと言ったレーシンクカーさながらの情報を表示するシステムとなっているようです。

エアコンやシフトセレクターなどは非常にシンプルで必要最低限のコントローラーとなっています。

シート形状はスポーツカーらしいお尻が沈み込むバケットタイプとなっている上に、ドアのサイドシルの分厚さと言ったら・・・・これもスポーツカー洗礼というやつですかね。

余裕でドアからシートまで30cm以上ありそうですね。

腰痛持ちの人にはこの車の乗り降りは地獄という他ないでしょう。

しかしながら、完成度としては市販化まであと一歩と言った印象を受けますので、耐久性を利便性を考慮してブラシュアップされると思います。

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まとめ

リマックC2はいかがでしたか?

1,941馬力という驚異的なスペックを誇る次世代のハイパースポーツカーとはこの車を置いて他には無いと言っても過言ではないでしょう。

電気自動車のもう一つの利点として、1,941馬力という強烈なパワーを比較的小型なユニットでやってのけることができることです。

エンジンで1,941馬力だそうと思うと「10.4リッターW型20気筒4ターボエンジン」なんて言うとんでもない大きさのエンジンが必要なると思います。

これだけ大型のエンジンを搭載するとなると、車両のサイズ自体も大型化せざるを得ないわけです。

ハイパーカーと言えばハイスペックなエンジンから響き渡る「爆音」も魅力の一つとなっていますが、電気自動車には「排気音」は存在せず、聞こえるのはモーターが回る「キーン」という電子音とタイヤのロードノイズだけです。

これがなんだか玩具っぽくて電気自動車をあまり好きではない方も多いのではないでしょう。

私もその一人でしたが、ポルシェ初の電気自動車「タイカン」やアウディの電気自動車「e-tron GT concept」なんかを見ていると、少し考えが変わってきました。

確かにあのエンジンの胸のすくような「快音」は捨てがたいですが、モーターならではの爆発的なトルクによる加速力の前では少し霞んで見えてしまうかもしれませんね。

2019年から世界中で巻き起こっている電気自動車ブームは、大きな反響を得ています。

これからフェラーリやランボルギーニもハイブリッドや電気自動車に着手していきます。

電気自動車は2025年には我々の生活の中で「当たり前」になっていることかもしれせん。

そんな電気自動車の時代の幕開けを見られるというのはちょっとうれしいですね。

リマックC2が日本でも発売されるかは不明ですが、これからも新しい電気自動車の誕生に期待したいところです。

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