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どうも、Mです。

アウディを代表する車の一つである「TTクーペ」の次期後継モデルに関する情報が集まっています。

なんと「TTクーペ」の次期後継モデルは完全電気自動車となり、さらにクロスオーバー形状の4ドアへと生まれ変わる可能性が高いのです。

すでに2019年に行われたアウディの株主総会で「TTクーペ」は2022年をもって生産が中止されることが公表されています。

しかし、一時的にラインアップから姿を消すだけであって「TT」はなんらかの形で復活する計画があるということも発表されていました。

アウディ車内では「TTクーペ」を従来通りガソリン車でスポーツ要素の強いモデルを継続するべきという意見と、まったく違う形状にてより収益性の高い車にするべきという意見が対立していました。

2014年頃から行われていたという次期「TTクーペ」の論争は、「完全なる電気自動車の4ドアクロスオーバー」という着地点を以って決着を迎えそうですね。

今回はそんな「TTクーペ」の次期後継モデルとなることが濃厚となった完全電気自動車クロスオーバー、その名も「eTTron」についてご紹介します。

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次期「TT」となる「eTTron」とは?

次期「TT」に関する情報を手に入れたイギリスの自動車情報サイト「Auto Express」によると、「TT」の後継モデルは「eTTron(イー・ティー・トロン?)」と呼ばれているようです。

もうお気付きかと思いますが、「eTTron」にはしっかりと「TT」という名称が引き継がれていますね。

「eTTron」はアウディをはじめ、フォルクスワーゲングループ全体で推し進めている完全電気自動車事業に則ったまったく新しいコンセプトを持つ車となります。

VWの電気自動車「ID:3」にも採用されているMEBアーキテクチャ(電気自動車専用構造)に基づくプラットフォームを採用することで、全長は4.35m以下というコンセプトサイズとなるようです。

この数値はアウディのコンパクトSUVモデル「Q2」よりも長く、「Q3」よりも短いものとなります。

電気自動車という特性上、大型の冷却装置を必要としません。

よって、フロントマスクやボディ形状のデザインの幅が広がります。

デザイナーの腕の見せ所といったところでしょう。

完成予想CGではアウディのデザインアイコンである「シングルフレームグリル」を中心に一目でアウディと分かるデザインとなっていますが、実際に「eTTron」が発表される2025年頃にはまったく違ったデザイン言語に変わっている可能性もあります。

アウディ「Q8」にも採用されている横一文字のテールレンズ形状とグラフィックを参考にしたリアビューです。

横基調の綺麗なラインが電気自動車という次世代モビリティを象徴するようで好感が持てるデザインだと思います。

SUVにはない直線的なデザインにより、「TTクーペ」が持っていたいスポーティさも若干ながら感じることができるかも?しれません。

インテリアにも大きな変化があるようです。

「eTTron」にはスイッチやダイヤルといったものがなくなり、全てタッチパネルディスプレイによる操作へと移行するようです。

アメリカの電気自動車メーカー「テスラモータース」のインテリアのようになるということですね。

もちろんレベル3の運転支援システムをはじめ、レベル4の自動運転システムも採用される可能性は高いと思われます。

2019年10月現在、「TTクーペ」の次期後継モデル「eTTron」の手掛かりは「電気自動車」と「クロスオーバー」のみですが、今後どのような進化を遂げるのか楽しみです。

しかし、次期後継モデルと言っても「eTTron」という車は、良く言うと「継承」ですが、悪く言うと「それだけ」なのかもしれませんね。(笑)

「TTクーペ」とは異なるまったく別物の車と思っておいた方が良いでしょう。

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次期「TT」となる「eTTron」のスペックは?

「eTTron」のパワートレインはもちろん電気モーターですが、「Auto Express」の情報によると電気モーターは後輪に取り付けられるようです。

つまり、「eTTron」は後輪駆動モデルとして発表される可能性が高いと思われます。

採用される電気モーターの最大出力はなんと200PSにも達するとも言われています。

さらに、「eTTron」には高性能モデルとなる「eTTron-S(仮)」のラインアップも計画されています。

前輪と後輪にそれぞれモーターを搭載した2モーターの四輪駆動モデルとし、最大出力は400PSにも達する見込みです。

このスペックは0-100km/hをわずか3.7秒で加速する現行モデルの「TTRS」にも匹敵する出力となっています。

「eTTron」には「45kWh」「58kWh」「78kWh」の3つのバッテリーサイズが用意される見込みです。

気になる販売価格ですが、45,000ポンド(約630万円)と予想されているので、もし日本に導入されるとするとエントリーモデルでも800万円前後になると思われます。

そして「eTTron」の発表時期ですが、2025年までの12台ではなく、2030年までの20台の内の1台と予想されています。

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まとめ

アウディを象徴するモデルの1つである「TTクーペ」の次期後継モデルと称される「eTTron」をご紹介しました。

随分と長いこと「TTクーペ」については議論されたようです。

販売が低迷する「クーペ市場」において、「TTクーペ」の販売を続けることはアウディの足を引っ張ることになるかもしれないと懸念する一方で、「アウディ=ハイセンス」と世界に知らしめた「TTクーペ」を蔑ろには出来ないという葛藤があったでしょう。

最終的にアウディは「TTクーペ」の廃止を決定しました。

しかし「TT」という名称はアウディにとって非常に重要なもののようですね。

もうすでに「クーペ」でも「スポーツカー」でもない車に対して、「TT」というネーミングを冠することで「TT」を継承することは間違いないようです。

「TT=スポーツカー」ではなく、「TT=スペシャリティカー」という捉え方をするべきなのかもしれません。

アウディは2025年までに12台、そして2030年までに20台の電気自動車を発表する計画を立てています。

これから電気自動車や自動運転といった次世代テクノロジーにより「激動の時代」へと突入する自動車業界において、どんな面白い車が登場してくるのか本当に楽しみです。

アウディ「eTTron」の発表が楽しみですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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