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どうも、Mです。

2019年7月、アメリカでホンダを代表するする名車「アコード」がフルモデルチェンジを果たしました。

1976年に初代「アコード」が発売されてから今回のフルモデルチェンジで10代目となる新型「アコード」ですが、実は日本ではそんなに人気のある車ではありません。

しかし、アメリカでは「北米カー・オブ・ザ・イヤー」、中国では「ベスト・ハイブリッド・オブ・ザ・イヤー」と「中国ベスト・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、世界で30以上のアワードを獲得するほど高評価を受けているホンダを代表するする車です。

今や生活には欠かせないネット通販最大手「amazon.com」の創業者であり世界一の大富豪でもある「ジェフ・ベゾス氏」も「アコード」の魅力に魅せられた一人で、今も大事に「アコード」を所有する程深い愛着を持っています。

まさに「アコード」はホンダのグローバルモデルの大黒柱なのです。

そんな「アコード」が10代目へとフルモデルチェンジを果たし、2020年初頭に日本でも発売されることが決定しました。

日本ではトヨタ「クラウン」という王様の陰に隠れてしまって肩身の狭い思いをしている「アコード」ですが、新型に生まれ変わったことで「クラウン」の牙城を揺るがす存在になるのかに注目が集まっています。

今回はそんな10代目「アコード」の紹介と日本での販売価格を予想してみたいと思います。

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新型「アコード」エクステリア

新型「アコード」のフロントマスクです。

シルバークロームのグリルフレームとヘッドライトを一体化させたデザインは、「シビック」や「インサイト」にも採用されている一目で「ホンダデザイン」と分かる顔つきになっています。

最新のデザイン言語を取り入れることでワイド&ローを強調したスポーティ感あふれるフロントマスクになっています。

フルLEDで構成されるヘッドライトはリフレクターによる光の反射を利用したユニットにすることで、ヘッドライト全体が光る煌びやかでユニークなデザインものになっています。

「アコード」はミドル級のセダンと言うこともあり、ハイブリッド専用車である「インサイト」のフロントと比較するとボンネットにボリュームが与えられていることがわかります。

フロントに縦のボリュームを与えることで風格と存在感が増しているようです。

まるで上質なスーツのクリース(折り目)のようにはっきりとプレスされたショルダーラインは、緩やかな弧を描きながら後方で絞られています。

このリアが絞られるデザインは「メルセデスベンツ」や「ロールスロイス」に見られるものです。

サイドパネル下部にあるシルバーの装飾を伴うダイナミックラインは、ショルダーラインは逆に後方に行くにつれて駆け上がっています。

スポーツカーなどに採用される躍動感あふれるラインを採用することで大人のラグジュアリー感とスポーティ感を演出しているようです。

ショルダーラインはリアテールライトのプレスラインに、ダイナミックラインはリアリフレクターへと接続されています。

ラインの通った綺麗なデザインになっています。

ここで一言言わせていただくと、せっかくプレスラインの通ったデザインになっているのに、クォーターガラスがちょっとやかましいデザインになっているのが残念です。

何か個性を出さなきゃと思ったのかもしれませんが、妙に尖ったシルバーモールが気になって仕方ありません。

あの「尖がり」は無くても良かったというのが個人的な意見です。

新型「アコード」のリアビューです。

ヘッドライトの形状とはまったく違ったリアテールライト形状になっています。

「シビック」と「インサイト」のテールライト形状を足したようなデザインですね。

新型「アコード」のリアビューですが、フロントとサイドのデザインが良すぎたせいで見劣りするというのが正直な感想です。

まずテールライトですが、「インサイト」のテールライトデザインの方が圧倒的に高級感もあるし、フロントマスクとの一体感もあります。

新型「アコード」にわざわざ「コ」の字のデザインのテールライトを採用することで、どうしてもデザインの違和感を感じてしまいます。

しかもヘッドライトはフルLEDなのに、リアテールライトのウィンカーにハロゲン(バルブ球)が採用されているということにも驚きです。

もちろん好き嫌いはあると思いますが、私としてはマイナーチェンジでリアビューデザインが一新されることを切に願います。

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新型「アコード」インテリア

新型「アコード」のインテリアです。

横基調のラインに最小限のボタンを配置するシンプルなデザインが採用されています。

インテリアの雰囲気がアウディに似ているような気がするのは気のせいでしょうか?

センタークラスターのデザインなんかそっくりな気がするんですが、センターコンソールはホンダならではのデザインになっています。

シフトレバーを必要としないボタン式のセレクターとなっています。

この辺は「ハイブリッドカー」ならではの先進性を感じることができます。

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新型「アコード」パワートレインは?

新型「アコード」のパワートレインは、アメリカ仕様では2種類のターボエンジンと「スポーツハイブリッドi-MMD」の3種類が設定されます。

2020年初頭に発表予定の日本仕様の「アコード」にはハイブリッドユニットである「スポーツハイブリッドi-MMD」のみのラインアップになると見込まれています。

組み合わされるトランスミッションは10速という多段化された仕様となる予定です。

新型「アコード」予想価格

新型「アコード」の販売価格ですが、400万円前後で設定されると予想されます。

アメリカ仕様ではホンダの安全運転支援システム「ホンダセンシング」装備車の「アコード ハイブリッド」は$25,320~$34,990で販売されています。

日本仕様になると標準装備の充実が図られることは間違いないと思われるので、アメリカ仕様よりも高額になると思われます。

また、「アコード」の下位モデルになる「インサイト」の最高級グレードで3,499,200円なので、50万円アップの400万円前後という価格設定には矛盾はないと思われます。

現行「アコード」でも3,850,000円の価格設定になっているので、良くて現状維持と思っておいた方が良いかもしれません。

ホンダの車も随分高級車になりましたね。

まとめ

ホンダが40年以上作り続けている名車、新型「アコード」の日本導入に関する情報をご紹介しました。

「アコード」という車名は聞いたことがあってもどんな車なのか思い出せない人っていっぱいいるでしょうね。

日本ではセダン車といえば「クラウン」の一人勝ちですからね。

「クラウン」は日本専用車ということもあり、日本人の好みに合わせて作られているので売れて当然なんですけどね。

10代目「アコード」では「シビック」や「インサイト」にも採用された「ホンダルック」によりクールで先進性あるれるエクステリアを身にまとっています。

まぁ、個人的にはリアデザインが残念でしたが、マイナーチェンジで改善してくれることでしょう。

パワートレインはエンジンと2モーターの「スポーツハイブリッドi-MMD」に10速トランスミッションを搭載することでコンフォートからスポーツまで幅広く対応するものとなっていることでしょう。

一昔前のエンジンだけに特化したホンダとは違い、デザイン、パワー、足回り、先進性をバランス良く融合させることで「アコード」の商品力を見事に向上させています。

10代目「アコード」の日本デビューが楽しみです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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