世界で最もコストパフォーマンスが高いと定評のある車の一つと言われているアウディA3シリーズ。
その理由は、サイズ、価格、先進装備、安全装備などが非常にバランスよくアウディA3に搭載されているからです。
私も2018年9月に念願のアウディA3スポーツバックを購入し、日々生活を共にする中で「本当にいい車だなぁ」とつくづく思います。
もちろんアウディA3そのもののポテンシャルが高いということもありますが、何より「値段が高いからと言ってグレードとオプションを妥協しなくて良かった~!」と思っています。
車は決して安い買い物ではありません。
余程の理由や経済的に余裕がある場合を除いて、車は一度購入すると簡単には乗り換えませんよね。
通勤で毎日使う方もいるでしょうし、休日のみ使う方もいるでしょう。
いずれにせよ、比較的長い時間を一緒に過ごす愛車に乗るたびに、「やっぱあれ着けておけばよかったなぁ」なんてため息をつくのは辛過ぎませんか?
見て良し、乗って良し、使って良しの三拍子が揃っているからこそ、所有感と満足感が得られるのだと思います。
そんな私が愛してやまないアウディA3の購入を検討しているあなたの手助けになればと、私が思うお勧めのグレードとオプションを勝手にご紹介してみたいと思います。
ぜひ参考にしてください。
アウディの試乗インプレ!
アウディA3は「Sport」がおすすめ!
アウディA3には「セダン」と「スポーツバック」の2つのボディタイプがあります。
それぞれのボディによって車両本体価格は変わりますが、グレードとオプションの構成は一緒ですので、ここでは私が購入した「スポーツバック」で話を進めましょう。
アウディA3には、前輪駆動モデルである1.4リッターターボエンジンを搭載する「30TFSI」とクワトロ(四輪駆動)モデルである2.0リッターターボエンジンを搭載する「40TFSI」があります。
1.4リッターか2.0リッターかについては本当にお好みです。
ちなみにわたしのアウディA3は1.4リッターですが、高速巡航まで含めてまったく問題なく乗る事が出来ます。
そして、それぞれのモデルに「Sport」というグレードが設定されています。
30TFSIの価格差は360,000円、40TFSIの価格差は300,000円となっています。
Sportグレードへのアップによる追加装備は、
- 「Sport」専用バンパー
- 17アルミホイール+タイヤ
- スポーツシート(フロント)
- シート生地
- 電動シート(運転席のみ)
- 4ウェイランバーサポート
- フロントシートヒーター
- アルミのインテリアパネル
- パドルシフト付きステアリングホイール
- オートエアコン
- LEDインテリアライト
- スポーツサスペンション
- アウディドライブセレクト
- ブレーキホールドシステム
- タイヤ空気圧警告
となります。
オートエアコンはオプションで対応可能ですが、その他の装備については「Sport」グレードでないと装備することは出来ません。
特に「Sport」に設定されている「スポーツシート」は、負荷がかかる箇所ごとに適正化されたクッションと大きなランバーサポートのおかげでホールド性も良く、長時間座っていても疲れにくい設計になっているのでとても気に入っています。
また「シートヒーター」も付いて、ボタン一つでものの数十秒で背中とお尻が暖かくなるので、とても快適に過ごすことができます。
これ「シートヒーター付スポーツシート」だけでも「Sport」を選ぶ価値はあると思います。
更にアウディA3のその他のオプション設定時にも「Sport」でないと装着できないものがあるので、「Sport」はおすすめです。
確かに36万円は大金ですが、これから3年、5年、10年と決して短くない時間を共にする相棒に投資する思って下さい。
アウディA3のおすすめメーカーオプション
アウディA3の「Sport」グレードのおすすめオプションをご紹介します。
ここではおすすめのオプションを私の独断と偏見で「☆5」で評価しました。
ナビゲーションパッケージ
もはや必須オプションとして定着したナビゲーション。
今更「おすすめ」も何もないですが、オプション価格が360,000円とナビとしてはかなり高額な価格設定になっているので、装備内容とおすすめ機能を紹介したいと思います。
まず、ナビゲーションパッケージを装着することで、
- MMIナビゲーションシステム
- デジタルTVチューナー
- ナビ連動ETC
- アウディサウンドシステム
- アウディスマートフォンインターフェイス
- Audi connect
が追加装備されます。
アウディのナビゲーションシステムの特徴としては、データ通信型のナビゲーションとなっていて、ナビに付帯されているデータ通信カード(SIMカード)を用いて、ナビゲーションシステム上で「Google Earth」を起動したり、目的地設定を「オンライン検索」で行う事が可能です。
また「Audi connect Navigator」という機能を使うと、ナビからオペレーターに電話をかけて、条件に合った目的地を探したり、その情報をナビに送信することで簡単に目的地設定が出来たり出来るので、ナビの設定が苦手な方でもナビを操作することなく目的地設定を行うことも可能となっています。
ナビの操作では、ナビのコントロールパネルの真ん中にあるローターリーボタンの内側がタッチパッドを指でなぞる事で、地図を移動させたり、文字を書いて目的地を設定することが出来るようになっています。
私のおすすめする機能は、目的地の「オンライン検索」です。
「オンライン検索」では、ナビに「お店の名前」、「ジャンル」などのキーワードを入力すると、オンラインで検索をかけて、検索結果をナビに表示します。
あとは表示されたリストの中から行きたい場所を選択して目的地に設定すれば完了です。
この「オンライン検索」で気に入っている点は、「ひらがな」はもちろんのこと「漢字」「カタカナ」「英語」に対応しているので、普段PCやスマートフォンで検索すように使う事ができるところです。
また「Audi connect」にある「駐車場情報」では、近隣の駐車場の空き状況が表示されるので非常に便利です。
今のところオンラインの空き状況に対応しているのは「Timesパーキング」だけですが、今後サービスは拡大される見通しのようです。
ちなみに、オペレーターに電話をつなぐ「Audi connect Navigator」はほぼ使っていません。
よほど操作が分からないとか、操作不可能な状況でなければ使わないかなぁというのが本音です。
アウディの場合、社外ナビの選択が出来ませんので、メーカーナビを付けるか付けないかの2択で、しかもオプション価格が高く、そもそもナビを付けなければ選択できないオプションもあるので☆-0.5させてもらいました。
せっかくナビに36万円も払うなら、100%使いこなせるようになった方が得ですね。
コンビニエンスパッケージ
コンビニエンスパッケージのお値段は、210,000円とこちらも結構高額なオプションです。
パッケージ内容は、
- アドバンストキー
- アウディパーキングシステム
- リアビューカメラ
となっています。
まず、アドバンストキーというのは「キーレスエントリー」のことで、ドアグリップによる鍵の開け閉め、および、エンジンスタート/ストップボタンが設定されます。
アウディパーキングシステムは、前後のコーナーセンサーのことで、ディスプレイで障害物の位置、そして、3種類のソナー音を用いて障害物までの距離を警告するシステムです。
最後のリアビューカメラは、読んで字のごとく、「バックカメラ」のことです。
正直、車両価格300万円以上するのに、そんなのまでオプションかよ!と思うでしょうが、まったくその通りです!
輸入車って国産車では標準でついていそうなものがオプションなんですよね。
このコンビニエンスパッケージについても、おすすめというか、ほぼ必須アイテムの一つとなるものなのですが、21万円という高額な設定金額が気に食わないというのが本音です。
キーレスエントリーをはじめ、前後センサーとバックカメラをオプション設定にしていることに☆-0.5とさせてもらいます。
LEDライトパッケージ
ヘッドライトのLEDとリアテールライトをLEDにするパッケージで、オプション価格は「Sport」グレードなら140,000円となっています。
アウディA3の標準装備のヘッドライトユニットは、ターンインジゲーター(ウィンカー)はバルブ球、ヘッドライトはキセノンヘッドライト(HID)、デイライトのみLEDという構成となっていて、リアテールライトに関しては、バルブ球のみで構成されています。
ヘッドライトはキセノンですので標準のままでも問題ないのですが、オプションのLEDヘッドライトを選択すると光源がLEDになるだけではなく、ヘッドライトグラフィックも大きく変化します。
この様に見比べてみると一目瞭然ですよね。
左のキセノンヘッドライトのシンプルなデザインに対して、右のLEDヘッドライトのグラフィックは直線的なラインと無数のカットラインのあるリフレクターにより奥行きのあるより複雑で特徴的なデザインが採用されていることがわかります。
全てLEDで構成されているので、インジケーターもフグライトも視認性は抜群です。
走行中に点灯しているデイライトグラフィックも、標準では横一文字のデザインになっているのに対して、LEDヘッドライトでは「コ」の字型のグラフィックが採用されているなど差別化が図られています。
夜の視認性に関しても、完全に「白」ではなく、少し「黄色」がかってしまうキセノンヘッドライトに対して、LEDは昼間の太陽光に近い光源を照射することが可能なので、とても明るく路面を照らしてくれます。
リアテールレンズグラフィックもLEDパッケージ専用のデザインへと変更され、ターンインジケーターはシーケンシャル(内側から外側に流れるウィンカー)が採用されています。
車を長く使用する事を考えれば、ぜひ検討したいオプションです。
ドライバーからの視認性が良い事はもちろんですが、やっぱり見た目も重要ですよね。
LEDヘッドライトとリアテールライトにすることで一気に先進性と高級感が増すので、より一層モダンでクールな印象になりますよ。
LEDパッケージも14万円と高価ではありますが、ヘットライトが変わるだけでこんなに変わるの?と思ってしまうほどイメージが変わるのでおすすめです。
アウディバーチャルコックピット
アウディバーチャルコックピットは、ドライバーの目の前にあるメーターナセル内に12.3インチのディスプレイを採用し、スピードメーターやナビゲーションの情報をデジタルで表示するシステムの事です。
一部のスーパーカーに採用されていた近未来的な技術をアウディは真っ先に市販化し、ほぼすべての車種に展開しています。
このアウディバーチャルコックピットの最大の特徴は、目の前でナビゲーションが見れることでしょう。
ドライバーの目線のほぼ真下に位置するメーター部にナビ情報が表示されるので、目線移動を最小限に抑える事が出来ます。
更に、ステアリングの左にあるローラーとボタンを操作することで簡単にナビの縮小拡大などの操作を行う事が出来るので、非常に便利です。
ナビの縮小拡大をするたびにステアリングから手を放すことなく、指だけで操作できるというのは思った以上に便利かつ安全な機能です。
デジタルメーターと聞くとチラチラして見えにくいイメージを持ってある方も多いでしょうが、アウディバーチャルコックピットは思った以上に見やすいです。
メーター類の針の動きも違和感なく滑らかに動くので、むしろデジタルメーターであることすら忘れてしまいそうなくらいです。
当然液晶パネルなので表示も明るく、昼夜関係なく視認性は良いように感じます。
ちなみにこのアウディバーチャルコックピットのオプション価格は「Sport」では70,000円となっています。
メーターだけで7万円と思うか、この機能があって7万円と思うかで大きな違いですが、アウディバーチャルコックピットがあるだけでかなり先進的なインテリアになります。
せっかく買うんだったら最新の機能が欲しいというなら絶対つけた方がいいですよ。
どうしても液晶ディスプレイということもあり、従来通りの立体的なメーターの方が高級感があるという意見もあるようなので☆-1としました。
アシスタンスパッケージ
アシスタンスパッケージは安全装置の拡充パッケージのことで、オプション価格は130,000円です。
アシスタンスパッケージの内容は、
- サイドアシスト
- アクティブレーンアシスト
- トラフィックジャムアシスト
- リアトラフィックアシスト
- プレセンスベーシック
- ハイビームアシスト
となっています。
サイドアシストは、左右後方から車が迫っていることをドアミラーの内側を光らせることによってドライバーに警告する装置のことです。
アクティブレーンアシストは、時速60km以上になるとセンターミラーに内蔵されたカメラが車線(白線)を認識し、車両が車線を逸脱しそうになるとハンドルを内側に戻し、車線に留まろうとアシストしてくれるシステムです。
トラフィックジャムアシストは、「渋滞時の半自動運転装置」と言えば聞こえがいいですが、アダプティブクルーズコントロールシステムの低速版と思ってもらった方がいいでしょう。
アダプティブクルーズコントール作動時に車両が渋滞(時速45kmあたりで加減速が頻繁に発生する状態)と判断すると、なんの前触れもなくトラフィックジャムアシストが作動し、アクセルとブレーキをコントロールすることはもちろん、カメラで捉えた車線(白線)通りにハンドルも操作してくれます。
もちろん、前走車が減速し停止すれば、こちらも減速、完全停止まで行うことが出来るシステムとなっています。
リアトラフィックアシストは、車両後退時にセンサーが接近する「車両」「バイク」「自転車」「人」を感知し、必要に応じてブレーキを行うシステムです。
ブレーキと言っても完全停止をするものではなく、あくまでブレーキをかけることにより引き起こされる衝撃をきっかけに、ドライバーにブレーキを踏んでもらうという注意喚起システムです。
プレセンスベーシックは、衝突を察知するとシートベルトの巻き上げやハザードランプの点灯、開いている窓を閉めるといった被害拡大を最小限にとどめるシステムです。
ハイビームアシストは、ヘッドライト点灯時に時速60km以上で走行し、且つ、街灯や他の車がいないような「暗闇」と判断すると自動で「ハイビーム」に切り替わるシステムです。
街灯や他の車を確認すると自動的に「ロービーム」に切り替えます。
アシスタンスパッケージで一番役に立っていると感じるのは「サイドアシスト」ですね。
左右からの車の接近を確認できるので安全な車線変更や道路上の自分のポジションの把握が容易にところが気に入っています。
アクティブレーンアシストは高速道路でアダプティブクルーズコントールを作動させる時などには便利な機能ですが、下道で瞬間的に60km/hを超えるような運転をするといきなり車線に近づくと振動したり、ハンドルを内側に戻したりといったアシストが介入してくるのであまり好きではないですね。
そもそも下道で60km/h以上出すなって話ですけどね。
トラフィックジャムアシストに関しては、ほぼ使わないですね。
あくまで「アダプティブクルーズコントール」の延長としてのシステムなので、車が「渋滞」と判断してはじめて作動するようになっています。
なので、何の前触れもなくONになり、いきなりOFFになるのでびっくりします。
「トラフィックジャムアシスト」を任意で設定出来ればいいのかもしれませんが、今のところそのようなシステムにはなっていないので、まったく使っていないですね。
リアトラフィックアシストは衝突回避システムなのでON/OFFの概念はありません。
車をバックさせている時に後方の左右から「車」「バイク」「人」などを感知すると、バックカメラを表示しているモニターに「こっちから何か近づいているよ!」と言わんばかりに赤い大きな矢印が表れ、視覚で注意喚起を行います。
それでもドライバーが車を停車せず動き続けると、「ガガガッ」と何かにぶつけたような音と衝撃が走り、車が停車します。
これが本当にびっくりするような音と衝撃なんです。
「ガガガッ」という音の正体はリアブレーキの作動音なので本当にぶつけているわけではないのですが、本当に心臓に悪いです。
注意喚起してくれるのは有り難いですが、ビックリするしサイドブレーキで停まるから「ガガガッ」という音で周りの人が「えっ、何事?」みたいな目で見てくるのでちょっと恥ずかしいです。
ハイビームアシストは、便利は便利ですが、時速60kmではなく、時速40kmくらいから作動して欲しいですね。
他の車も居ない、街灯もないような暗闇で、且つ、時速60kmって中々ないですよ。
特に街中ではそんな状況には絶対ならないですね。
というわけで、アシスタンスパッケージを使用した感想ですが、まぁ、サイドアシスト以外いらないかなぁというのが本音ですかね。
アダプティブクルーズコントールは標準装備なのでそれだけでも事足りる感じはありますが、その他の安全装置が付いていて困ることはないし、13万円という高いけど、めちゃくちゃ高額というわけではない価格設定ということもあり、☆3つの評価としました。
あれば便利ですが、無いなら無いであまり困らないですね。
ラグジュアリーパッケージ
ラグジュアリーパッケージは、パーシャルレザーシート仕様のお得なパッケージで、オプション価格は270,000円です。
何がお得かと言うと、「LEDパッケージ(14万円)」と「アウディバーチャルコックピット(7万円)」がセットされていることです。
「LEDパッケージ」と「アウディバーチャルコックピット」で21万円するので、言い換えればあと6万円プラスすれば、パーシャルレザーシートと助手席も電動シートの仕様に出来るというわけです。
「LEDパッケージ」と「アウディバーチャルコックピット」は絶対付けると思っているなら絶対検討した方がいいでしょうね。
そもそも「アウディバーチャルコックピット」は欲しいけど「LEDパッケージ」はいらないという方には割高なオプションなので☆3つとしています。
S-lineパッケージ
S-lineパッケージは、エクステリア、インテリア共にスポーツ仕様に変更するオプションで、オプション価格は380,000円と高額なオプションです。
こちらのパッケージも「ラグジュアリーパッケージ」同様に「LEDパッケージ」と「アウディバーチャルコックピット」が自動付帯されるので、実質プラス17万円で選択することが可能となります。
「ラグジュアリーパッケージ」とは違いかなり高額な手出しが必要ですが、アウディA3のスポーツモデルであるアウディS3と見間違うほどのエクステリアと18インチアルミホイールを手に入れることが出来、またインテリアでも、S-line専用のハーフレザーシート、スタアリング、シフトセレクター、ブラックルーフ、アルミのデコラティブパネルなどかなり手の込んだ内容となっています。
これだけの仕様が17万円の追加で手に入ると考えるとかなりお得なんですよね。
見た目も気にする私にとっては喉から手が出るほど欲しいオプションでした。
車を降りるたびに振り返りたくなるエクステリアを手に入れたいのであれば、ぜひ検討した方がいいですね。
「グジュアリーパッケージ」とは違い、「S-lineパッケージ」は17万円と割高だし、正直好みの傾向が強いので☆2.5と評価します。
まとめ
いかがでしたか?
アウディA3のお勧めオプションをご紹介しましたが、参考になれば幸いです。
車というものは決して安い買い物ではありません。
しかしながら、家などの一生に一回と言われる超高額な買い物とは違い、一生で数回買うことになる生活必需品です。
3年、5年、そして10年と人によって車との付き合い方は様々ですが、決して短くない時間を共にする愛車なので、もし拘れるなら拘りましょう!
エクステリア重視でもいいし、多機能なナビゲーションシステムでもいいし、拘ったサウンドシステムでもいいし、何か車に自分の個性を遺憾なく反映したものを持たせることで、愛着がわきます。
その愛着が「所有感」であったり「優越感」であったり、あなたの車の付加価値を大きく向上させ「かけがえのないもの」に変えるのです。
車をただの移動手段としてではなく、あなたの表現する「分身」として見てみると車選びも少しは楽しくなるかもしれません。
車は買ってからも楽しいですが、「買うまで」の「どれにしようか」とあれこれ迷うのもも楽しいものです。
ぜひあなたの最高の一台を作ってくださいね。
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