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どうも、Mです。

2019年9月に開催されたフランクフルトモーターショー2019において、ドイツの自動車メーカーであるメルセデスベンツが次世代モビリティコンセプトカー「ヴィジョンEQS」を発表しました。

「EQS」は、メルセデスベンツが展開する電気自動車シリーズ「EQ」と「Sedan(セダン)」の「S」を掛け合わせた名称となっています。

もちろん「EQ」なので完全電気自動車です。

「EQS」の特徴はなんといってもメルセデスベンツの最新のデザイン言語を惜しげもなく爆発させたようなド派手なデザインでしょう。

「走るイルミネーション」と言っても過言ではないほどのキラキラ仕様になっています。

コンセプトカーということもあり市販モデルになるころには随分と落ち着いたデザインになると予想されますが、「EQS」のインパクトは大きいようです。

今回はそんなメルセデスベンツが掲げる次世代モビリティコンセプトカーである「ヴィジョンEQS」をご紹介します。

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「ヴィジョンEQS」エクステリア

次世代電気自動車「EQS」のエクステリアです。

これまでにないデザインが採用されています。

繋ぎ目がほとんど無いシームレスなアウターパネルに、ヘッドライトとグリルが一体となったデザインが反映されています。

フロントグリルはメルセデスベンツのロゴである「スリーポインテッドスター」がデザインされなんと940個ものLEDで光り輝きます。

ヘッドライトユニットの詳細は不明ですが、こちらもかなり繊細なグラフィックが使用されているところを見ると次世代のヘッドライトユニットだと思われます。

「EQS」はプラスラインやキャラクターラインに頼らないアウターパネルの曲線で構成されており、非常に優雅な印象を与えてくれます。

ルーフラインには、まるでクーペのような低く弧を描くしなやかなラインが採用されています。

サイドミラーの姿はなく、代わりに超小型カメラが搭載されていることが確認できます。

ヘッドライトから続くサイドラインは、光ファイバーにより美しく色づいてまさに未来の車そのものです。

ボディを包むようなラップアラウンドな光のラインはテールライトまで続いています。

テールライトにもメルセデスベンツのロゴ「スリーポインテッドスター」をデザインしたグラフィックを採用し、229個のLEDで輝いています。

とことんまでベンツ色を極めたデザインですね。

フロントフェンダーとリアフェンダーには大きな「くびれ」があり非常に立体的な印象を受けます。

エッジの無いボディラインを採用している為、一見シンプルに見えますがかなり個性的なデザインになっていることが分かります。

メルセデスベンツを全身でアピールする斬新なコンセプトカーになっています。

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「ヴィジョンEQS」インテリア

「EQS」のインテリアです。

コンセプトカーということもあり、生活感のないモダンなインテリアといった印象です。

ダッシュボード中央には、メルセデスベンツのフラッグシップセダン「Sクラス」にも搭載予定の大型インフォテイメントシステムを思わせるようなタッチアップディスプレイが確認できます。

そのディスプレイを小さくしたものが左右のドアアームレストにも採用され、インフォテイメントシステムの操作や窓の開閉を行えるようです。

ダッシュボード上部にはコーティングされたピアノブラックとアルミのデコラティブパネルが採用されています。

ヘッドレスト一体型のシートはこれまでにないユニークでモダンな形状となっています。

シートクッションに個性的なデザインが採用されていますが、クッションの間に空間を用いることで快適なすわり心地も実現しているようです。

スーサイドドア(観音開きのドア)の採用により、ピラーレスで快適な乗降が可能です。

実はこの「EQS」ですが、コンセプトカーでありながら意外と実用性も考えて作ってあるのかもしれませんね。

シートには光ファイバーを使用したライトベルトが張り巡らされているので、イルミネーションにも抜かりはありません。

次世代のメルセデスベンツのデザインを具現化した「EQS」の進化に期待出来そうです。

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「ヴィジョンEQS」パフォーマンス

電気自動車と言えばガソリンエンジンのスペックをも凌ぐパフォーマンスにも注目が集まっています。

メルセデスベンツの次世代モビリティ「EQS」に搭載されるパワートレインは、前輪後輪に1基ずつモーターを搭載した2モーターの四輪駆動システムです。

トータル出力350kW(475PS)というパフォーマンスは3.0ℓV6ツインターボのガソリンエンジンに匹敵する出力です。

当然のことながら0-100km/hの到達時間は4.5秒とこちらもスーパーカー並みのハイスペックとなっています。

メーカーの発表によると巡航距離は最大で700kmを予定しているとのこと。

さらに自動運転システムはレベル3までを想定しているようです。

メルセデスベンツの親会社であるダイムラーは既にこの「EQS」をメルセデスAMGにってパワーアップさせる計画があるという噂です。

電気モーターを前後1基ずつの2モーターから、各車輪1基ずつ採用した4モーターの四輪駆動システムを搭載する事によって、トータル出力750PSと最大トルク1000Nmという莫大なパフォーマンスを発揮するのではないかとみられています。

これは同じフランクフルトモーターショー2019で発表されたポルシェ初の電気自動車「タイカン」のスペックに対抗するためにAMG「EQS」が必要なスペックということでしょう。

もちろんメーカーの公式発表はまだありませんが、そこの需要が有るのであれば挑戦するのが企業というものです。

メルセデスAMGによる「EQS」が発表される可能性は高いのではないでしょうか。

メルセデスベンツが推進する電気自動車「EQシリーズ」はまだこれから数多くの新型車を発表します。

これらもメルセデスベンツから目が離せません。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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