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どうも、Mです。

ドイツのプレミアム自動車メーカーBMWのCセグメントモデルである1シリーズのフルモデルチェンジを発表しました。

BMW1シリーズではスポーツ走行に有利とされる「後輪駆動」を採用していましたが、新型への移行を機にBMW1シリーズとしては初めて「前輪駆動」が採用されました。

「前輪駆動」を採用することにより、今まで以上の室内空間を確保できるようになった新型BMW1シリーズですが、同時にその走行性能にも注目が集まっています。

今回は新型へと生まれ変わったBMW1シリーズのエンジンラインアップと欧州発売価格から見える日本発売価格を予想してみたいと思います。

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新型BMW1シリーズのエンジンラインアップ

2019年5月28日、イギリスで新型BMW1シリーズの受注が開始されました。

エンジンラインアップは2タイプのガソリンエンジンと3タイプのディーゼルエンジンとなるようです。

ガソリンエンジン

最初に納車が開始されると予想されている「118i」に搭載されるエンジンは、1.5ℓ3気筒のターボエンジンです。

最高出力140PSと最大トルク220Nmという2ℓ以上の加速力は、新型BMW1シリーズを8.5秒で時速100kmまで到達させることが可能です。

欧州では6速マニュアルミッションが用意されるようですが、残念ながら日本仕様には導入されることはなさそうです。

日本仕様には7速デュアルクラッチトランスミッションが採用される予定です。

次のガソリンエンジンは一気に高性能エンジンとなります。

2.0ℓ直列4気筒ターボエンジンで最高出力306PS、最高出力は450Nmという4.5ℓエンジン並みのハイパフォーマンス仕様です。

このエンジンが搭載されるモデルは「M135i xDrive」です。

「M135i xDrive」この高性能エンジンとBMWの四輪駆動システムによって、わずか4.8秒で時速100kmへと到達することが出来ます。

組み合わされるトランスミッションは8速オートマチックトランスミッションとなります。

つまり、ガソリンエンジンでは1.5ℓの「エントリーモデル」と2.0ℓの「ハイエンドモデル」という極端な構成になっているのです。

ディーゼルエンジン

ディーゼルエンジンのラインアップです。

ディーゼルエンジンのエントリモデルとなるのは「116d」で、1.5ℓ3気筒のディーゼルターボエンジンが搭載されます。

1.5ℓディーゼルターボエンジンの最高出力は116PS、最大トルクは270Nmとなっています。

気になる0-100km/hの加速タイムですが、10.3秒とガソリンモデルと比べると見劣りしますが、ディーゼルならではの燃費性能は抜群です。

パワーよりも燃費重視というユーザーには「116d」がお勧めモデルとなるでしょう。

2つ目のディーゼルエンジンは「118i」に搭載される、2.0ℓ直列4気筒のディーゼルターボエンジンとなります。

2.0ℓ直列4気筒ディーゼルターボエンジンの最高出力は150PS、最大トルクは350Nmとなっており、0-100km/hの加速タイムも8.4秒。

1.5ℓのガソリンエンジンが搭載される「118i」と同等の加速性能を誇ります。

3つ目のディーゼルエンジンは「120d xDrive Sport」に搭載される2.0ℓ直列4気筒ディーゼルターボエンジンです。

「118d」と同じ排気量のエンジンですが、最高出力は190PS、最大トルクは400Nmへとパワーアップが図られています。

「120d xDrive Sport」は四輪駆動システムが搭載されるため、他のディーゼルエンジンモデルよりも高出力化されています。

搭載されるトランスミッションは8速オートマチックトランスミッションのみとなります。

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新型BMW1シリーズの日本発売価格

気になる新型BMW1シリーズの日本発売価格です。

まずはイギリスの発売価格をご覧ください。

引用元:「carscoops.com」より

もっとも価格が安いのはガソリンモデルの「118i」の£24,430となっています。

しかし、「118i」は6速マニュアルミッションの価格と思われるので、これを7速デュアルクラッチトランスミッションにすると£1,000程価格が上がると予想されます。

よって「118i」の価格はディーゼルモデル「116d」とほぼ同額となる£25,430になるでしょう。

これを円に置き換えると、約3,483,910円となります。

この金額を基本として、日本仕様ではアルミホイールや自動防眩センターミラーなどといった細かいオプションが追加されるので、「118i」の最終的なスタート価格は3,800,000円になると予想します。

そして新型BMW1シリーズの高額モデルとなる「135i xDrive」の欧州での価格は£36,430ですが、ナビゲーションシステムをはじめ、様々なオプションが標準装備として追加されるはずです。

よって、「135i xDrive」の最終的な日本販売価格は5,800,000円程になると予想されます。

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新型BMW1シリーズの日本発売時期

新型BMW1シリーズの日本発売時期を予想してみます。

2019年5月28日にイギリスで受注が開始されており、最初の納車は9月頃と予想されています。

BMWは日本導入にあたり非常にスムーズに行っているメーカーです。

欧州で発売が発表されてから約6ヶ月で日本でも受注を開始出来る程手際よく行っているところを考えると、早ければ2019年の年末には日本で受注が始まる可能性があります。

ということは、日本の最初の納車時期は2020年3月頃となるわけですね。

欧州の新しい基準である「WLTP」の認可待ちなどで一部出荷が遅れているメーカーもあると聞きます。

この様な障害がない限り、比較的早い日本導入が期待できそうです。

まとめ

今回は新型BMW1シリーズのエンジンラインアップと日本での販売価格を予想してみました。

エンジンラインアップはイギリスに導入されるモデルとなってはいますが、BMWはこれまでもいち早くディーゼルモデル日本に導入しています。

おそらくイギリスと同じエンジンラインアップを日本でも計画していると思われます。

最初に導入されるモデルはガソリンモデルである「118i」で、その後ディーゼルモデルを中心に納車が行われると考えられます。

高性能モデルとなる「135i xDrive」はおそらく半年ほど遅れての導入となりそうです。

これまで頑なに「後輪駆動」に拘っていたBMWが1シリーズで初めて投入する「前輪駆動」です。

まるでこれまでの後輪駆動と変わらない、もしかすると後輪駆動以上の乗り心地と走行性能を実現したとメーカーが説明するだけあって余程自信があるのでしょうね。

そんな新型BMW1シリーズが楽しみですね。

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