アウディが「A1スポーツバック」の新しいグレードを発表!日本発売の可能性は?

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どうも、Mです。

アウディのコンパクトカー「A1スポーツバック」に新しい仲間が誕生しました。

その名も「A1 Citycarver」です。

「A1 Citycarver」はアウディ「A4」と「A6」にラインアップされているクロスオーバーモデル「allroad」のようなモデルです。

『じゃぁ、「A1 allroad」でいいじゃないの?』と思いますが、アウディにとって「allroad」というモデルは特別です。

「allroad」はアウディのスタイリッシュなステーションワゴンフォルムはそのままに、高性能サスペンションと四輪駆動システム「quattro」を搭載しているので、悪路走破性も非常に高いです。

一方、新しく追加された「A1 Citycarver」には40mm高いサスペンションは採用されているものの、アウディの伝家の宝刀「quattro」は搭載されていません。

メーカー曰く「A1 Citycarver」は「やや荒れた地形」に特化させているとのこと。

要するに、コンパクトカーにトレンドであるクロスオーバーSUVの要素を加えたモデルですね。(笑)

とは言え、さすがアウディのデザイン力といったところでしょうか。

直線が多く採用され、ポリゴンデザインとなった2代目「A1スポーツバック」を上手にアレンジして、違和感なくそして確実に存在感を上げてきています。

今回はそんな新しく追加されたグレード「A1 Citycarver」の詳細と日本で発売されるかどうかを予想してみたいと思います。

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目次

アウディ「A1 Citycarver」外装

「A1 Citycarver」のフロントマスクですが、まず目に入るのはアウディのデザインアイコンである「シングルフレームグリル」です。

最新のデザイン言語により「A1スポーツバック」同様に「ヘキサゴングリル」が採用されていますが、注目すべきはラジエターグリルのデザインです。

メッシュデザインのラジエターグリルが採用されている点は「A1スポーツバック」と同じですが、メッシュの交差したところに突起物が確認できます。

クロスオーバーという性質を演出する為、「A1スポーツバック」のスポーティな印象ではなく、頑丈な檻を連想させるデザインになっていますね。

パンパーには大型のサイドエアインテイクがデザインされています。

「allroad」にも通じるアルミ塗装が施されたアンダーボディプロテクションが採用されていることが分かります。

このアンダーボディプロテクションによって剛性感と高級感の両方を演出していますね。

サイドビューを確認すると改めて車高が高くなっていることがわかります。

ホイールアーチプロテクションとサイドシルのストーンガードがより一層40mm高められた足回りを強調しているようです。

ルーフがブラックプロテクションと同じブラックになっていることに加え、ルーフエッジには大型のリアスポイラーが採用されています。

それにより、クロスオーバーモデルでありながらルーフが低く見えるから不思議ですね。

クロスオーバーの野暮ったい雰囲気んが無くなり、スタイリッシュでタフな車といった印象を受けます。

バックドアパネルの左下には「citycarver」のロゴが確認できます。

まったく初めて見聞きする言葉なので新鮮ですね。

リアバンパーには、「A1スポーツバック」にも見られる大型のエアアウトレットが演出するスポーティなデザインは残しつつ、フロント同様にアルミ塗装されたアンダーボディプロテクションが採用されています。

ちょっと大きめのデザインのアンダーボディプロテクションがまるで強靭な補強フレームのように見えてカッコいいですね。

マフラーエンドはパンパーではなく、その手前で処理されています。

アウディ「A1 Citycarver」内装

「A1 Citycarver」のインテリアですが、そのまま「A1スポーツバック」のものです。

メーカーが公表した画像から確認できるのは、ボディ同色のデコラティブパネルが「エアベント」「センターコンソール」「ドアハンドル」に採用されていることが確認できます。

それだけのことですが、ちょっと雰囲気が変わって室内が華やかになりますね。

ステアリングの奥には「アウディバーチャルコックピット」が確認できます。

ドアパネルには青白いラインが走っているのが確認できるので、30色から好みの色を選ぶことができるマルチカラーアンビエントライティングが採用されていることが予想できます。

センタークラスターはドライバー側にオフセットしている「ドライバーオリエンテッド」のスタイルです。

真ん中にはアウディのフラッグシップセダン「A8」と同じ10.2インチのタッチアップディスプレイが採用されています。

センタコンソールには「2つのUSBソケット」「ワイヤレスチャージャー」「ボリュームダイヤル」「シフトセレクター」が確認できます。

お気付きの方は多いと思いますが、サイドブレーキはレバーの手動式となっています。

正直、他のモデルのように指一本で操作できる「電子式」を採用して欲しかったですね。

アウディ「A1 Citycarver」日本発売の可能性は?

気になるのは「A1 Citycarver」が日本で発売されるのかということでしょう。

ズバリ、発売される可能性は高いと思います。

根拠は、「quattro」ではないからです。

初代「A1」には「A1 quattro」という限定車があったのですが、日本には正規輸入されませんでした。

おそらく四輪駆動にすることによって、より高出力の2.0ℓ4気筒ターボエンジンが採用されていたことも大きな要因かもしれません。

「A1 Citycarver」は「allroad」とは違って四輪駆動ではありません。

エンジンも通常モデルと同じ1.0ℓと1.5ℓのガソリンエンジンが基本になります。

「Citycarver」は40mm高いサスペンションと専用のエクステリアを持つ「A1スポーツバック」のグレードの1つです。

故に、特に認可を取得する為の弊害も考えられないので、高確率で日本に導入されると考えられます。

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まとめ

アウディの人気コンパクトカー「A1スポーツバック」に新しい仲間が加わったという情報をご紹介しました。

「A1 allroad」ではなく「A1 Citycarver」と呼ばれることになる新グレードは、トレンドに則ったスタイリッシュな一台です。

コンパクトモデルである「A1スポーツバック」の個性を残しつつ、クロスオーバーの強靭さをしっかりと表現されたモデルだと思います。

40mm高いサスペンションが採用されているということですが、個人的には「A1 Citycarver」にダウンサスを組んで逆に標準モデルよりも30mm下げてみるのもアリかなと思っています。

タイヤアーチプロテクションや大型のサイドシルのストーンガードがロープロポーションを引き立ててくれそうです。

「A1 Citycarver」が日本に導入される可能性は高いと思われるので、誰か「A1 Citycarver」にダウンサスを組んでくれればありがたいですね。

もちろんクロスオーバーとして乗るのもカッコいいと思います。

アウディ「A1スポーツバック」に当たらに加えられることになる「A1 Citycarver」の日本導入に期待しましょう。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

クルマ好きが高じて自動車業界に就職。国産ディーラーと高級輸入車ディーラーの営業マンとして15年以上従事し、合計1000台以上の新車・中古車の販売に携わりました。クルマが大好きな自動車営業マンが大好きな自動車に関するのお役立ち情報や最新モデルの情報を独自の観点から発信しています。

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